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【引得】🔗⭐🔉
【引得】
イントク 索引。▽英語indexの音訳。
【引証】🔗⭐🔉
【引証】
インショウ
証拠として引用する。
引用した証拠。
証拠として引用する。
引用した証拠。
【引喩】🔗⭐🔉
【引喩】
インユ・タトエヲヒク たとえを引用する。『引比インピ』
【引領】🔗⭐🔉
【引領】
インレイ・クビヲヒク 首を伸ばして遠くを望む。待ち望むさま。『引頸インケイ』「天下之民皆引領而望之矣=天下ノ民ミナ領ヲ引イテコレヲ望ム」〔→孟子〕
インリョウ 引き連れる。▽インレイとも読む。
インレイ・クビヲヒク 首を伸ばして遠くを望む。待ち望むさま。『引頸インケイ』「天下之民皆引領而望之矣=天下ノ民ミナ領ヲ引イテコレヲ望ム」〔→孟子〕
インリョウ 引き連れる。▽インレイとも読む。
【引導】🔗⭐🔉
【弔】🔗⭐🔉
【弔】
4画 弓部 [常用漢字]
区点=3604 16進=4424 シフトJIS=92A2
《常用音訓》チョウ/とむら…う
《音読み》 チョウ(テウ)
〈di
o〉
《訓読み》 とむらう(とむらふ)/つる
《意味》
チョウス{動}とむらう(トムラフ)。死んだ人に対する悔やみを述べる。「弔問」「弔死問孤=死ヲ弔ヒ、孤ヲ問フ」〔→史記〕
チョウス{動}他人の不幸に対し、同情のことばを述べる。「堕而折其髀、人皆弔之=堕チテソノ髀ヲ折ル、人ミナコレヲ弔ス」〔→淮南子〕
「不弔フチョウ」とは、天が同情をたれないこと。「不弔昊天=不弔ナル昊天」〔→詩経〕
{単位}穴あき銅銭千文をひもに通して一つにしたものを数えるときのことば。〈同義語〉→吊。
{動}〔俗〕つる。ぶらさげる。〈同義語〉→吊。
《解字》
象形。棒につるが巻きついてたれたさまを描いたもので、上から下にたれる意を含む。また、天の神が下界に恩恵をたれることをいい、転じて他人に同情をたれることも弔という。
《単語家族》
鳥チョウ(長い尾をたれた尾長鳥)
釣チョウ(釣り糸をたれる)などと同系。
《類義》
喪ソウは、人が死去してあの世に別れ去ることから、転じて喪礼の意となった。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
4画 弓部 [常用漢字]
区点=3604 16進=4424 シフトJIS=92A2
《常用音訓》チョウ/とむら…う
《音読み》 チョウ(テウ)
〈di
o〉
《訓読み》 とむらう(とむらふ)/つる
《意味》
チョウス{動}とむらう(トムラフ)。死んだ人に対する悔やみを述べる。「弔問」「弔死問孤=死ヲ弔ヒ、孤ヲ問フ」〔→史記〕
チョウス{動}他人の不幸に対し、同情のことばを述べる。「堕而折其髀、人皆弔之=堕チテソノ髀ヲ折ル、人ミナコレヲ弔ス」〔→淮南子〕
「不弔フチョウ」とは、天が同情をたれないこと。「不弔昊天=不弔ナル昊天」〔→詩経〕
{単位}穴あき銅銭千文をひもに通して一つにしたものを数えるときのことば。〈同義語〉→吊。
{動}〔俗〕つる。ぶらさげる。〈同義語〉→吊。
《解字》
象形。棒につるが巻きついてたれたさまを描いたもので、上から下にたれる意を含む。また、天の神が下界に恩恵をたれることをいい、転じて他人に同情をたれることも弔という。
《単語家族》
鳥チョウ(長い尾をたれた尾長鳥)
釣チョウ(釣り糸をたれる)などと同系。
《類義》
喪ソウは、人が死去してあの世に別れ去ることから、転じて喪礼の意となった。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 1493。
〔仏〕葬式のとき、死者が極楽往生できるように唱える僧侶ソウリョのことば。