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【釣徒】🔗⭐🔉
【釣徒】
チョウト つりをする仲間。
【釣舸】🔗⭐🔉
【釣舸】
チョウカ つりぶね。『釣船チョウセン・釣艇チョウテイ・釣舟チョウシュウ』
【釣瓶】🔗⭐🔉
【釣瓶】
ツルベ〔国〕井戸の水をくみ上げるために、縄または、さおの先につけたおけ。
【釣鐘】🔗⭐🔉
【釣鐘】
ツリガネ〔国〕寺などで、つるしておく大きな鐘。時を告げるときなどにならす。▽「吊鐘」に当てたもの。
【釿】🔗⭐🔉
【鈞】🔗⭐🔉
【鈞】
12画 金部
区点=7866 16進=6E62 シフトJIS=E7E0
《音読み》 キン
〈j
n〉
《訓読み》 ひとしい(ひとし)
《意味》
{単位}重量の単位。一鈞は、三十斤。周代では七・六八キログラム。
{名}陶器をつくるときに使うろくろ。平均のとれた回転盤。転じて、天下の平均を保つ政治力。「国鈞コクキン」
{形}ひとしい(ヒトシ)。まんべんなくいきわたる。〈同義語〉→均。「鈞是人也=鈞シクコレ人ナリ」〔→孟子〕
{形}均斉がとれて、重々しい。▽尊敬の意をあらわすことば。「鈞令キンレイ」「鈞啓キンケイ」
《解字》
会意兼形声。「金+音符均キンの略体」。
《単語家族》
均
尹イン(平均をとる)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
12画 金部
区点=7866 16進=6E62 シフトJIS=E7E0
《音読み》 キン
〈j
n〉
《訓読み》 ひとしい(ひとし)
《意味》
{単位}重量の単位。一鈞は、三十斤。周代では七・六八キログラム。
{名}陶器をつくるときに使うろくろ。平均のとれた回転盤。転じて、天下の平均を保つ政治力。「国鈞コクキン」
{形}ひとしい(ヒトシ)。まんべんなくいきわたる。〈同義語〉→均。「鈞是人也=鈞シクコレ人ナリ」〔→孟子〕
{形}均斉がとれて、重々しい。▽尊敬の意をあらわすことば。「鈞令キンレイ」「鈞啓キンケイ」
《解字》
会意兼形声。「金+音符均キンの略体」。
《単語家族》
均
尹イン(平均をとる)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4597。
12画 金部
区点=7867 16進=6E63 シフトJIS=E7E1
《音読み》 ギン