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【楹棟】🔗⭐🔉
【楹棟】
エイトウ
柱と、むな木。
転じて、重要な人物。
柱と、むな木。
転じて、重要な人物。
【楹聯】🔗⭐🔉
【楹聯】
エイレン 門の左右の柱に、連句を書いて掛けた札。『楹帖エイチョウ』
【楷】🔗⭐🔉
【楷法】🔗⭐🔉
【楷法】
カイホウ
楷書カイショの書法。
「楷式」と同じ。
楷書カイショの書法。
「楷式」と同じ。
【楷書】🔗⭐🔉
【楷書】
カイショ 書体の一種。字画を省略しないで、かどばらせてきちんと書く書体。正書。漢代末期に隷書から転化し、唐代にその書体が完成した。
【楽】🔗⭐🔉
【楽】
13画 木部 [二年]
区点=1958 16進=335A シフトJIS=8A79
【樂】旧字人名に使える旧字
15画 木部
区点=6059 16進=5C5B シフトJIS=9ED9
《常用音訓》ガク/ラク/たの…しい/たの…しむ
《音読み》
ガク
〈yu
〉
ラク
〈l
・y
o〉
《訓読み》 たのしい/かなでる(かなづ)/たのしむ/らく
《名付け》 ささ・たのし・もと・よし
《意味》

{名}音楽。にぎやかな音を配合したしらべ。また、それをかなでる楽器。「奏楽」
{動}かなでる(カナヅ)。楽器をならす。「楽人(音楽をかなでる人)」

{動}たのしむ。心がうきうきする。〈対語〉→憂。「快楽」「歓楽」「楽以忘憂=楽シミテハモッテ憂ヒヲ忘ル」〔→論語〕
{動}たのしむ。心から好む。喜んでとけこむ。「楽天知命=天ヲ楽シミ命ヲ知ル」〔→易経〕
〔国〕
らく。たやすい。安楽なこと。「仕事が楽だ」
らく。「楽焼ラクヤキ」の略。
らく。「千秋楽」の略。興行の最後の日。
《解字》
象形。木の上に繭のかかったさまを描いたもので、山まゆが、繭をつくる櫟レキ(くぬぎ)のこと。そのガクの音を借りて、謔ギャク(おかしくしゃべる)
嗷ゴウ(のびのびとうそぶく)などの語の仲間に当てたのが音楽の楽。音楽でたのしむというその派生義をあらわしたのが快楽の楽。▽古くはゴウ(ガウ)の音があり、好むの意に用いたが、今は用いられない。
《類義》
→愉
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→主要書物
→主要人名
13画 木部 [二年]
区点=1958 16進=335A シフトJIS=8A79
【樂】旧字人名に使える旧字
15画 木部
区点=6059 16進=5C5B シフトJIS=9ED9
《常用音訓》ガク/ラク/たの…しい/たの…しむ
《音読み》
ガク
〈yu
〉
ラク
〈l
・y
o〉
《訓読み》 たのしい/かなでる(かなづ)/たのしむ/らく
《名付け》 ささ・たのし・もと・よし
《意味》

{名}音楽。にぎやかな音を配合したしらべ。また、それをかなでる楽器。「奏楽」
{動}かなでる(カナヅ)。楽器をならす。「楽人(音楽をかなでる人)」

{動}たのしむ。心がうきうきする。〈対語〉→憂。「快楽」「歓楽」「楽以忘憂=楽シミテハモッテ憂ヒヲ忘ル」〔→論語〕
{動}たのしむ。心から好む。喜んでとけこむ。「楽天知命=天ヲ楽シミ命ヲ知ル」〔→易経〕
〔国〕
らく。たやすい。安楽なこと。「仕事が楽だ」
らく。「楽焼ラクヤキ」の略。
らく。「千秋楽」の略。興行の最後の日。
《解字》
象形。木の上に繭のかかったさまを描いたもので、山まゆが、繭をつくる櫟レキ(くぬぎ)のこと。そのガクの音を借りて、謔ギャク(おかしくしゃべる)
嗷ゴウ(のびのびとうそぶく)などの語の仲間に当てたのが音楽の楽。音楽でたのしむというその派生義をあらわしたのが快楽の楽。▽古くはゴウ(ガウ)の音があり、好むの意に用いたが、今は用いられない。
《類義》
→愉
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→主要書物
→主要人名
漢字源 ページ 2277。
13画 木部
区点=6020 16進=5C34 シフトJIS=9EB2
《音読み》
〉/
i〉
《意味》