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せめ【攻め】🔗🔉

せめ【攻め】 相手を負かそうとして攻撃すること。また、その仕方。 「守りから━に転じる」 「━がまずい」

せめ‐あぐ・む【攻めむ】🔗🔉

せめ‐あぐ・む【攻めむ】 自他五いくら攻めても効果がなく、攻めるのをもてあます。 「鉄壁の守備に/を━」

せめ‐おと・す【攻め落とす】🔗🔉

せめ‐おと・す【攻め落とす】 他五攻撃して敵の城などを奪い取る。 「敵陣を━」 関連語 大分類‖戦争‖せんそう 中分類‖侵攻‖しんこう

せめ‐だいこ【攻め太鼓】🔗🔉

せめ‐だいこ【攻め太鼓】 昔、合戦などで、攻撃の合図に打ち鳴らした太鼓。

せめ‐た・てる【攻め立てる】🔗🔉

せめ‐た・てる【攻め立てる】 他下一続けざまに激しく攻撃する。 「からめ手から━」 せめた・つ(下二) 攻め立て 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖攻撃‖こうげき

せめ‐よ・せる【攻め寄せる】🔗🔉

せめ‐よ・せる【攻め寄せる】 自下一攻めて相手の近くまで迫る。 「敵勢が本丸間近に━」 せめよ・す(下二) 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖攻撃‖こうげき

せ・める【攻める】🔗🔉

せ・める【攻める】 他下一戦争・試合などで、相手を負かそうとして積極的に戦いをしかける。攻撃する。 「敵をミサイルで━」 「敵陣[城]を━」 「外角低めを━」 「弱点を━」 「正攻法で━」 ⇔守る ◇「責める」と同語源。 「攻/責」は、実力行使の攻撃か非難・拷問・折檻せっかんかで使い分ける(羽交い締めにして攻める/無能者呼ばわりして責める・逆さづりにして責める)。 せ・む(下二) 攻め 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖攻撃‖こうげき

明鏡国語辞典攻めで始まるの検索結果 1-7