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らく【▼洛】🔗⭐🔉
らく【▼洛】
(造)
みやこ。特に、京都。
「━中・━北」
「帰━・上━」
(造)
みやこ。特に、京都。
「━中・━北」
「帰━・上━」
らく‐せい【▼洛西】🔗⭐🔉
らく‐せい【▼洛西】

名
都の西。京都の西の郊外。
◇京都を中国の洛陽になぞらえていう。

名
都の西。京都の西の郊外。
◇京都を中国の洛陽になぞらえていう。
らく‐ちゅう【▼洛中】🔗⭐🔉
らく‐とう【▼洛東】🔗⭐🔉
らく‐とう【▼洛東】

名
都の東。特に、京都の、鴨川かもがわ以東の地。
◇京都を中国の洛陽になぞらえていう。

名
都の東。特に、京都の、鴨川かもがわ以東の地。
◇京都を中国の洛陽になぞらえていう。
らくよう【▼洛陽】ラクヤウ🔗⭐🔉
らくよう【▼洛陽】ラクヤウ

名
中国、河南省北西部の都市。洛水北岸に位置し、後漢・魏ぎ・西晋・北魏・隋ずい・後唐などの都として繁栄。
京都の別称。

名
中国、河南省北西部の都市。洛水北岸に位置し、後漢・魏ぎ・西晋・北魏・隋ずい・後唐などの都として繁栄。
京都の別称。
【洛陽の紙価しかを高める】🔗⭐🔉
【洛陽の紙価しかを高める】
著書が評判を博して飛ぶように売れること。
晋の左思が「三都の賦」を作ったとき、人々が争ってその詩を書写したので洛陽の紙の値段が高騰したという『晋書』の故事に基づく。
晋の左思が「三都の賦」を作ったとき、人々が争ってその詩を書写したので洛陽の紙の値段が高騰したという『晋書』の故事に基づく。
明鏡国語辞典に「洛」で始まるの検索結果 1-7。