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て【手】🔗⭐🔉
て【手】
[1]
(1)人体の肩から先の部分。また手首から指先まで。「―が触れる」
(2)器物の取っ手。
(3)蔓などをからませるための棒。
(4)人の手を働かせて,物を作り出したり,事を行なったりすること。「名人の―になる」「追及の―がゆるむ」
(5)方法。手段。「その―には乗らない」
(6)技芸などの一定の型。「四十八―」
(7)日本音楽で,(節(ふし)に対して)楽器の演奏。「間(あい)の―」
(8)所有・支配すること。「宝を―にする」
(9)トランプや花札で,持っている札。手札。
(10)方向。方面。「山の―」「行く―」
(11)ものが現れ出ること。また,その勢い。「火の―」「水の―」
(12)手・人に関係する様々の意味を加える。「―づくり」「語り―」
(13)接頭語的に用いて,処理の仕方を表し,意味を強める。「―短に話す」「―ごわい」
[2](接尾)
囲碁・将棋で,石や駒を動かす回数を数える語。
【手】🔗⭐🔉
【手】
〔画 数〕4画 − 常用漢字
〔区 点〕2874〔JIS〕3C6A〔シフトJIS〕8EE8
〔音 訓〕シュ・シュウ・て・た
〔名乗り〕た・て・で
〔熟語一覧〕
→相落ち小切手(あいおちこぎって)
→相手(あいて)
→相手方(あいてかた)
→相手次第(あいてしだい)
→相手取る(あいてどる)
→相手役(あいてやく)
→間の手・合いの手(あいのて)
→赤四手(あかしで)
→悪手(あくしゅ)
→握手(あくしゅ)
→浅手(あさで)
→葦手(あしで)
→葦手絵(あしでえ)
→足手纏い(あしでまとい)
→預かり手形(あずかりてがた)
→厚手(あつで)
→脂手(あぶらで)
→天手力男命(あまのたぢからおのみこと)
→新手(あらて)
→按手(あんしゅ)
→按手礼(あんしゅれい)
→委託手形(いたくてがた)
→痛手(いたで)
→一番手(いちばんて)
→一塁手(いちるいしゅ)
→一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)
→一手(いって)
→一手専売(いってせんばい)
→一手販売契約(いってはんばいけいやく)
→射手(いて)
→井手(いで)
→井手曙覧(いであけみ)
→井手一太郎(いでいちたろう)
→射手座(いてざ)
→違約手付け(いやくてつけ)
→岩手(いわて)
→岩手医科大学(いわていかだいがく)
→岩手山(いわてさん)
→岩手大学(いわてだいがく)
→ウィンブルドン選手権大会(ウィンブルドンせんしゅけんたいかい)
→受取手形(うけとりてがた)
→後ろ手(うしろで)
→薄手(うすで)
→歌い手(うたいて)
→討っ手(うって)
→上手い・巧い(うまい)
→海手(うみて)
→裏手(うらて)
→売り手(うりて)
→売り手形(うりてがた)
→売り手市場(うりてしじょう)
→売り手筋(うりてすじ)
→上手(うわて)
→上手投げ(うわてなげ)
→得手(えて)
→得手勝手(えてかって)
→円貨手形(えんかてがた)
→延期手形(えんきてがた)
→応急手当て(おうきゅうてあて)
→応手(おうしゅ)
→横線小切手(おうせんこぎって)
→王手(おうて)
→追手門学院大学(おうてもんがくいんだいがく)
→大手(おおて)
→大手(おおで)
→大手筋(おおてすじ)
→大手亡(おおてぼう)
→大手前女子大学(おおてまえじょしだいがく)
→大手町(おおてまち)
→大手毬(おおでまり)
→大手門(おおてもん)
→オープン選手権(オープンせんしゅけん)
→御勝手(おかって)
→置き手紙(おきてがみ)
→奥手(おくて)
→奥の手(おくのて)
→送り手(おくりて)
→御上手(おじょうず)
→追っ手(おって)
→御手(おて)
→御手上げ(おてあげ)
→御手塩(おてしょ)
→御手玉(おてだま)
→御手付き(おてつき)
→御手伝いさん(おてつだいさん)
→御手並み(おてなみ)
→御手並み拝見(おてなみはいけん)
→御手の物(おてのもの)
→御手前(おてまえ)
→御手元・御手許(おてもと)
→御手盛り(おてもり)
→御手柔らかに(おてやわらかに)
→男手(おとこで)
→重手・重傷(おもで)
→女手(おんなで)
→外貨手形(がいかてがた)
→外貨手取率(がいかてどりりつ)
→外国為替手形(がいこくかわせてがた)
→解雇予告手当(かいこよこくてあて)
→買い手(かいて)
→害敵手段(がいてきしゅだん)
→買い手市場(かいてしじょう)
→買い手筋(かいてすじ)
→買い手相場(かいてそうば)
→解約手付け(かいやくてつけ)
→外野手(がいやしゅ)
→書合手形(かきあいてがた)
→書替手形(かきかえてがた)
→書き手(かきて)
→鉤の手(かぎのて)
→水夫・水手(かこ)
→重ね継ぎ手(かさねつぎて)
→貸し手(かして)
→歌手(かしゅ)
→柏手・拍手(かしわで)
→稼ぎ手(かせぎて)
→家族手当(かぞくてあて)
→片手(かたて)
→片手落ち(かたておち)
→片手間(かたてま)
→語り手(かたりて)
→勝ち投手(かちとうしゅ)
→勝手(かって)
→勝手口(かってぐち)
→勝手にしやがれ(かってにしやがれ)
→勝手向き(かってむき)
→勝手許(かってもと)
→嘉手納(かでな)
→仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
→庇い手(かばいて)
→株式手数料(かぶしきてすうりょう)
→上手(かみて)
→亀の手(かめのて)
→空っ下手(からっぺた)
→空手(からて)
→空手形(からてがた)
→空手チョップ(からてチョップ)
→ガラテヤ人への手紙(ガラテヤびとへのてがみ)
→空下手(からへた)
→搦め手(からめて)
→借り手(かりて)
→為替手形(かわせてがた)
→川手文治郎(かわてぶんじろう)
→簡易公判手続(かんいこうはんてつづき)
→眼高手低(がんこうしゅてい)
→緩手(かんしゅ)
→聞き上手(ききじょうず)
→利き手(ききて)
→聞き手・聴き手(ききて)
→聞き下手(ききべた)
→奇手(きしゅ)
→鬼手(きしゅ)
→旗手(きしゅ)
→騎手(きしゅ)
→技手(ぎしゅ)
→義手(ぎしゅ)
→騎乗手形(きじょうてがた)
→切手(きって)
→狐の手袋(きつねのてぶくろ)
→来手(きて)
→記念切手(きねんきって)
→基本手形(きほんてがた)
→期末手当(きまつてあて)
→決まり手(きまりて)
→決め手・極め手(きめて)
→逆勝手(ぎゃくがって)
→逆手(ぎゃくて)
→逆手形(ぎゃくてがた)
→休業手当(きゅうぎょうてあて)
→救命艇手(きゅうめいていしゅ)
→凶手・兇手(きょうしゅ)
→拱手(きょうしゅ)
→行政手続き(ぎょうせいてつづき)
→行政手続条例(ぎょうせいてつづきじょうれい)
→教務手帳(きょうむてちょう)
→挙手(きょしゅ)
→挙手の礼(きょしゅのれい)
→切替手形(きりかえてがた)
→銀行小切手(ぎんこうこぎって)
→銀行手形(ぎんこうてがた)
→禁手(きんて)
→禁転手形(きんてんてがた)
→勤務地手当(きんむちてあて)
→金襴手(きんらんで)
→空手(くうしゅ)
→管継ぎ手(くだつぎて)
→口上手(くちじょうず)
→口下手(くちべた)
→熊四手(くましで)
→熊手(くまで)
→組み手(くみて)
→組手形(くみてがた)
→鞍手(くらて)
→軍手(ぐんて)
→警察手帳(けいさつてちょう)
→刑事手続(けいじてつづき)
→携帯手荷物(けいたいてにもつ)
→下手人(げしゅにん)
→蹴手繰り(けたぐり)
→下手物(げてもの)
→減数手術(げんすうしゅじゅつ)
→原爆手帳(げんばくてちょう)
→顕微手術(けんびしゅじゅつ)
→濃茶点前・濃茶手前(こいちゃてまえ)
→好意手形(こういてがた)
→工手(こうしゅ)
→巧手(こうしゅ)
→好手(こうしゅ)
→拱手(こうしゅ)
→工場制手工業(こうじょうせいしゅこうぎょう)
→交通事件即決裁判手続(こうつうじけんそっけつさいばんてつづき)
→好敵手(こうてきしゅ)
→勾留理由開示手続(こうりゅうりゆうかいじてつづき)
→小切手(こぎって)
→小切手帳(こぎってちょう)
→国際手形(こくさいてがた)
→国手(こくしゅ)
→鼓手(こしゅ)
→個人小切手(こじんこぎって)
→個人手形(こじんてがた)
→呉須手(ごすで)
→小手(こて)
→籠手(こて)
→後手(ごて)
→小手先(こてさき)
→小手調べ(こてしらべ)
→小手毬(こでまり)
→児手柏・側柏(このてがしわ)
→御本手(ごほんて)
→小牧長久手の戦い(こまきながくてのたたかい)
→コリント人への手紙(コリントびとへのてがみ)
→最優秀選手(さいゆうしゅうせんしゅ)
→再割引適格手形(さいわりびきてきかくてがた)
→逆手(さかて)
→酒手(さかて)
→先付小切手(さきづけこぎって)
→先手(さきて)
→先日付小切手(さきひづけこぎって)
→差し手(さして)
→叉手(さしゅ)
→幸手(さって)
→叉手網(さであみ)
→三塁手(さんるいしゅ)
→時間外手当(じかんがいてあて)
→軸継ぎ手(じくつぎて)
→自己指図手形(じこさしずてがた)
→自在継ぎ手(じざいつぎて)
→四十八手(しじゅうはって)
→システム手帳(システムてちょう)
→下手(したて)
→下手投げ(したてなげ)
→十手(じって)
→実手形(じつてがた)
→仕手(して)
→支手(して)
→四手(しで)
→仕手方(してかた)
→仕手株(してかぶ)
→仕手戦(してせん)
→児童手当(じどうてあて)
→児童扶養手当(じどうふようてあて)
→忍び手(しのびで)
→支払手形(しはらいてがた)
→自分勝手(じぶんかって)
→指名手配(しめいてはい)
→下手(しもて)
→射手(しゃしゅ)
→手淫(しゅいん)
→自由勝手(じゆうかって)
→自由契約選手(じゆうけいやくせんしゅ)
→袖手(しゅうしゅ)
→袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)
→住宅手当(じゅうたくてあて)
→手簡・手翰(しゅかん)
→手記(しゅき)
→手技(しゅぎ)
→手巾(しゅきん)
→手具(しゅぐ)
→手具体操(しゅぐたいそう)
→手芸(しゅげい)
→手鼓(しゅこ)
→手工(しゅこう)
→手交(しゅこう)
→手工業(しゅこうぎょう)
→手工芸(しゅこうげい)
→手骨(しゅこつ)
→手根骨(しゅこんこつ)
→手写(しゅしゃ)
→手術(しゅじゅつ)
→手書(しゅしょ)
→手署(しゅしょ)
→手燭(しゅしょく)
→手勢(しゅせい)
→手跡・手蹟(しゅせき)
→手相術(しゅそうじゅつ)
→手足(しゅそく)
→手沢(しゅたく)
→手拓(しゅたく)
→手沢本(しゅたくぼん)
→手段(しゅだん)
→手中(しゅちゅう)
→手刀(しゅとう)
→手動(しゅどう)
→手法(しゅほう)
→手裏剣(しゅりけん)
→手榴弾(しゅりゅうだん)
→手練(しゅれん)
→手話(しゅわ)
→手話通訳士(しゅわつうやくし)
→手話法(しゅわほう)
→手腕(しゅわん)
→準起訴手続(じゅんきそてつづき)
→順手(じゅんて)
→順手車輪(じゅんてしゃりん)
→準備手続(じゅんびてつづき)
→少額訴訟手続き(しょうがくそしょうてつづき)
→商業手形(しょうぎょうてがた)
→上手(じょうず)
→上手者(じょうずもの)
→上手物(じょうてもの)
→傷病手当金(しょうびょうてあてきん)
→商品切手(しょうひんきって)
→商品手形(しょうひんてがた)
→勝負手(しょうぶて)
→証約手付け(しょうやくてつけ)
→触手(しょくしゅ)
→助手(じょしゅ)
→初手(しょて)
→白地小切手(しらじこぎって)
→白地手形(しらじてがた)
→身体障害者手帳(しんたいしょうがいしゃてちょう)
→新手(しんて)
→信用手形(しんようてがた)
→水力継ぎ手(すいりょくつぎて)
→菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
→好き勝手(すきかって)
→素手(すで)
→炭手前(すみてまえ)
→整形手術(せいけいしゅじゅつ)
→生産手段(せいさんしゅだん)
→精神障害者保健福祉手帳(せいしんしょうがいしゃほけんふくしてちょう)
→生徒手帳(せいとてちょう)
→赤手(せきしゅ)
→隻手(せきしゅ)
→関所手形(せきしょてがた)
→攻め手(せめて)
→船員手帳(せんいんてちょう)
→全国高等学校野球選手権大会(ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)
→選手(せんしゅ)
→繊手(せんしゅ)
→千手観音(せんじゅかんのん)
→選手権(せんしゅけん)
→選手村(せんしゅむら)
→先手(せんて)
→先手必勝(せんてひっしょう)
→千日手(せんにちて)
→線引小切手(せんびきこぎって)
→全米プロゴルフ選手権大会(ぜんべいプロゴルフせんしゅけんたいかい)
→送金小切手(そうきんこぎって)
→送金手形(そうきんてがた)
→漕手(そうしゅ)
→総手的共有(そうしゅてききょうゆう)
→訴訟手続(そしょうてつづき)
→其の手(そのて)
→代金取立手形(だいきんとりたててがた)
→手弱女(たおやめ)
→手弱女振り(たおやめぶり)
→手折る(たおる)
→高手(たかて)
→手繰り釣り(たぐりづり)
→手繰り寄せる(たぐりよせる)
→手繰る(たぐる)
→舵手(だしゅ)
→手力男命(たぢからおのみこと)
→他地払い手形(たちばらいてがた)
→手綱(たづな)
→手挟む(たばさむ)
→手纏・環・鐶(たまき)
→手枕(たまくら)
→玉手箱(たまてばこ)
→手向け(たむけ)
→手向ける(たむける)
→撓み継ぎ手(たわみつぎて)
→短期手形(たんきてがた)
→単名手形(たんめいてがた)
→地域手当(ちいきてあて)
→着手(ちゃくしゅ)
→着手未遂(ちゃくしゅみすい)
→中手骨(ちゅうしゅこつ)
→超過勤務手当(ちょうかきんむてあて)
→長期手形(ちょうきてがた)
→手水(ちょうず)
→手水場(ちょうずば)
→手水鉢(ちょうずばち)
→手斧(ちょうな)
→通勤手当(つうきんてあて)
→通行手形(つうこうてがた)
→使い勝手(つかいがって)
→使い手・遣い手(つかいて)
→継ぎ手・接ぎ手(つぎて)
→鍔継ぎ手(つばつぎて)
→手(て)
→手合い(てあい)
→手合割り(てあいわり)
→手垢(てあか)
→手空き(てあき)
→手足(てあし)
→手足口病(てあしくちびょう)
→手当たり次第(てあたりしだい)
→手厚い・手篤い(てあつい)
→手当て(てあて)
→手当(てあて)
→手編み(てあみ)
→手荒(てあら)
→手洗い(てあらい)
→手荒い(てあらい)
→手合わせ(てあわせ)
→定日払い手形(ていじつばらいてがた)
→手痛い(ていたい)
→手一杯(ていっぱい)
→手稲山(ていねやま)
→手入れ(ていれ)
→手薄(てうす)
→手打ち(てうち)
→手打胡桃(てうちぐるみ)
→手負い(ておい)
→手遅れ・手後れ(ておくれ)
→手桶(ておけ)
→手押しポンプ(ておしポンプ)
→手落ち(ておち)
→手踊り(ておどり)
→手斧(ておの)
→手鏡(てかがみ)
→手掛かり・手懸かり(てがかり)
→手書き(てかき)
→手鉤(てかぎ)
→手書き・手描き(てがき)
→手掛け(てかけ)
→手掛ける(てがける)
→手加減(てかげん)
→手貸(てがし)
→手数(てかず)
→手枷(てかせ)
→手形(てがた)
→手堅い(てがたい)
→手形受取人(てがたうけとりにん)
→手形裏書人(てがたうらがきにん)
→手形貸付(てがたかしつけ)
→手形勘定(てがたかんじょう)
→手形交換(てがたこうかん)
→手形債権(てがたさいけん)
→手形支払人(てがたしはらいにん)
→手形ジャンプ(てがたジャンプ)
→手形所持人(てがたしょじにん)
→手刀(てがたな)
→手形仲買人(てがたなかがいにん)
→手形引受(てがたひきうけ)
→手形振出人(てがたふりだしにん)
→手形法(てがたほう)
→手形保証(てがたほしょう)
→手形割引(てがたわりびき)
→手勝手(てがって)
→手賀沼(てがぬま)
→手紙(てがみ)
→手紙文(てがみぶん)
→手柄(てがら)
→手軽(てがる)
→適格手形(てきかくてがた)
→敵手(てきしゅ)
→手傷・手創(てきず)
→適正手続(てきせいてつづき)
→手厳しい(てきびしい)
→適法手続(てきほうてつづき)
→手切れ(てぎれ)
→手切れ金(てぎれきん)
→手際(てぎわ)
→手金(てきん)
→手薬煉(てぐすね)
→手癖(てくせ)
→手管(てくだ)
→手口(てぐち)
→手配り(てくばり)
→手首・手頸(てくび)
→手暗がり(てくらがり)
→手車(てぐるま)
→手心(てごころ)
→手古摺る(てこずる)
→手応え(てごたえ)
→手駒(てごま)
→手古舞(てこまい)
→手込め・手籠め(てごめ)
→手頃(てごろ)
→手強い(てごわい)
→手細工(てざいく)
→手先(てさき)
→手作業(てさぎょう)
→手探り(てさぐり)
→手提げ(てさげ)
→手触り(てざわり)
→手塩(てしお)
→手塩皿(てしおざら)
→手仕事(てしごと)
→手下(てした)
→手品(てじな)
→手品師(てじなし)
→手仕舞い(てじまい)
→手仕舞う(てじまう)
→手島堵庵(てしまとあん)
→手締め(てじめ)
→手酌(てじゃく)
→手順(てじゅん)
→手性(てしょう)
→手錠・手鎖(てじょう)
→手燭(てしょく)
→手職(てしょく)
→手信号(てしんごう)
→手数入り(でずいり)
→手数(てすう)
→手数料(てすうりょう)
→手ずから(てずから)
→手空き・手透き(てすき)
→手漉き(てすき)
→手遊び(てすさび)
→手筋(てすじ)
→手摺り(てすり)
→手製(てせい)
→手勢(てぜい)
→手狭(てぜま)
→手相(てそう)
→手代(てだい)
→手出し(てだし)
→手助け(てだすけ)
→手立て(てだて)
→手玉(てだま)
→手足れ(てだれ)
→手近(てぢか)
→手違い(てちがい)
→手帳・手帖(てちょう)
→手塚治虫(てづかおさむ)
→手付かず(てつかず)
→手掴み(てづかみ)
→手付き(てつき)
→手作り(てづくり)
→手付け(てつけ)
→手付金(てつけきん)
→手付け損倍戻し(てつけぞんばいもどし)
→手付け流れ(てつけながれ)
→手っ甲(てっこう)
→手伝い(てつだい)
→手伝う(てつだう)
→手続き(てつづき)
→手続き型言語(てつづきがたげんご)
→手続法(てつづきほう)
→手っ取り早い(てっとりばやい)
→手詰まり(てづまり)
→手強い(てづよい)
→手釣り(てづり)
→手蔓(てづる)
→手蔓藻蔓(てづるもづる)
→手取り(てどり)
→手取川(てどりがわ)
→手内職(てないしょく)
→手直し(てなおし)
→手直り(てなおり)
→手長海老(てながえび)
→手長猿(てながざる)
→手慰み(てなぐさみ)
→手投げ弾(てなげだん)
→手懐ける(てなずける)
→手摩乳(てなずち)
→手鍋(てなべ)
→手並み(てなみ)
→手習い(てならい)
→手慣れる・手馴れる(てなれる)
→手荷物(てにもつ)
→手抜かり(てぬかり)
→手抜き(てぬき)
→手拭い(てぬぐい)
→手緩い(てぬるい)
→手の内(てのうち)
→手の裏(てのうら)
→手の窪(てのくぼ)
→手の甲(てのこう)
→手のひら・掌(てのひら)
→手延べ(てのべ)
→手羽(てば)
→手配(てはい)
→手配師(てはいし)
→手羽先(てばさき)
→手始め(てはじめ)
→手筈(てはず)
→手旗(てばた)
→手旗信号(てばたしんごう)
→手鼻(てばな)
→手放し(てばなし)
→手放す(てばなす)
→手離れ(てばなれ)
→手羽(てばね)
→手早い(てばやい)
→手張り(てばり)
→手控え(てびかえ)
→手引き(てびき)
→手酷い(てひどい)
→手捻り(てびねり)
→手拍子(てびょうし)
→手広い(てびろい)
→手風琴(てふうきん)
→手拭き(てふき)
→手袋(てぶくろ)
→手札(てふだ)
→手札判(てふだばん)
→手ぶら(てぶら)
→手振り(てぶり)
→手振れ(てぶれ)
→手文庫(てぶんこ)
→手偏(てへん)
→手弁当(てべんとう)
→手解き(てほどき)
→手本(てほん)
→手間(てま)
→手前(てまえ)
→手前勝手(てまえがって)
→手前味噌(てまえみそ)
→手巻き(てまき)
→手枕(てまくら)
→手間賃(てまちん)
→手間取る(てまどる)
→手真似(てまね)
→手招き(てまねき)
→手間隙(てまひま)
→手まめ(てまめ)
→手毬(てまり)
→手毬花(てまりばな)
→手回し(てまわし)
→手回しオルガン(てまわしオルガン)
→手回り(てまわり)
→手短(てみじか)
→手水(てみず)
→手土産(てみやげ)
→手向かう(てむかう)
→手持ち(てもち)
→手持ち無沙汰(てもちぶさた)
→手元・手許(てもと)
→手許金(てもときん)
→手元流動性(てもとりゅうどうせい)
→手榴弾(てりゅうだん)
→手料理(てりょうり)
→手練(てれん)
→手分け(てわけ)
→手渡す(てわたす)
→電子手帳(でんしてちょう)
→転手(てんじゅ)
→手ん手に(てんでに)
→統一手形用紙(とういつてがたようし)
→当座小切手(とうざこぎって)
→投手(とうしゅ)
→同地払い手形(どうちばらいてがた)
→毒手(どくしゅ)
→督促手続き(とくそくてつづき)
→特定線引小切手(とくていせんびきこぎって)
→徒手(としゅ)
→徒手空拳(としゅくうけん)
→徒手体操(としゅたいそう)
→取っ手・把手(とって)
→土手(どて)
→土手っ腹(どてっぱら)
→土手鍋(どてなべ)
→取り立て手形(とりたててがた)
→捕り手(とりて)
→取手(とりで)
→内野手(ないやしゅ)
→長久手(ながくて)
→中手・中生(なかて)
→並手形(なみてがた)
→成り手(なりて)
→馴合手形(なれあいてがた)
→畷・縄手(なわて)
→苦手(にがて)
→荷為替手形(にがわせてがた)
→錦手(にしきで)
→二度手間(にどでま)
→入手(にゅうしゅ)
→二塁手(にるいしゅ)
→抜き手(ぬきて)
→濡れ手(ぬれて)
→後仕手(のちじて)
→乗り手(のりて)
→バイパス手術(バイパスしゅじゅつ)
→拍手(はくしゅ)
→把手(はしゅ)
→馬手(ばしゅ)
→働き手(はたらきて)
→派手(はで)
→派手やか(はでやか)
→話し手(はなして)
→疾風・早手(はやて)
→早手回し(はやてまわし)
→張り手(はりて)
→番手(ばんて)
→万能継ぎ手(ばんのうつぎて)
→引受手形(ひきうけてがた)
→引き手(ひきて)
→弾き手(ひきて)
→彦火火出見尊・日子穂穂手見命(ひこほほでみのみこと)
→非常手段(ひじょうしゅだん)
→左手(ひだりて)
→左手系(ひだりてけい)
→引っ手繰り(ひったくり)
→引っ手繰る(ひったくる)
→人手(ひとで)
→火の手(ひのて)
→鋲継ぎ手(びょうつぎて)
→平手(ひらて)
→平手前・平点前(ひらでまえ)
→平手政秀(ひらてまさひで)
→平手造酒(ひらてみき)
→封じ手(ふうじて)
→不得手(ふえて)
→深手・深傷(ふかで)
→副手(ふくしゅ)
→複名手形(ふくめいてがた)
→仏手柑(ぶしゅかん)
→付審判手続(ふしんぱんてつづき)
→二手(ふたて)
→打っ手切る(ぶったぎる)
→打っ手繰る(ぶったくる)
→不手際(ふてぎわ)
→懐手(ふところで)
→不妊手術(ふにんしゅじゅつ)
→扶養手当(ふようてあて)
→フランジ継ぎ手(フランジつぎて)
→古手(ふるて)
→下手(へた)
→下手糞(へたくそ)
→貿易手形(ぼうえきてがた)
→砲手(ほうしゅ)
→貿手(ぼうて)
→母子健康手帳(ぼしけんこうてちょう)
→母子手帳(ぼしてちょう)
→捕手(ほしゅ)
→保証小切手(ほしょうこぎって)
→蛍手(ほたるで)
→本勝手(ほんがって)
→本手(ほんて)
→前仕手(まえじて)
→負け投手(まけとうしゅ)
→孫の手(まごのて)
→摩擦接ぎ手(まさつつぎて)
→魔手(ましゅ)
→魔弾の射手(まだんのしゃしゅ)
→真間手児奈(ままのてごな)
→マルテの手記(マルテのしゅき)
→身勝手(みがって)
→右手(みぎて)
→右手系(みぎてけい)
→御手洗(みたらし)
→御手洗団子(みたらしだんご)
→妙手(みょうしゅ)
→無手(むて)
→無手勝流(むてかつりゅう)
→名手(めいしゅ)
→馬手(めて)
→元手(もとで)
→戻り手形(もどりてがた)
→揉み手(もみで)
→諸手・双手(もろて)
→諸手突き(もろてづき)
→夜勤手当(やきんてあて)
→約束手形(やくそくてがた)
→約手(やくて)
→野手(やしゅ)
→野手選択(やしゅせんたく)
→安手(やすで)
→八手(やつで)
→八手海星(やつでひとで)
→藪手毬(やぶでまり)
→山手(やまて)
→山手(やまて)
→山の手(やまのて)
→山手線(やまのてせん)
→遣り手(やりて)
→山原手長黄金虫(やんばるてながこがね)
→優遇手形(ゆうぐうてがた)
→遊撃手(ゆうげきしゅ)
→融通手形(ゆうずうてがた)
→郵便切手(ゆうびんきって)
→行く手(ゆくて)
→弓籠手(ゆごて)
→輸出手形(ゆしゅつてがた)
→輸入手形(ゆにゅうてがた)
→弓手(ゆんで)
→預金小切手(よきんこぎって)
→翼手竜(よくしゅりゅう)
→翼手類(よくしゅるい)
→予告手当(よこくてあて)
→横手(よこて)
→横手(よこて)
→横手投げ(よこてなげ)
→横手盆地(よこてぼんち)
→寄せ手(よせて)
→四つ手網(よつであみ)
→預手(よて)
→読み手(よみて)
→落手(らくしゅ)
→乱手(らんて)
→利付手形(りつきてがた)
→略式手続(りゃくしきてつづき)
→流体継ぎ手(りゅうたいつぎて)
→療育手帳(りょういくてちょう)
→両手(りょうて)
→旅行小切手(りょこうこぎって)
→労働手段(ろうどうしゅだん)
→ローマ人への手紙(ローマびとへのてがみ)
→若手(わかて)
[reference]→割手(わりて)
新辞林に「手」で完全一致するの検索結果 1-2。