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が【瓦】グヮ🔗⭐🔉
が【瓦】グヮ
(造)
かわら。
「━解・━礫がれき」
「
━れんが」
(造)
かわら。
「━解・━礫がれき」
「
━れんが」
が‐かい【瓦解】グヮ━🔗⭐🔉
が‐かい【瓦解】グヮ━

名・自サ変
一部のくずれから、組織の全体がこわれてしまうこと。
「政権が━する」
◇一枚の屋根がわらがくずれると、他のかわらも続いてくずれ落ちることから。
関連語
大分類‖壊れる‖こわれる
中分類‖破壊‖はかい

名・自サ変
一部のくずれから、組織の全体がこわれてしまうこと。
「政権が━する」
◇一枚の屋根がわらがくずれると、他のかわらも続いてくずれ落ちることから。
関連語
大分類‖壊れる‖こわれる
中分類‖破壊‖はかい
ガス[gas オランダ]🔗⭐🔉
ガス[gas オランダ]

名
(広く)気体状の物質。
「炭酸━・毒━」
(天然ガス・石炭ガスなどの)燃料用の気体。
「━の栓」
「━漏れ」
「都市━」
濃い霧。
「━がかかる」
ガソリン。
〔俗〕おなら。屁へ。
◆
「瓦▼斯」と当てる。

名
(広く)気体状の物質。
「炭酸━・毒━」
(天然ガス・石炭ガスなどの)燃料用の気体。
「━の栓」
「━漏れ」
「都市━」
濃い霧。
「━がかかる」
ガソリン。
〔俗〕おなら。屁へ。
◆
「瓦▼斯」と当てる。
が‐ぜん【瓦全】グヮ━🔗⭐🔉
が‐ぜん【瓦全】グヮ━

名
何もしないまま生き長らえること。
⇔玉砕
◇北斉ほくせい書の「玉砕すべきも瓦全せず(=貴重な玉のまま砕かれるとも無価値な瓦かわらとして恥多き生を全うしようとはしない)」から。

名
何もしないまま生き長らえること。
⇔玉砕
◇北斉ほくせい書の「玉砕すべきも瓦全せず(=貴重な玉のまま砕かれるとも無価値な瓦かわらとして恥多き生を全うしようとはしない)」から。
がら【瓦▽落】🔗⭐🔉
がら【瓦▽落】

名
相場が急に暴落すること。がら落ち。
◇がらがらと崩れる意。
「瓦落」は当て字。

名
相場が急に暴落すること。がら落ち。
◇がらがらと崩れる意。
「瓦落」は当て字。
がら‐くた🔗⭐🔉
がら‐くた

名
使い道のない雑多な古道具。また、値打ちのなくなった雑多な品物。
「━市」
「瓦楽多」「我楽多」などと当てる。

名
使い道のない雑多な古道具。また、値打ちのなくなった雑多な品物。
「━市」
「瓦楽多」「我楽多」などと当てる。
が‐れき【瓦▼礫】グヮ━🔗⭐🔉
が‐れき【瓦▼礫】グヮ━

名
かわらと小石。また、破壊された建造物の残骸。
「━と化した被災地」
価値のないものの集まり。

名
かわらと小石。また、破壊された建造物の残骸。
「━と化した被災地」
価値のないものの集まり。
かわら【瓦】カハラ🔗⭐🔉
かわら【瓦】カハラ

名
粘土を一定の形に固めて窯かまで焼いたもの。おもに屋根をふくのに使う。鬼がわら・丸がわら・軒がわら・桟がわらなど、種類が多い。
◇セメントや金属を材料にしたものもある。

名
粘土を一定の形に固めて窯かまで焼いたもの。おもに屋根をふくのに使う。鬼がわら・丸がわら・軒がわら・桟がわらなど、種類が多い。
◇セメントや金属を材料にしたものもある。
かわら‐せんべい【瓦
】カハラ━🔗⭐🔉
かわら‐せんべい【瓦
】カハラ━

名
小麦粉・卵・砂糖などを材料とし、屋根がわらの形に焼いた甘いせんべい。

】カハラ━

名
小麦粉・卵・砂糖などを材料とし、屋根がわらの形に焼いた甘いせんべい。
かわら‐ばん【瓦版】カハラ━🔗⭐🔉
かわら‐ばん【瓦版】カハラ━

名
江戸時代、天変地異・火事・殺人・心中などの事件を絵入りで速報した一枚刷りまたは二枚刷りの新聞。売り子が街頭を売り歩いた。読み売り。
◇もとは粘土に文字や絵を彫り、かわらのように焼いたものを版にしたというが、現存する原版はすべて木版。

名
江戸時代、天変地異・火事・殺人・心中などの事件を絵入りで速報した一枚刷りまたは二枚刷りの新聞。売り子が街頭を売り歩いた。読み売り。
◇もとは粘土に文字や絵を彫り、かわらのように焼いたものを版にしたというが、現存する原版はすべて木版。
グラム[gramme フランス]🔗⭐🔉
グラム[gramme フランス]

名
メートル法で、質量・重量を表す単位。キログラムの一〇〇〇分の一。記号g
「▽瓦」と当てる。

名
メートル法で、質量・重量を表す単位。キログラムの一〇〇〇分の一。記号g
「▽瓦」と当てる。
明鏡国語辞典に「瓦」で始まるの検索結果 1-11。