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ふり【振り】🔗⭐🔉
ふり【振り】

名
外面にあらわれた態度や動作。
「知らない━をする」
「人の━見てわが━直せ」
「▽風」とも。
振り動かすこと。また、振り方。
「━が鈍る」
舞踊で、所作。踊るときの形。
「━を付ける」
料理屋・旅館などで、客が紹介や予約なしにやって来ること。また、その客。
「━の客を断る」
「フリーの客」は誤り。
女性の着物で、袖そで付けから袖下までの縫いつけない部分。
(造)
刀剣を数える語。
「一ひと━の刀」
→図:着物の各部

名
外面にあらわれた態度や動作。
「知らない━をする」
「人の━見てわが━直せ」
「▽風」とも。
振り動かすこと。また、振り方。
「━が鈍る」
舞踊で、所作。踊るときの形。
「━を付ける」
料理屋・旅館などで、客が紹介や予約なしにやって来ること。また、その客。
「━の客を断る」
「フリーの客」は誤り。
女性の着物で、袖そで付けから袖下までの縫いつけない部分。
(造)
刀剣を数える語。
「一ひと━の刀」
→図:着物の各部
ぶり【(振り)】🔗⭐🔉
ぶり【(振り)】

接尾
《名詞・動詞の連用形に付いて》
その物事のようす・状態・あり方などを表す。
「枝━・話し━・仕事━・繁盛━」
◇語調を強めて「っぷり」の形でも使う。「飲みっぷり」
それに相当する大きさ・分量であることを表す。
「大━の茶碗ちゃわん」
「小━のバッグ」
時間を表す語に付いて、再び同じ状態になるまで、それだけの期間が過ぎていることを表す。
「事件から七〇時間━に解放」
「五年━の優勝」
「しばらく━です」
好ましくないことにも使う。「九年ぶりの大地震」「三年ぶりの低成長」
「大学二年ぶりの再会」など、「ぶり」の前に
物事の始点
がくる言い方は誤り。「ぶり」の前には
経過した時間
がくる。
曲節・調子の意を表す。
「万葉━・ますらお━」

接尾
《名詞・動詞の連用形に付いて》
その物事のようす・状態・あり方などを表す。
「枝━・話し━・仕事━・繁盛━」
◇語調を強めて「っぷり」の形でも使う。「飲みっぷり」
それに相当する大きさ・分量であることを表す。
「大━の茶碗ちゃわん」
「小━のバッグ」
時間を表す語に付いて、再び同じ状態になるまで、それだけの期間が過ぎていることを表す。
「事件から七〇時間━に解放」
「五年━の優勝」
「しばらく━です」
好ましくないことにも使う。「九年ぶりの大地震」「三年ぶりの低成長」
「大学二年ぶりの再会」など、「ぶり」の前に
物事の始点
がくる言い方は誤り。「ぶり」の前には
経過した時間
がくる。
曲節・調子の意を表す。
「万葉━・ますらお━」
ふり‐あい【振り合い】━アヒ🔗⭐🔉
ふり‐あい【振り合い】━アヒ

名
他と比較したときの釣り合い。バランス。

名
他と比較したときの釣り合い。バランス。
ふり‐あ・う【振り合う】━アフ🔗⭐🔉
ふり‐あ・う【振り合う】━アフ

自五
互いに触れる。触れ合う。
「袖そで━も多生の縁」

自五
互いに触れる。触れ合う。
「袖そで━も多生の縁」
ふり‐あ・げる【振り上げる】🔗⭐🔉
ふり‐あ・げる【振り上げる】

他下一
手や手に持っている物を勢いよく上げる。
「拳こぶしを━」
ふりあ・ぐ(下二)

他下一
手や手に持っている物を勢いよく上げる。
「拳こぶしを━」
ふりあ・ぐ(下二)
ふり‐うり【振り売り】🔗⭐🔉
ふり‐うり【振り売り】

名
商品をかつぎ、その品の名を大声で唱えながら売り歩くこと。また、その人。ふれうり。

名
商品をかつぎ、その品の名を大声で唱えながら売り歩くこと。また、その人。ふれうり。
ふり‐かえ【振り替え】━カヘ🔗⭐🔉
ふり‐かえ【振り替え】━カヘ

名
振り替えること。
「━輸送」
「振替休日」「振替休暇」の略。→振替休日
地方郵便局に郵便振替口座を開き、送金・決済などを郵便局を通じて行う制度。
◇「郵便振替」の略。郵政民営化後は、ゆうちょ銀行が継承。
◆
公用文では「振替」。慣用の固定した「振替休日・振替口座・振替伝票・郵便振替」などは送りがなを付けない。

名
振り替えること。
「━輸送」
「振替休日」「振替休暇」の略。→振替休日
地方郵便局に郵便振替口座を開き、送金・決済などを郵便局を通じて行う制度。
◇「郵便振替」の略。郵政民営化後は、ゆうちょ銀行が継承。
◆
公用文では「振替」。慣用の固定した「振替休日・振替口座・振替伝票・郵便振替」などは送りがなを付けない。
ふり‐かえ・る【振り返る】━カヘル🔗⭐🔉
ふり‐かえ・る【振り返る】━カヘル

他五
顔や上体を後ろに向ける。
「後ろを━」
「叫び声に驚いて後ろの人を━」
「今来た道を何度も━・りながら帰っていく」
過ぎ去った事柄を思い返す。回顧する。
「学生時代を━」
「過去[この一年]を━」
「今日の試合を━・って反省にふける」
「わが身を━」
関連語
大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい
中分類‖反省‖はんせい

他五
顔や上体を後ろに向ける。
「後ろを━」
「叫び声に驚いて後ろの人を━」
「今来た道を何度も━・りながら帰っていく」
過ぎ去った事柄を思い返す。回顧する。
「学生時代を━」
「過去[この一年]を━」
「今日の試合を━・って反省にふける」
「わが身を━」
関連語
大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい
中分類‖反省‖はんせい
ふり‐か・える【振り替える】━カヘル🔗⭐🔉
ふり‐か・える【振り替える】━カヘル

他下一
一時的にあるものを別の用途に使う。
「休日を月曜日に━」
「鉄道の不通区間をバス輸送に━」
簿記で、ある勘定科目の記載を別の勘定科目に移す。一般に、帳簿上のつけかえだけで支払いを行う。
「広告費を営業費に━」
ふりか・ふ(下二)
振り替え

他下一
一時的にあるものを別の用途に使う。
「休日を月曜日に━」
「鉄道の不通区間をバス輸送に━」
簿記で、ある勘定科目の記載を別の勘定科目に移す。一般に、帳簿上のつけかえだけで支払いを行う。
「広告費を営業費に━」
ふりか・ふ(下二)
振り替え
ふり‐かけ【振り掛け】🔗⭐🔉
ふり‐かけ【振り掛け】

名
飯の上に振りかけて食べる食品。魚粉に海苔のり・胡麻ごま・調味料を加えたものなど。

名
飯の上に振りかけて食べる食品。魚粉に海苔のり・胡麻ごま・調味料を加えたものなど。
ふり‐か・ける【振りかける(振り掛ける)】🔗⭐🔉
ふり‐か・ける【振りかける(振り掛ける)】

他下一
粉末状・液状のものを上から少しずつ散らすようにしてかける。
「赤飯にごま塩を━」
ふりか・く(下二)

他下一
粉末状・液状のものを上から少しずつ散らすようにしてかける。
「赤飯にごま塩を━」
ふりか・く(下二)
ふり‐かざ・す【振り▼翳す】🔗⭐🔉
ふり‐かざ・す【振り▼翳す】

他五
手や手に持った物を頭の上に振りあげる。
「太刀を━・して構える」
主義・主張などを前面に押し出して示す。
「権力[大義名分]を━」

他五
手や手に持った物を頭の上に振りあげる。
「太刀を━・して構える」
主義・主張などを前面に押し出して示す。
「権力[大義名分]を━」
ふり‐かた【振り方】🔗⭐🔉
ふり‐かた【振り方】

名
物を振り動かす方法。
処置の仕方。扱い方。
「身の━を考える」

名
物を振り動かす方法。
処置の仕方。扱い方。
「身の━を考える」
ふり‐がな【振り《仮名》】🔗⭐🔉
ふり‐がな【振り《仮名》】

名
漢字のわきにつけて、その読み方を示す仮名。ルビ。

名
漢字のわきにつけて、その読み方を示す仮名。ルビ。
ふり‐かぶ・る【振り▽被る】🔗⭐🔉
ふり‐かぶ・る【振り▽被る】

他五
手や手に持った物を勢いよく頭の上にあげる。
「━・って第一球を投げる」

他五
手や手に持った物を勢いよく頭の上にあげる。
「━・って第一球を投げる」
ふり‐き・る【振り切る】🔗⭐🔉
ふり‐き・る【振り切る】

他五
しがみついているものを強く振るようにして離す。
「手を━・って逃げる」
まとわりつく思いなどをはらいのける。
「望郷の念を━」
人の頼みや説得を拒絶する。
「悪友の誘惑を━」
競走などで、追いつこうとするものを引き離す。
十分に振る。
「バットを━」

他五
しがみついているものを強く振るようにして離す。
「手を━・って逃げる」
まとわりつく思いなどをはらいのける。
「望郷の念を━」
人の頼みや説得を拒絶する。
「悪友の誘惑を━」
競走などで、追いつこうとするものを引き離す。
十分に振る。
「バットを━」
ふり‐こ【振り子】🔗⭐🔉
ふり‐こ【振り子】

名
一端を固定した糸や棒の他端におもりをつけ、一定の周期で左右の往復運動を繰り返すようにした仕掛け。振子しんし。
「━時計」

名
一端を固定した糸や棒の他端におもりをつけ、一定の周期で左右の往復運動を繰り返すようにした仕掛け。振子しんし。
「━時計」
ふり‐ごと【振り事】🔗⭐🔉
ふり‐こみ【振り込み】🔗⭐🔉
ふり‐こみ【振り込み】

名
振り込むこと。
慣用の固定した「振込金・振込先・振込手数料・銀行振込」などは、送りがなを付けない。

名
振り込むこと。
慣用の固定した「振込金・振込先・振込手数料・銀行振込」などは、送りがなを付けない。
ふり‐こ・む【振り込む】🔗⭐🔉
ふり‐こ・む【振り込む】

他五
振替口座・預金口座などに金銭を払い込む。
「先方の口座に受信料を━」
「原稿料として一〇万円を━」
麻雀で、自分の捨てた
パイが相手の上がり
になる。
「満貫を━」
振り込み

他五
振替口座・預金口座などに金銭を払い込む。
「先方の口座に受信料を━」
「原稿料として一〇万円を━」
麻雀で、自分の捨てた
パイが相手の上がり
になる。
「満貫を━」
振り込み
ふりこめ‐さぎ【振り込め詐欺】🔗⭐🔉
ふりこめ‐さぎ【振り込め詐欺】

名
電話やはがきで相手をだまし、指定口座に金を振り込ませる詐欺。オレオレ詐欺・架空請求詐欺・融資保証金詐欺など。

名
電話やはがきで相手をだまし、指定口座に金を振り込ませる詐欺。オレオレ詐欺・架空請求詐欺・融資保証金詐欺など。
ふり‐しぼ・る【振り絞る】🔗⭐🔉
ふり‐しぼ・る【振り絞る】

他五
絞るようにして出し尽くす。
「ありったけの力を━」

他五
絞るようにして出し尽くす。
「ありったけの力を━」
ふり‐す・てる【振り捨てる】🔗⭐🔉
ふり‐す・てる【振り捨てる】

他下一
思い切って捨てる。容赦なく見捨てる。
「未練を━」
ふりす・つ(下二)

他下一
思い切って捨てる。容赦なく見捨てる。
「未練を━」
ふりす・つ(下二)
ふり‐そで【振り袖】🔗⭐🔉
ふり‐そで【振り袖】

名
袂たもとの長い袖。また、その袖のついた長着。未婚女性の礼装に用いる。

名
袂たもとの長い袖。また、その袖のついた長着。未婚女性の礼装に用いる。
ふり‐だし【振り出し】🔗⭐🔉
ふり‐だし【振り出し】

名
振って出すこと。また、振って中身を小さな穴から出すように作った容器。
双六すごろくで、賽さいを振り始める出発点。
物事の始め。出発点。
「交渉が━に戻る」
手形・小切手などを発行すること。
生薬を布の袋に入れて熱湯に浸し、成分を溶かし出して飲む薬剤。
◇「振り出し薬ぐすり」の略。
◆
公用文では「振出し」。慣用の固定した「振出局・振出小切手・振出人」などは、送りがなを付けない。

名
振って出すこと。また、振って中身を小さな穴から出すように作った容器。
双六すごろくで、賽さいを振り始める出発点。
物事の始め。出発点。
「交渉が━に戻る」
手形・小切手などを発行すること。
生薬を布の袋に入れて熱湯に浸し、成分を溶かし出して飲む薬剤。
◇「振り出し薬ぐすり」の略。
◆
公用文では「振出し」。慣用の固定した「振出局・振出小切手・振出人」などは、送りがなを付けない。
ふり‐だ・す【振り出す】🔗⭐🔉
ふり‐だ・す【振り出す】

他五
容器を振って中に入っている物を出す。
振り始める。
手形・小切手などを発行する。
「約束手形を━」

他五
容器を振って中に入っている物を出す。
振り始める。
手形・小切手などを発行する。
「約束手形を━」
ふり‐た・てる【振り立てる】🔗⭐🔉
ふり‐た・てる【振り立てる】

他下一
勢いよく盛んに振る。
「旗を━・てて応援する」
声を張り上げる。
ふりた・つ(下二)

他下一
勢いよく盛んに振る。
「旗を━・てて応援する」
声を張り上げる。
ふりた・つ(下二)
ふり‐つけ【振り付け】🔗⭐🔉
ふり‐つけ【振り付け】

名
舞踊などで、音楽や歌に合わせた所作を考案して演者に教えること。

名
舞踊などで、音楽や歌に合わせた所作を考案して演者に教えること。
ふり‐つづみ【振り鼓】🔗⭐🔉
ふり‐つづみ【振り鼓】

名
舞楽で、舞人が用いる楽器。二つの小型の鼓を互いに直角の向きになるように重ねて柄えを通したもの。柄を振ると、胴の側面に糸で結びつけてある玉が皮に当たって音を立てる。

名
舞楽で、舞人が用いる楽器。二つの小型の鼓を互いに直角の向きになるように重ねて柄えを通したもの。柄を振ると、胴の側面に糸で結びつけてある玉が皮に当たって音を立てる。
ふり‐にげ【振り逃げ】🔗⭐🔉
ふり‐にげ【振り逃げ】

名・自サ変
野球で、一塁に走者がいないとき、または、いても二死のとき、空振り三振したボールを捕手が捕りそこねた間に打者が一塁に走り込むこと。

名・自サ変
野球で、一塁に走者がいないとき、または、いても二死のとき、空振り三振したボールを捕手が捕りそこねた間に打者が一塁に走り込むこと。
ふり‐はな・す【振り放す(振り離す)】🔗⭐🔉
ふり‐はな・す【振り放す(振り離す)】

他五
しがみついているものを強く振るようにして離れさせる。
「つかまれた腕を━」
競走などで、追いつこうとする者を引き離す。
「ゴール直前で二位以下を━」

他五
しがみついているものを強く振るようにして離れさせる。
「つかまれた腕を━」
競走などで、追いつこうとする者を引き離す。
「ゴール直前で二位以下を━」
ふり‐はば【振り幅】🔗⭐🔉
ふり‐ほど・く【振り▽解く】🔗⭐🔉
ふり‐ほど・く【振り▽解く】

他五
からんだもの、まといつくものを、振り動かしてほどく。
「ロープを━」

他五
からんだもの、まといつくものを、振り動かしてほどく。
「ロープを━」
ふり‐ま・く【振り▼撒く】🔗⭐🔉
ふり‐ま・く【振り▼撒く】

他五
あたり一面にまき散らす。
「土俵に塩を━」
惜しまないで分け与える。
「愛嬌あいきょうを━」

他五
あたり一面にまき散らす。
「土俵に塩を━」
惜しまないで分け与える。
「愛嬌あいきょうを━」
ふり‐まわ・す【振り回す】━マハス🔗⭐🔉
ふり‐まわ・す【振り回す】━マハス

他五
手や手に持った物を勢いよく振って動かす。
「腕を━」
むやみに使う。乱用する。
「権力を━」
得意げに示す。ひけらかす。
「生半可な知識を━」
思うままに人を動かす。
「デマに━・される」

他五
手や手に持った物を勢いよく振って動かす。
「腕を━」
むやみに使う。乱用する。
「権力を━」
得意げに示す。ひけらかす。
「生半可な知識を━」
思うままに人を動かす。
「デマに━・される」
ふり‐む・く【振り向く】🔗⭐🔉
ふり‐む・く【振り向く】

他五
顔や上体を回して後ろを向く。特に、振り返って見る。
「声をかけられて後ろを━」
「━と、そこに君がいた」

自五
《下に打ち消しを伴って》その方へ注意を向けようとしない。関心を寄せない。見向きもしない。
「いくら訴えても誰も━・かない」
「二流品など━・きもしない」

他五
顔や上体を回して後ろを向く。特に、振り返って見る。
「声をかけられて後ろを━」
「━と、そこに君がいた」

自五
《下に打ち消しを伴って》その方へ注意を向けようとしない。関心を寄せない。見向きもしない。
「いくら訴えても誰も━・かない」
「二流品など━・きもしない」
ふり‐む・ける【振り向ける】🔗⭐🔉
ふり‐む・ける【振り向ける】

他下一
動かしてその方を向くようにする。
「後ろの方に顔を━」
別の目的や用途に回してあてる。
「貯蓄を家の改築費に━」
ふりむ・く(下二)

他下一
動かしてその方を向くようにする。
「後ろの方に顔を━」
別の目的や用途に回してあてる。
「貯蓄を家の改築費に━」
ふりむ・く(下二)
ふり‐わけ【振り分け】🔗⭐🔉
ふり‐わけ【振り分け】

名
振り分けること。また、振り分けたもの。
二つの荷物をひもでつなぎ、前後に分けて肩にかけること。また、その荷物。振り分け荷物。
子供の髪形の一つ。肩のあたりの長さに切りそろえた髪を左右に分けて垂らしたもの。
◇「振り分け髪」の略。

名
振り分けること。また、振り分けたもの。
二つの荷物をひもでつなぎ、前後に分けて肩にかけること。また、その荷物。振り分け荷物。
子供の髪形の一つ。肩のあたりの長さに切りそろえた髪を左右に分けて垂らしたもの。
◇「振り分け髪」の略。
ふり‐わ・ける【振り分ける】🔗⭐🔉
ふり‐わ・ける【振り分ける】

他下一
全体を二つに分ける。
「選手を赤組と白組に━」
割り当てる。配分する。
「利潤を出資額に応じて━」
ふりわ・く(下二)

他下一
全体を二つに分ける。
「選手を赤組と白組に━」
割り当てる。配分する。
「利潤を出資額に応じて━」
ふりわ・く(下二)
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