複数辞典一括検索+

はち【蜂】🔗🔉

はち【蜂】 ハチ目のうち、アリ以外の昆虫の総称。体は頭・胸・腹に分かれ、二対の膜質の翅はねをもつ。雌は毒針をもつものが多い。世界に一〇万種以上が分布する。

はち‐の‐す【蜂の巣】🔗🔉

はち‐の‐す【蜂の巣】 蜂が幼虫を育て、花の蜜などを蓄えるために作る巣。六角柱状の室が集合したものが多い。 「━をつついたよう(=大騒ぎになって収拾がつかないさま)」 「━になる(=機関銃などでたくさん弾丸を打ちこまれる)」

はち‐みつ【蜂蜜】🔗🔉

はち‐みつ【蜂蜜】 ミツバチが花から集めて巣に蓄えたみつ。また、それを精製したもの。粘りのある甘い液体で、栄養価が高い。食用・薬用。ハニー。

ほう【蜂】🔗🔉

ほう【蜂】 (造)ハチ。 「━起」 「養━」

ほう‐き【蜂起】🔗🔉

ほう‐き【蜂起】 名・自サ変(蜂が巣から一時に飛び出すように)多くの者がいっせいに暴動・反乱などの行動を起こすこと。 「民衆が━する」 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖発生‖はっせい

明鏡国語辞典で始まるの検索結果 1-5