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【騫】🔗⭐🔉
【騫汚】🔗⭐🔉
【騫汚】
ケンオ
そこなわれてよごれる。
面目がつぶれる。
そこなわれてよごれる。
面目がつぶれる。
【騫騫】🔗⭐🔉
【騫騫】
ケンケン
かいつまんで粗略なさま。軽々しいさま。
ひょいひょいと軽やかに飛ぶさま。
かいつまんで粗略なさま。軽々しいさま。
ひょいひょいと軽やかに飛ぶさま。
【隲】🔗⭐🔉
【隲】
17画 馬部
区点=8013 16進=702D シフトJIS=E8AB
《音読み》 シツ
/シチ
(zh
)
《訓読み》 のぼる/のぼす
《意味》
{名}がっちりして力強くとびあがるおす馬。
{動}のぼる。のぼす。高くあがる。持ちあげる。救いあげていかす。〈類〉陟。「惟天陰隲下民=コレ天ハ下民ヲ陰隲ス」〔→書経〕
《解字》
会意。「馬+陟(のぼる)」。
《単語家族》
質(がっちりつまる)と同系。
17画 馬部
区点=8013 16進=702D シフトJIS=E8AB
《音読み》 シツ
/シチ
(zh
)
《訓読み》 のぼる/のぼす
《意味》
{名}がっちりして力強くとびあがるおす馬。
{動}のぼる。のぼす。高くあがる。持ちあげる。救いあげていかす。〈類〉陟。「惟天陰隲下民=コレ天ハ下民ヲ陰隲ス」〔→書経〕
《解字》
会意。「馬+陟(のぼる)」。
《単語家族》
質(がっちりつまる)と同系。
【騰】🔗⭐🔉
【騰】
20画 馬部 [常用漢字]
区点=3813 16進=462D シフトJIS=93AB
《常用音訓》トウ
《音読み》 トウ
/ドウ
〈t
ng〉
《訓読み》 あがる/あげる(あぐ)/のぼる/のる
《名付け》 のぼる
《意味》
トウス{動}馬がはねる。おどりあがる。
{動}あがる。あげる(アグ)。のぼる。高くあがる。高い所にのぼる。また、高くあげる。「騰空=空ニ騰ル」「蹈騰昆侖=昆侖ニ蹈騰ス」〔→淮南子〕
{動}のる。車や馬にのる。「騰駕トウガ」
{動}わきあがる。おどりあがりながら走る。おどりあがりながら走らせる。〈類義語〉→奔。「奔騰」
トウス{動}馬を走らせて伝える。「因数騰書隴蜀=因ッテシバシバ書ヲ隴蜀ニ騰ス」〔→後漢書〕
《解字》
会意兼形声。朕チン・トウは、舟を上に持ちあげる浮力のことで、上にあがる意を含む。騰は「馬+音符朕」。
《単語家族》
勝(両手でもちあげる)
升(すくいあげるます)
昇(のぼる)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
20画 馬部 [常用漢字]
区点=3813 16進=462D シフトJIS=93AB
《常用音訓》トウ
《音読み》 トウ
/ドウ
〈t
ng〉
《訓読み》 あがる/あげる(あぐ)/のぼる/のる
《名付け》 のぼる
《意味》
トウス{動}馬がはねる。おどりあがる。
{動}あがる。あげる(アグ)。のぼる。高くあがる。高い所にのぼる。また、高くあげる。「騰空=空ニ騰ル」「蹈騰昆侖=昆侖ニ蹈騰ス」〔→淮南子〕
{動}のる。車や馬にのる。「騰駕トウガ」
{動}わきあがる。おどりあがりながら走る。おどりあがりながら走らせる。〈類義語〉→奔。「奔騰」
トウス{動}馬を走らせて伝える。「因数騰書隴蜀=因ッテシバシバ書ヲ隴蜀ニ騰ス」〔→後漢書〕
《解字》
会意兼形声。朕チン・トウは、舟を上に持ちあげる浮力のことで、上にあがる意を含む。騰は「馬+音符朕」。
《単語家族》
勝(両手でもちあげる)
升(すくいあげるます)
昇(のぼる)と同系。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
漢字源 ページ 5027。
20画 馬部
区点=8158 16進=715A シフトJIS=E979
《音読み》 ケン
n〉
《訓読み》 かける(かく)/かかげる(かかぐ)
《意味》