複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【淫刑】🔗⭐🔉【淫刑】 インケイ 刑罰の乱用。不当な刑罰。 【淫佚】🔗⭐🔉【淫佚】 インイツ 度をこえて、みだらなことにふけること。『淫逸インイツ』 【淫志】🔗⭐🔉【淫志】 インシ 色ごとのみだらな気持ち。 【淫売】🔗⭐🔉【淫売】 インバイ 女が金でからだを売ること。また、その女。売春。 【淫乱】🔗⭐🔉【淫乱】 インラン 人としての道理からはずれた行い。『淫濫インラン』男女間の道をはずれたみだらな行い。「順是、故淫乱生、而礼義文理亡焉=コレニ順フ、故ニ淫乱生ジ、礼義文理亡ブ」〔→荀子〕 【淫雨】🔗⭐🔉【淫雨】 インウ とめどなく降り続く雨。長雨。『淫霖インリン』〔→礼記〕 【淫祀】🔗⭐🔉【淫祀】 インシ まつるべきでない神をまつること。また、まつる資格のない者が、分をこえてまつること。〔→礼記〕 【淫邪】🔗⭐🔉【淫邪】 インジャ みだらでよこしまなこと。また、そういう事がら。「汚漫淫邪」〔→荀子〕 【淫奔】🔗⭐🔉【淫奔】 インポン 男女の関係においてふしだらであること。〔国〕女がみだらで多情であること。 【淫哇】🔗⭐🔉【淫哇】 インアイ みだらな気持ちをそそるような音楽。「耳、務淫哇=耳、淫哇ニ務ム」 【淫荒】🔗⭐🔉【淫荒】 インコウ 人としての正しい道からはずれて、みだらですさんだ行いをすること。〔→史記〕 【淫風】🔗⭐🔉【淫風】 インプウ 男女間の事がらについてのみだらな風潮。節度を越えたことを行う風潮。〔→書経〕 【淫祠】🔗⭐🔉【淫祠】 インシ 邪悪な神をまつったやしろ。 【淫淫】🔗⭐🔉【淫淫】 インイン とめどなく涙などが流れるさま。「涕淫淫其若霰=涕ハ淫淫トシテソレ霰ノゴトシ」〔→楚辞〕あとからあとからふえて盛んなさま。遠くへ去るさま。往来するさま。「淫淫与与」〔→揚雄〕 【淫液】🔗⭐🔉【淫液】 インエキ 声を長く続けて出すこと。「咏歎之、淫液之=コレヲ咏歎シ、コレヲ淫液ス」〔→礼記〕酒に酔いつぶれたさま。性交のときに分泌される液体。『淫水インスイ』 【淫湎】🔗⭐🔉【淫湎】 インメン 酒色にふける。〔→左伝〕 漢字源 ページ 2559。