複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【骼】🔗⭐🔉【骼】 16画 骨部 区点=8178 16進=716E シフトJIS=E98E 《音読み》 カク/キャク〈g・g〉 《訓読み》 ほね/かばね 《意味》 {名}ほね。ほねぐみ。鳥や獣のかたいほね。〈類義語〉→格。「骨骼コッカク(=骨格)」 {名}かばね。風雨にさらされて肉がなくなり、ほねだけになったもの。〈類義語〉→骸ガイ。 《解字》 会意兼形声。「骨+音符各(かたくこちんとつかえる)」。 《単語家族》 格(こつんとつかえるしん棒)と同系。 《熟語》 →下付・中付語 【髀】🔗⭐🔉【髀】 18画 骨部 区点=8179 16進=716F シフトJIS=E98F 《音読み》 ヘイ/バイ〈b〉/ヒ 《訓読み》 もも 《意味》 {名}もも。足のひざから上の部分。また、ももの外側。「髀肉ヒニク(内ももの肉)」 {名}ももの外側の骨。また、大腿骨ダイタイコツのはまる骨盤の一部分。「髀骨ヒコツ」 《解字》 会意兼形声。「骨+音符卑(小さい、そばにくっつく)」。 《単語家族》 裨ヒ(そばにくっつく)と同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 →故事成語 【髀肉之嘆】🔗⭐🔉【髀肉之嘆】 ヒニクノタン =脾肉之歎。〈故事〉蜀ショクの劉備リュウビが、長い間馬に乗らなかったので、内ももに肉がついてしまったのを嘆いた故事。平和なので実力を発揮して功名をたてる機会のないことを嘆くことのたとえ。〔→蜀志〕 【拍髀】🔗⭐🔉【拍髀】 ヒヲウツ ももをたたく。喜び勇むさま。『搏髀ヒヲウツ・拊髀ヒヲウツ』 【髄】🔗⭐🔉【髄】 19画 骨部 [常用漢字] 区点=3181 16進=3F71 シフトJIS=9091 【髓】旧字旧字 23画 骨部 区点=8182 16進=7172 シフトJIS=E992 《常用音訓》ズイ 《音読み》 ズイ/スイ〈su〉 《名付け》 すね・なか 《意味》 {名}骨の中の柔らかい部分。「骨髄」 {名}植物の茎のしんの柔らかい部分。 {名}物事の中心。要点。精華。「神髄」 《解字》 会意兼形声。髓の右側の字は、外側の形に柔らかく従うこと。髓はそれを音符とし、骨を加えた字。骨の外わくに従う柔らかいゼラチン状のなかみ。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 漢字源 ページ 5041。