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【粢糲】🔗⭐🔉
【粢糲】
シレイ・シラツ きびをついてつくったもち。非常に粗末な食事のこと。
【粥】🔗⭐🔉
【粥】
12画 米部
区点=2001 16進=3421 シフトJIS=8A9F
《音読み》
シュク
〈zh
u〉〈zh
〉/
イク
〈y
〉
《訓読み》 かゆ/ひさぐ/うる
《意味》
{名}かゆ。水をたくさん入れて、米をやわらかく煮た食べ物。おかゆ。〈同義語〉→鬻。
{動}ひさぐ。うる。〈同義語〉→鬻。「粥文=文ヲ粥ル」「君子貧不粥祭器=君子ハ貧ナレドモ祭器ヲ粥ラズ」〔→礼記〕
《解字》
会意。原字は鬻で、粥はその略体。「弓二つ(かこう姿)+米+鬲(煮なべ)」。容器にふたをして米を煮ることをあらわす。
《単語家族》
熟(しんがなくて、やわらかい)
周(まんべんなく平均する)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 米部
区点=2001 16進=3421 シフトJIS=8A9F
《音読み》
シュク
〈zh
u〉〈zh
〉/
イク
〈y
〉
《訓読み》 かゆ/ひさぐ/うる
《意味》
{名}かゆ。水をたくさん入れて、米をやわらかく煮た食べ物。おかゆ。〈同義語〉→鬻。
{動}ひさぐ。うる。〈同義語〉→鬻。「粥文=文ヲ粥ル」「君子貧不粥祭器=君子ハ貧ナレドモ祭器ヲ粥ラズ」〔→礼記〕
《解字》
会意。原字は鬻で、粥はその略体。「弓二つ(かこう姿)+米+鬲(煮なべ)」。容器にふたをして米を煮ることをあらわす。
《単語家族》
熟(しんがなくて、やわらかい)
周(まんべんなく平均する)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【粥文】🔗⭐🔉
【粥文】
イクブン・ブンヲウル 人から依頼されて、金をとって文章をつくる。
【粥技】🔗⭐🔉
【粥技】
イクギ・ギヲウル 金をとって、技術を人に伝授する。
【粥売】🔗⭐🔉
【粥売】
イクバイ 売る。
【粥粥】🔗⭐🔉
【粧】🔗⭐🔉
【粧】
12画 米部 [常用漢字]
区点=3049 16進=3E51 シフトJIS=8FCF
《常用音訓》ショウ
《音読み》 ショウ(シヤウ)
/ソウ(サウ)
〈zhu
ng〉
《訓読み》 よそおう(よそほふ)/よそおい(よそほひ)
《意味》
{動}よそおう(ヨソホフ)。おしろいや紅をつけたり、衣服をととのえたりして身づくろいする。かっこうよく姿をととのえる。ふりをする。〈同義語〉→妝。〈類義語〉→装。「化粧」
{名}よそおい(ヨソホヒ)。身づくろいしたかっこう。〈同義語〉→妝。〈類義語〉→装。
《解字》
形声。「米+音符庄ソウ・ショウ」。▽妝(スマートにつくろう)や装(すらりと身づくろいする)に当てた字。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 米部 [常用漢字]
区点=3049 16進=3E51 シフトJIS=8FCF
《常用音訓》ショウ
《音読み》 ショウ(シヤウ)
/ソウ(サウ)
〈zhu
ng〉
《訓読み》 よそおう(よそほふ)/よそおい(よそほひ)
《意味》
{動}よそおう(ヨソホフ)。おしろいや紅をつけたり、衣服をととのえたりして身づくろいする。かっこうよく姿をととのえる。ふりをする。〈同義語〉→妝。〈類義語〉→装。「化粧」
{名}よそおい(ヨソホヒ)。身づくろいしたかっこう。〈同義語〉→妝。〈類義語〉→装。
《解字》
形声。「米+音符庄ソウ・ショウ」。▽妝(スマートにつくろう)や装(すらりと身づくろいする)に当てた字。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 3338。
しんがなくて弱々しいさま。〔
鶏を「とっとっ」と呼ぶ声。また、鶏の鳴きあう声の形容。「群雌粥粥」〔