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【形躯】🔗⭐🔉
【形躯】
ケイク からだ。身体。
【彦】🔗⭐🔉
【彦士】🔗⭐🔉
【彦士】
ゲンシ 才徳のすぐれた男。
【彦聖】🔗⭐🔉
【彦聖】
ゲンセイ 才徳がすぐれていて賢いこと。
【彩】🔗⭐🔉
【彩】
11画 彡部 [常用漢字]
区点=2644 16進=3A4C シフトJIS=8DCA
《常用音訓》サイ/いろど…る
《音読み》 サイ
〈c
i〉
《訓読み》 いろどる/いろどり
《名付け》 あや・いろ・たみ
《意味》
{動}いろどる。ほどよく色をつける。また、色をとりあわせる。「彩色」
{形}色をとりあわせたさま。「彩雲」
{名}いろどり。とりあわせた色模様。〈同義語〉→綵。「色彩」
{名}ようす。姿。「神彩」
{形・名}〔俗〕色めくさま。はえある事がら。「得彩=彩ヲ得」「彩票(賞金をみごと手に入れる宝くじ)」
《解字》
会意兼形声。采サイは「爪(ての先)+木」の会意文字で、木の芽を手先で選びとること。採の原字。彩は「彡(模様)+音符采」で、模様をなす色を選んでとりあわせること。→采
《類義》
色は、もと女性の、人を引きつける容色のこと。のち色の意となる。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
11画 彡部 [常用漢字]
区点=2644 16進=3A4C シフトJIS=8DCA
《常用音訓》サイ/いろど…る
《音読み》 サイ
〈c
i〉
《訓読み》 いろどる/いろどり
《名付け》 あや・いろ・たみ
《意味》
{動}いろどる。ほどよく色をつける。また、色をとりあわせる。「彩色」
{形}色をとりあわせたさま。「彩雲」
{名}いろどり。とりあわせた色模様。〈同義語〉→綵。「色彩」
{名}ようす。姿。「神彩」
{形・名}〔俗〕色めくさま。はえある事がら。「得彩=彩ヲ得」「彩票(賞金をみごと手に入れる宝くじ)」
《解字》
会意兼形声。采サイは「爪(ての先)+木」の会意文字で、木の芽を手先で選びとること。採の原字。彩は「彡(模様)+音符采」で、模様をなす色を選んでとりあわせること。→采
《類義》
色は、もと女性の、人を引きつける容色のこと。のち色の意となる。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 1520。
からだ。「形質及寿命、危脆若浮煙=形質及ビ寿命ハ、危脆ナルコト浮煙ノゴトシ」〔
〔国〕分類の基準となる形態的な要素。
形だけのもの。中みのないもの。
9画 彡部 [人名漢字]
区点=4107 16進=4927 シフトJIS=9546
《音読み》 ゲン
n〉
《訓読み》 ひこ
《名付け》 お・さと・ひこ・ひろ・やす・よし
《意味》
会意兼形声。厂ガンは、厂型にくっきりとけじめのついたさま。彦は「文(模様)+彡(模様)+音符厂」で、くっきりと浮き出た顔の男。
《単語家族》
岸(切りたったがけ)
顏(=顔。前額のくっきりとうき出たかお)