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アカウンタビリティー[accountability]🔗⭐🔉
アカウンタビリティー[accountability]

名
行政・企業などが社会に対して事業内容や収支の情報公開をする責任。説明責任。

名
行政・企業などが社会に対して事業内容や収支の情報公開をする責任。説明責任。
アカウント[account]🔗⭐🔉
アカウント[account]

名
貸借の勘定。また、勘定書。
広告会社の顧客。広告主。
コンピューターやソフトウエアなどの利用権限を識別するための番号・呼称。コンピューターのユーザーアカウントや、Eメールのメールアカウントなど。

名
貸借の勘定。また、勘定書。
広告会社の顧客。広告主。
コンピューターやソフトウエアなどの利用権限を識別するための番号・呼称。コンピューターのユーザーアカウントや、Eメールのメールアカウントなど。
アクシデント[accident]🔗⭐🔉
アクシデント[accident]

名
思いがけない不幸な出来事。事故。
「━に見舞われる」

名
思いがけない不幸な出来事。事故。
「━に見舞われる」
アクセサリー[accessory]🔗⭐🔉
アクセサリー[accessory]

名
飾りとなる付属品。特に、ブローチ・ネックレスなど身につける装飾品。
機械類の付属品。
「カー━」

名
飾りとなる付属品。特に、ブローチ・ネックレスなど身につける装飾品。
機械類の付属品。
「カー━」
アクセシビリティー[accessibility]🔗⭐🔉
アクセシビリティー[accessibility]

名
ある製品や施設の利用しやすさ。また、ある地点への近づきやすさ。

名
ある製品や施設の利用しやすさ。また、ある地点への近づきやすさ。
アクセス[access]🔗⭐🔉
アクセス[access]

名・自サ変
交通機関がその位置に乗り入れること。
コンピューターで、別のコンピューターに接続すること。また、記憶装置などに対してデータの読み出しや書き込みを行うこと。
「サーバーに━する」
データを読みに行くの意で他動詞として使うこともある。「メニューを━する」
◆接近方法の意。

名・自サ変
交通機関がその位置に乗り入れること。
コンピューターで、別のコンピューターに接続すること。また、記憶装置などに対してデータの読み出しや書き込みを行うこと。
「サーバーに━する」
データを読みに行くの意で他動詞として使うこともある。「メニューを━する」
◆接近方法の意。
アクセント[accent]🔗⭐🔉
アクセント[accent]

名
単語の発音で、社会的習慣として決まっている音節の高低または強弱の配置。また、その高くまたは強く発音される部分。
「地名の『上野』と人名の『上野』とでは━が異なる」
「第一音節に━がある」
◇日本語は高さの、英語は強さのアクセントを持つ。「お元気?」など、文(の一部)に現れるイントネーションとは区別される。文中の一部が強く発音されることを文アクセントと呼ぶこともある。
デザイン・文章・議題などで、目立たせるために特定の部分を強調すること。また、その部分。
「ブローチで襟元に━をつける」

名
単語の発音で、社会的習慣として決まっている音節の高低または強弱の配置。また、その高くまたは強く発音される部分。
「地名の『上野』と人名の『上野』とでは━が異なる」
「第一音節に━がある」
◇日本語は高さの、英語は強さのアクセントを持つ。「お元気?」など、文(の一部)に現れるイントネーションとは区別される。文中の一部が強く発音されることを文アクセントと呼ぶこともある。
デザイン・文章・議題などで、目立たせるために特定の部分を強調すること。また、その部分。
「ブローチで襟元に━をつける」
アコーディオン[accordion]🔗⭐🔉
アコーディオン[accordion]

名
蛇腹じゃばら式の箱形のふいごを伸縮させ、鍵盤けんばんやボタンをおして演奏する楽器。手風琴てふうきん。アコーデオン。
「━カーテン(=蛇腹式の伸縮自在の間仕切り)」

名
蛇腹じゃばら式の箱形のふいごを伸縮させ、鍵盤けんばんやボタンをおして演奏する楽器。手風琴てふうきん。アコーデオン。
「━カーテン(=蛇腹式の伸縮自在の間仕切り)」
明鏡国語辞典に「ACC」で始まるの検索結果 1-8。