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【闡究】🔗⭐🔉
【闡究】
センキュウ 研究して明らかにする。
【闡明】🔗⭐🔉
【闡明】
センメイ
わかりにくいものをはっきりと明らかにする。
あけすけではっきりした。『闡揚センヨウ』
わかりにくいものをはっきりと明らかにする。
あけすけではっきりした。『闡揚センヨウ』
【闡発】🔗⭐🔉
【闡発】
センパツ ひらきあらわす。はっきりと表に出す。明らかにする。
【闡校】🔗⭐🔉
【闡校】
センコウ 明らかにしただす。
【闥】🔗⭐🔉
【闢】🔗⭐🔉
【闢】
21画 門部
区点=7983 16進=6F73 シフトJIS=E893
《音読み》 ヘキ
/ビャク
〈p
〉
《訓読み》 ひらく/さける(さく)
《意味》
{動}ひらく。とじた門を左右にあける。また、あく。横に押しひらく。「天地開闢カイビャク」
{動}土地をひらく。「闢土ヘキド」
{動}さける(サク)。よこにさける。〈類義語〉→避。「是以闢耳目之欲=ココヲモッテ耳目ノ欲ヲ闢ク」〔→荀子〕
{動}左右におしのける。しりぞける。のぞく。
《解字》
会意兼形声。辟ヘキは「ひと+辛(刑罰用のはり)+口」の会意文字で、人体を横ざきにする刑をあらわす。左右にひらく、平らになる、また、平たく横にさけるという基本義をもつ。闢は「門+音符辟」で、門のとびらを横に押しひらくこと。
《単語家族》
避と同系。
《類義》
→開
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
21画 門部
区点=7983 16進=6F73 シフトJIS=E893
《音読み》 ヘキ
/ビャク
〈p
〉
《訓読み》 ひらく/さける(さく)
《意味》
{動}ひらく。とじた門を左右にあける。また、あく。横に押しひらく。「天地開闢カイビャク」
{動}土地をひらく。「闢土ヘキド」
{動}さける(サク)。よこにさける。〈類義語〉→避。「是以闢耳目之欲=ココヲモッテ耳目ノ欲ヲ闢ク」〔→荀子〕
{動}左右におしのける。しりぞける。のぞく。
《解字》
会意兼形声。辟ヘキは「ひと+辛(刑罰用のはり)+口」の会意文字で、人体を横ざきにする刑をあらわす。左右にひらく、平らになる、また、平たく横にさけるという基本義をもつ。闢は「門+音符辟」で、門のとびらを横に押しひらくこと。
《単語家族》
避と同系。
《類義》
→開
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 4721。
21画 門部
区点=7982 16進=6F72 シフトJIS=E892
《音読み》 タツ
〉
《意味》