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【跳】🔗⭐🔉
【跳】
13画 足部 [常用漢字]
区点=3623 16進=4437 シフトJIS=92B5
《常用音訓》チョウ/と…ぶ/は…ねる
《音読み》 チョウ(テウ)
/ジョウ(デウ)
〈ti
o〉
《訓読み》 とぶ/はねる(はぬ)/おどる(をどる)
《意味》
{動}はねる(ハヌ)。ぱっととびはねて、足が地からはなれる。「跳躍」
{動}おどる(ヲドル)。はねあがっておどる。〈類義語〉→踏。「跳舞」
{動}はねとばす。「跳丸」
《解字》
会意兼形声。兆は、亀カメの甲を焼いて占うときに生ずるひびを描いた象形文字。左右二つにわかれる、ぱっと離れるの意味をふくむ。跳は「足+音符兆」で、足ではねて体が地面からはなれること。
《単語家族》
桃(割れるもも)
挑(ひっかけてはなす)
眺(視線を左右にひらく)
逃(ぱっと離れてさる)と同系。
《類義》
→踊
《異字同訓》
とぶ。 →飛
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
13画 足部 [常用漢字]
区点=3623 16進=4437 シフトJIS=92B5
《常用音訓》チョウ/と…ぶ/は…ねる
《音読み》 チョウ(テウ)
/ジョウ(デウ)
〈ti
o〉
《訓読み》 とぶ/はねる(はぬ)/おどる(をどる)
《意味》
{動}はねる(ハヌ)。ぱっととびはねて、足が地からはなれる。「跳躍」
{動}おどる(ヲドル)。はねあがっておどる。〈類義語〉→踏。「跳舞」
{動}はねとばす。「跳丸」
《解字》
会意兼形声。兆は、亀カメの甲を焼いて占うときに生ずるひびを描いた象形文字。左右二つにわかれる、ぱっと離れるの意味をふくむ。跳は「足+音符兆」で、足ではねて体が地面からはなれること。
《単語家族》
桃(割れるもも)
挑(ひっかけてはなす)
眺(視線を左右にひらく)
逃(ぱっと離れてさる)と同系。
《類義》
→踊
《異字同訓》
とぶ。 →飛
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4303 での【跳】単語。