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【菖】🔗⭐🔉
【菖蒲】🔗⭐🔉
【菖蒲】
ショウブ
草の名。せきしょう。
〔国〕草の名。はなしょうぶの俗称。
草の名。せきしょう。
〔国〕草の名。はなしょうぶの俗称。
【萃】🔗⭐🔉
【萃】
11画 艸部
区点=7236 16進=6844 シフトJIS=E4C2
《音読み》 スイ
/ズイ
〈cu
〉
《訓読み》 あつまる
《意味》
{動}あつまる。ひとまとめになる。「薈萃カイスイ」「文萃ブンスイ」
{名}たくさんのものがあつまったもの。「抜萃バツスイ」「出於其類、抜乎其萃=ソノ類ヨリ出デテ、ソノ萃ヨリ抜キンヅ」〔→孟子〕
{名・形}よりぬき。よりぬきの。特にすぐれた。▽粋に当てた用法。
{名}周易の六十四卦カの一つ。坤下兌上コンカダショウの形で、多くの中にすぐれたものをふくむさまをあらわす。
《解字》
会意兼形声。「艸+音符卒(ひとつにまとまる)」。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
11画 艸部
区点=7236 16進=6844 シフトJIS=E4C2
《音読み》 スイ
/ズイ
〈cu
〉
《訓読み》 あつまる
《意味》
{動}あつまる。ひとまとめになる。「薈萃カイスイ」「文萃ブンスイ」
{名}たくさんのものがあつまったもの。「抜萃バツスイ」「出於其類、抜乎其萃=ソノ類ヨリ出デテ、ソノ萃ヨリ抜キンヅ」〔→孟子〕
{名・形}よりぬき。よりぬきの。特にすぐれた。▽粋に当てた用法。
{名}周易の六十四卦カの一つ。坤下兌上コンカダショウの形で、多くの中にすぐれたものをふくむさまをあらわす。
《解字》
会意兼形声。「艸+音符卒(ひとつにまとまる)」。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
【萃然】🔗⭐🔉
【萃然】
スイゼン ものが集まるさま。『萃如スイジョ』
【萃蔡】🔗⭐🔉
【萃蔡】
スイサイ 衣服のすれあう音の形容。
【菘】🔗⭐🔉
【菘】
11画 艸部
区点=7237 16進=6845 シフトJIS=E4C3
《音読み》 スウ
/シュウ
〈s
ng〉
《意味》
{名}野菜の名。細長い葉を塩づけにして食べる。山東白菜。
《解字》
会意兼形声。「艸+音符松(たてに長い)」。
11画 艸部
区点=7237 16進=6845 シフトJIS=E4C3
《音読み》 スウ
/シュウ
〈s
ng〉
《意味》
{名}野菜の名。細長い葉を塩づけにして食べる。山東白菜。
《解字》
会意兼形声。「艸+音符松(たてに長い)」。
漢字源 ページ 3790。
11画 艸部 [人名漢字]
区点=3052 16進=3E54 シフトJIS=8FD2
《音読み》 ショウ(シャウ)
ng〉
《名付け》 あやめ
《意味》