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め‐やす【目安】🔗⭐🔉
めやす‐ばこ【目安箱】🔗⭐🔉
めやす‐ばこ【目安箱】

名
八代将軍徳川吉宗が評定所門前に設置し、庶民の不満や進言を投書させた箱。投書は将軍自らが閲覧した。
◇公共団体や企業が広く住民・消費者などの意見を求める投書箱の意でも使う。

名
八代将軍徳川吉宗が評定所門前に設置し、庶民の不満や進言を投書させた箱。投書は将軍自らが閲覧した。
◇公共団体や企業が広く住民・消費者などの意見を求める投書箱の意でも使う。
明鏡国語辞典に「目安」で始まるの検索結果 1-2。
判断や行為の基準・よりどころとするもの。目当て。
「体重を━に健康状態を知る」
「購入の━として書評を参照する」
目標や基準として設定するもの。
「二〇一〇年度を達成の━に置く」
「このレシピは四人前を━としている」
絶対的な規則ではない、おおよその指針。
「あくまで━としてご理解ください」
「表記法に一応の━を作る」
見通し。めど。
「一人で暮らしていける━が立った」
「仕事の━が立たない」
関連語
大分類‖基本‖きほん
中分類‖