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【活路】🔗⭐🔉
【活路】
カツロ 命の助かる方法。困難をきりぬけのがれ出る方法。
【活溌溌地】🔗⭐🔉
【活溌溌地】
カッパツハッチ たいへん勢いがよく活発なようす。▽「地」は、助辞。
【洶】🔗⭐🔉
【洶動】🔗⭐🔉
【洶動】
キョウドウ 騒ぎ乱れる。
【洶涌】🔗⭐🔉
【洶涌】
キョウヨウ =洶湧。波がわきたつ音。また、そのさま。
【洫】🔗⭐🔉
【洫】
9画 水部
区点=6209 16進=5E29 シフトJIS=9FA7
《音読み》 キョク(ク
ョク)
/コク
〈x
〉
《訓読み》 みぞ
《意味》
{名}みぞ。田畑の外わくをなすみぞ。田畑の通水路。〈類義語〉→溝コウ。「尽力乎溝洫=力ヲ乎溝洫ニ尽クス」〔→論語〕
《解字》
会意。血は、皿(さら)の上に、―印をそえて血のたまったさまを描いた象形文字。洫キョクは「水+血」で、血がからだの血管をめぐるように、田畑をめぐって水を与えるみぞを示す。ただしキョクという語は、域(くぎり、わく)と同系で、田畑の外わくをなすみぞのこと。
《類義》
溝は、構と同系で、対照に組みたてて構えたみぞ。
《熟語》
→下付・中付語
9画 水部
区点=6209 16進=5E29 シフトJIS=9FA7
《音読み》 キョク(ク
ョク)
/コク
〈x
〉
《訓読み》 みぞ
《意味》
{名}みぞ。田畑の外わくをなすみぞ。田畑の通水路。〈類義語〉→溝コウ。「尽力乎溝洫=力ヲ乎溝洫ニ尽クス」〔→論語〕
《解字》
会意。血は、皿(さら)の上に、―印をそえて血のたまったさまを描いた象形文字。洫キョクは「水+血」で、血がからだの血管をめぐるように、田畑をめぐって水を与えるみぞを示す。ただしキョクという語は、域(くぎり、わく)と同系で、田畑の外わくをなすみぞのこと。
《類義》
溝は、構と同系で、対照に組みたてて構えたみぞ。
《熟語》
→下付・中付語
【洽】🔗⭐🔉
【洽】
9画 水部
区点=6210 16進=5E2A シフトJIS=9FA8
《音読み》
コウ(カフ)
/ギョウ(ゲフ)
〈xi
・qi
〉/
ゴウ(ゴフ)
/コウ(カフ)
《訓読み》 あまねし/うるおす(うるほす)/やわらげる(やはらぐ)/かなう(かなふ)
《意味》

{形・動}あまねし。全部に行き渡っているさま。全体をおおう。〈類義語〉→浹ショウ。「博学洽聞コウブン」「猶未洽於天下=ナホイマダ天下ニ洽カラズ」〔→孟子〕
{動}うるおす(ウルホス)。うるおいをもたせて調和させる。「洽于民心=民心ヲ洽ス」〔→書経〕
{動}やわらげる(ヤハラグ)。かなう(カナフ)。心や関係がうちとけあって一つになる。心にぴったりかなう。〈類義語〉→叶・→協・→恰。「洽此四国=コノ四国ヲ洽ゲシム」〔→詩経〕「洽和コウワ」「不洽於心=心ニ洽ハズ」
{名}川名。陝西センセイ省東部にあり、黄河に注ぐ。洽水コウスイ。
《解字》
会意兼形声。合は「かぶせるしるし+口」の会意文字で、口にぴったりとふたをあわせたさまをあらわす。洽は「水+音符合」からなる。うるおって、ぴったり調和すること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
9画 水部
区点=6210 16進=5E2A シフトJIS=9FA8
《音読み》
コウ(カフ)
/ギョウ(ゲフ)
〈xi
・qi
〉/
ゴウ(ゴフ)
/コウ(カフ)
《訓読み》 あまねし/うるおす(うるほす)/やわらげる(やはらぐ)/かなう(かなふ)
《意味》

{形・動}あまねし。全部に行き渡っているさま。全体をおおう。〈類義語〉→浹ショウ。「博学洽聞コウブン」「猶未洽於天下=ナホイマダ天下ニ洽カラズ」〔→孟子〕
{動}うるおす(ウルホス)。うるおいをもたせて調和させる。「洽于民心=民心ヲ洽ス」〔→書経〕
{動}やわらげる(ヤハラグ)。かなう(カナフ)。心や関係がうちとけあって一つになる。心にぴったりかなう。〈類義語〉→叶・→協・→恰。「洽此四国=コノ四国ヲ洽ゲシム」〔→詩経〕「洽和コウワ」「不洽於心=心ニ洽ハズ」
{名}川名。陝西センセイ省東部にあり、黄河に注ぐ。洽水コウスイ。
《解字》
会意兼形声。合は「かぶせるしるし+口」の会意文字で、口にぴったりとふたをあわせたさまをあらわす。洽は「水+音符合」からなる。うるおって、ぴったり調和すること。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 2510。
9画 水部
区点=6208 16進=5E28 シフトJIS=9FA6
《音読み》 キョウ
ng〉
《意味》