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手🔗⭐🔉
【手】
4画 手部 [一年]
区点=2874 16進=3C6A シフトJIS=8EE8
《常用音訓》シュ/た/て
《音読み》 シュ/ス
/シュウ(シウ)
〈sh
u〉
《訓読み》 た/て/てにする(てにす)/てずから(てづから)/てもて
《名付け》 た・て・で
《意味》
{名}て。手首。転じて、上肢ジョウシ全体。〈対語〉→足。「握手=手ヲ握ル」
{動}てにする(テニス)。手にとる。手でうつ。「手剣而従之=剣ヲ手ニシテコレニ従フ」〔→公羊〕
{副}てずから(テヅカラ)。てもて。手でもって。自分の手で。「手写」「手植」「子欲手援天下乎=子、手ヅカラ天下ヲ援ケント欲スルカ」〔→孟子〕「手以棉覆之=手ヅカラ棉ヲモッテコレヲ覆フ」
{名}仕事。「着手」「下手=手ヲ下ス」
{名}技芸や細工のうまい人。「名手」「能手(うまい技術家)」「国手(国いちばんの名医)」
{名}ある種の技芸や仕事を習得した人。「技手」「画手」
〔国〕
て。字の書き方、駒コマのさし方、舞の手さばき、武道の術など。「さし手」「舞の手」
て。方法。手段。「奥の手」
方向。「行く手」「搦手カラメテ」
て。部下の働く者。「手の者」
傷。「深手フカデを負う」(6)て。つきあいや関係。「手を切る」(7)代金。「酒手サカテ」
《解字》
象形。五本の指のある手首を描いたもの。
《単語家族》
シュという音は、守(とられぬよう持つ)
受(しっかり持つ)と同系で、外まわりを囲んでその中に物を持つ意を含む。
《類義》
腕は、もと、手のくるぶし。肘チュウは、ひじ。臂ヒは、肩からひじまで。掌ショウは、手のひら。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
4画 手部 [一年]
区点=2874 16進=3C6A シフトJIS=8EE8
《常用音訓》シュ/た/て
《音読み》 シュ/ス
/シュウ(シウ)
〈sh
u〉
《訓読み》 た/て/てにする(てにす)/てずから(てづから)/てもて
《名付け》 た・て・で
《意味》
{名}て。手首。転じて、上肢ジョウシ全体。〈対語〉→足。「握手=手ヲ握ル」
{動}てにする(テニス)。手にとる。手でうつ。「手剣而従之=剣ヲ手ニシテコレニ従フ」〔→公羊〕
{副}てずから(テヅカラ)。てもて。手でもって。自分の手で。「手写」「手植」「子欲手援天下乎=子、手ヅカラ天下ヲ援ケント欲スルカ」〔→孟子〕「手以棉覆之=手ヅカラ棉ヲモッテコレヲ覆フ」
{名}仕事。「着手」「下手=手ヲ下ス」
{名}技芸や細工のうまい人。「名手」「能手(うまい技術家)」「国手(国いちばんの名医)」
{名}ある種の技芸や仕事を習得した人。「技手」「画手」
〔国〕
て。字の書き方、駒コマのさし方、舞の手さばき、武道の術など。「さし手」「舞の手」
て。方法。手段。「奥の手」
方向。「行く手」「搦手カラメテ」
て。部下の働く者。「手の者」
傷。「深手フカデを負う」(6)て。つきあいや関係。「手を切る」(7)代金。「酒手サカテ」
《解字》
象形。五本の指のある手首を描いたもの。
《単語家族》
シュという音は、守(とられぬよう持つ)
受(しっかり持つ)と同系で、外まわりを囲んでその中に物を持つ意を含む。
《類義》
腕は、もと、手のくるぶし。肘チュウは、ひじ。臂ヒは、肩からひじまで。掌ショウは、手のひら。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
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