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【擲】🔗⭐🔉
【擲果】🔗⭐🔉
【擲果】
テキカ
くだものをなげる。▽女が思う男に対して、好意を示すのに、くだものをなげてやる風俗があった。
〈故事〉顔かたちの美しい者のこと。▽晋シンの潘岳ハンガクは非常な美男子であったので、道を通ると洛陽ラクヨウの女たちが争ってくだものをなげつけ車の中がいっぱいになったという故事から。〔→晋書〕
くだものをなげる。▽女が思う男に対して、好意を示すのに、くだものをなげてやる風俗があった。
〈故事〉顔かたちの美しい者のこと。▽晋シンの潘岳ハンガクは非常な美男子であったので、道を通ると洛陽ラクヨウの女たちが争ってくだものをなげつけ車の中がいっぱいになったという故事から。〔→晋書〕
【擲倒】🔗⭐🔉
【擲倒】
テキトウ さか立ちしたり、とんぼがえりをしたりする。
【擲梭】🔗⭐🔉
【擲梭】
テキサ
梭ヒ(機ハタの横糸を通す道具)を縦糸の間になげ入れて機を織る。
梭が動くように時間がたつことのはやいたとえ。
梭ヒ(機ハタの横糸を通す道具)を縦糸の間になげ入れて機を織る。
梭が動くように時間がたつことのはやいたとえ。
【擺】🔗⭐🔉
【擺】
18画
部
区点=5820 16進=5A34 シフトJIS=9DB2
《音読み》 ハイ
/ヘ
〈b
i〉
《訓読み》 ひらく/ならべる(ならぶ)/ふるう(ふるふ)
《意味》
{動}ひらく。左右に押しひらく。〈同義語〉→排。「擺開ハイカイ(左右に押しひらく)」
{動}ならべる(ナラブ)。広げて順序よくならべる。「擺布ハイフ(ならべる)」
{動}ふるう(フルフ)。ゆれる。ゆする。左と右とにゆれる。「揺擺ヨウハイ(肩を左に右にゆすっていばる)」
{名}〔俗〕振り子。「鐘擺チョンパイ(時計の振り子)」
《解字》
形声。「手+音符罷ハ」。
《単語家族》
排(左右に押しひらく)と同系。
《熟語》
→熟語
18画
部
区点=5820 16進=5A34 シフトJIS=9DB2
《音読み》 ハイ
/ヘ
〈b
i〉
《訓読み》 ひらく/ならべる(ならぶ)/ふるう(ふるふ)
《意味》
{動}ひらく。左右に押しひらく。〈同義語〉→排。「擺開ハイカイ(左右に押しひらく)」
{動}ならべる(ナラブ)。広げて順序よくならべる。「擺布ハイフ(ならべる)」
{動}ふるう(フルフ)。ゆれる。ゆする。左と右とにゆれる。「揺擺ヨウハイ(肩を左に右にゆすっていばる)」
{名}〔俗〕振り子。「鐘擺チョンパイ(時計の振り子)」
《解字》
形声。「手+音符罷ハ」。
《単語家族》
排(左右に押しひらく)と同系。
《熟語》
→熟語
漢字源 ページ 1928。
18画
・zh
〉
《訓読み》 なげうつ/なげる(なぐ)
《意味》