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かけ‐はし【懸け橋・架け橋(桟・梯)】🔗🔉

かけ‐はし【懸け橋・架け橋(桟・梯)】 板や藤づるを棚のように組み、険しいがけなどに沿って造りつけた橋の道。 谷・川・海峡などの上にかけ渡した橋。 「本州・四国間の━」 橋渡し。なかだち。 「日韓友好の━となる」

てい‐けい【梯形】🔗🔉

てい‐けい【梯形】 「台形」の古い言い方。→台形

てい‐じん【梯陣】━ヂン🔗🔉

てい‐じん【梯陣】━ヂン 〔文〕艦隊の陣形の一つ。先頭艦の進路の左後方四五度の線上に他の艦が並んで進む陣形。

はし‐ご【梯子(梯)】🔗🔉

はし‐ご【梯子(梯)】 寄せかけて、またはつるして高い所へ登る道具。二本の長い材の間に足掛かりにする横木を何本も取りつけたもの。 自他サ変「はしご酒」の略。→はしご酒 「何軒も━をして飲む」 自他サ変次から次へと場所を移すこと。 「本屋を━して新刊を手に入れる」

梯子が外はずさ・れる🔗🔉

梯子が外はずさ・れる ともに事を行っていた仲間や味方が手を引くなどして、孤立してしまう。

はしご‐ざけ【梯子酒】🔗🔉

はしご‐ざけ【梯子酒】 次から次へ場所を移して飲み歩くこと。はしごのみ。はしご。

はしご‐しゃ【梯子車】🔗🔉

はしご‐しゃ【梯子車】 伸縮するはしごを備えた消防自動車。

はしご‐だん【梯子段】🔗🔉

はしご‐だん【梯子段】 段ばしごの階段。また、階段。

はしご‐のり【梯子乗り】🔗🔉

はしご‐のり【梯子乗り】 消防の出初め式などで、直立したはしごの上で曲芸をすること。また、その人。

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