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しょう【頌】🔗🔉

しょう【頌】 ほめたたえる言葉・詩文。 「━歌・━春」 「賀━」 「バッハ━」

しょう‐か【頌歌】🔗🔉

しょう‐か【頌歌】 神の栄光、仏の功徳、人の功績などをほめたたえる歌。

しょう‐し【頌詞】🔗🔉

しょう‐し【頌詞】 人徳・功績などをほめたたえることば。頌辞。

しょう‐し【頌詩】🔗🔉

しょう‐し【頌詩】 人徳・功績などをほめたたえる詩。

しょう‐しゅん【頌春】🔗🔉

しょう‐しゅん【頌春】 新春をたたえること。賀春。 ◇年賀状などで挨拶あいさつに使う語。

しょう・する【頌する】🔗🔉

しょう・する【頌する】 他サ変人の功績や徳を文章などに表現してほめたたえる。 「我が心の中には姫が徳を━念満ちたりしょう・す(サ変)

しょう‐とく【頌徳】🔗🔉

しょう‐とく【頌徳】 徳をほめたたえること。 「━碑」

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