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【股掌】🔗⭐🔉
【股掌】
コショウ 足のももと、手のひら。転じて、頼みになるもの。「股掌之臣」
【刺股読書】🔗⭐🔉
【刺股読書】
モモヲサシテショヲヨム〈故事〉中国の戦国時代、蘇秦ソシンは、読書していてねむくなると、ももを錐キリでさして読書をつづけたという故事。▽「戦国策」秦から。
【肴】🔗⭐🔉
【肴膳】🔗⭐🔉
【肴膳】
コウゼン ごちそう。
【肯】🔗⭐🔉
【肯】
8画 肉部 [常用漢字]
区点=2546 16進=394E シフトJIS=8D6D
《常用音訓》コウ
《音読み》 コウ
〈k
n〉
《訓読み》 がえんずる(がへんず)/あえて(あへて)
《名付け》 さき・むね
《意味》
{動}がえんずる(ガヘンズ)。うなずく。また、承知する。「肯定」「叔斉亦不肯立而逃之=叔斉モマタ立ツヲ肯ゼズシテココヲ逃ル」〔→史記〕
{副}あえて(アヘテ)。よしと心にうなずいて。「肯与隣翁相対飲=肯テ隣翁トアヒ対飲セン」〔→杜甫〕
{名}骨の間にぐっとはさまった肉。「肯綮コウケイ」
「肯肯コウコウ」とは、肉がすきまにはさまるさま。
《解字》
会意。古くは「冖(かぶせてとめる)+肉」。楷書カイショは「止+肉」。はまりこんで止まった肉をあらわす。転じて、思うつぼにはまった、よしきたの意をあらわす。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
8画 肉部 [常用漢字]
区点=2546 16進=394E シフトJIS=8D6D
《常用音訓》コウ
《音読み》 コウ
〈k
n〉
《訓読み》 がえんずる(がへんず)/あえて(あへて)
《名付け》 さき・むね
《意味》
{動}がえんずる(ガヘンズ)。うなずく。また、承知する。「肯定」「叔斉亦不肯立而逃之=叔斉モマタ立ツヲ肯ゼズシテココヲ逃ル」〔→史記〕
{副}あえて(アヘテ)。よしと心にうなずいて。「肯与隣翁相対飲=肯テ隣翁トアヒ対飲セン」〔→杜甫〕
{名}骨の間にぐっとはさまった肉。「肯綮コウケイ」
「肯肯コウコウ」とは、肉がすきまにはさまるさま。
《解字》
会意。古くは「冖(かぶせてとめる)+肉」。楷書カイショは「止+肉」。はまりこんで止まった肉をあらわす。転じて、思うつぼにはまった、よしきたの意をあらわす。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 3596。
8画 肉部
区点=2672 16進=3A68 シフトJIS=8DE6
《音読み》 コウ(カウ)
o〉〈xi