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【迭日】🔗⭐🔉
【迭日】
テツジツ 一日おき。〈類義語〉更日。
【迭次】🔗⭐🔉
【迭次】
テツジ しばしば。たびたび。
【迚】🔗⭐🔉
【迚】
8画
部 〔国〕
区点=7773 16進=6D69 シフトJIS=E789
《訓読み》 とても
《意味》
とても。どうにもこうにも。とうてい。「迚もできない」
とても。非常に。▽本来は、下に否定の語をともなった。「迚も楽しい」
《解字》
会意。「
+中」で、途中まではともかく、しまい(実現)まではいきつけないことをあらわす。
8画
部 〔国〕
区点=7773 16進=6D69 シフトJIS=E789
《訓読み》 とても
《意味》
とても。どうにもこうにも。とうてい。「迚もできない」
とても。非常に。▽本来は、下に否定の語をともなった。「迚も楽しい」
《解字》
会意。「
+中」で、途中まではともかく、しまい(実現)まではいきつけないことをあらわす。
【迫】🔗⭐🔉
【迫】
8画
部 [常用漢字]
区点=3987 16進=4777 シフトJIS=9497
《常用音訓》ハク/せま…る
《音読み》 ハク
/ヒャク
〈p
〉〈p
i〉
《訓読み》 せまる
《名付け》 せり・とお
《意味》
{動・形}せまる。すきまがなくなりそうに近づく。さしせまったさま。〈類義語〉→薄ハク・→逼ヒョク/ヒツ・→切。「切迫」「緊迫」「迫斯可以見矣=迫ラバココニモッテ見ルベシ」〔→孟子〕
{動}せまる。おしつめる。そうせざるをえないように、おいつめる。「脅迫」
《解字》
形声。「
(足の動作)+音符白」で、ぴたりとひっつくこと。白の原義(しろい)とは関係がない。
《単語家族》
薄ハク(間隔がせまい、うすい)
泊ハク(舟底が水底にせまってとまる)などと同系。
《類義》
→近
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
8画
部 [常用漢字]
区点=3987 16進=4777 シフトJIS=9497
《常用音訓》ハク/せま…る
《音読み》 ハク
/ヒャク
〈p
〉〈p
i〉
《訓読み》 せまる
《名付け》 せり・とお
《意味》
{動・形}せまる。すきまがなくなりそうに近づく。さしせまったさま。〈類義語〉→薄ハク・→逼ヒョク/ヒツ・→切。「切迫」「緊迫」「迫斯可以見矣=迫ラバココニモッテ見ルベシ」〔→孟子〕
{動}せまる。おしつめる。そうせざるをえないように、おいつめる。「脅迫」
《解字》
形声。「
(足の動作)+音符白」で、ぴたりとひっつくこと。白の原義(しろい)とは関係がない。
《単語家族》
薄ハク(間隔がせまい、うすい)
泊ハク(舟底が水底にせまってとまる)などと同系。
《類義》
→近
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4401。