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【髏】🔗⭐🔉
【髏】
21画 骨部
区点=8180 16進=7170 シフトJIS=E990
《音読み》 ロウ
/ル
/ロ
〈l
u〉
《意味》
{名}一節一節とつながった骨。「髑髏ドクロ(されこうべ)」
《解字》
会意兼形声。婁ロウは、じゅずつなぎにつらなる意を含む。髏は「骨+音符婁」。
《熟語》
→下付・中付語
21画 骨部
区点=8180 16進=7170 シフトJIS=E990
《音読み》 ロウ
/ル
/ロ
〈l
u〉
《意味》
{名}一節一節とつながった骨。「髑髏ドクロ(されこうべ)」
《解字》
会意兼形声。婁ロウは、じゅずつなぎにつらなる意を含む。髏は「骨+音符婁」。
《熟語》
→下付・中付語
【髑】🔗⭐🔉
【髑】
23画 骨部
区点=8181 16進=7171 シフトJIS=E991
《音読み》 ドク
/トク
〈d
〉
《意味》
{名}それだけが目立つ骨。「髑髏ドクロ」
《解字》
会意兼形声。「骨+音符獨(それだけがぽつんと残る)の略体」。
《熟語》
→熟語
23画 骨部
区点=8181 16進=7171 シフトJIS=E991
《音読み》 ドク
/トク
〈d
〉
《意味》
{名}それだけが目立つ骨。「髑髏ドクロ」
《解字》
会意兼形声。「骨+音符獨(それだけがぽつんと残る)の略体」。
《熟語》
→熟語
【髑髏】🔗⭐🔉
【髑髏】
ドクロ 風雨にさらされて他の小骨や肉が落ちても、それだけは残る頭の骨。されこうべ。
【高】🔗⭐🔉
【高】
10画 高部 [二年]
区点=2566 16進=3962 シフトJIS=8D82
《常用音訓》コウ/たか/たか…い/たか…まる/たか…める
《音読み》 コウ(カウ)
〈g
o〉
《訓読み》 たかまる/たかめる/たかい(たかし)/たかさ/たかしとする(たかしとす)/たかくする(たかくす)/たか
《名付け》 あきら・うえ・かぎり・すけ・たか・たかい・たかし・たけ・ほど
《意味》
{形・名}たかい(タカシ)。たかさ。場所や建物がたかい。また、たかい所。たかさの程度。〈対語〉→低・→下・→卑。「高原」「高楼」「登高=高キニ登ル」「高而不危=高クシテ危フカラズ」〔→孝経〕
{形}たかい(タカシ)。位・人がら・程度・腕まえなどがすぐれている。〈対語〉→卑。「崇高」「高手(名人)」「高足(すぐれた門人)」「高位高官」
{形}たかい(タカシ)。声や評判などがよくとおる。有名な。「高名」「高歌」「高唱」
{形}たかい(タカシ)。値がたかい。〈対語〉→低・→廉。〈類義語〉→貴。「高値」
{形}年を経た。ものさびてとうとい。「年高」「高祖」「高宗」
{動}たかしとする(タカシトス)。たかくする(タカクス)。たかいとみなす。尊ぶ。また、たかぶる。えらそうにする。「雖死、天下愈高之=死ストイヘドモ、天下イヨイヨコレヲ高シトス」〔→呂覧〕
{助}相手への敬意をあらわすことば。「高配」
〔国〕
たか。収入・知行・生産物などの金額や分量。まとめたかさ。「金高キンダカ」「禄高ロクダカ」
「高をくくる」とは、程度に見当をつけて見くびること。
《解字》
象形。台地にたてたたかい建物を描いたもの。また槁コウ(かわいたかれ木)に通じて、かわいた意をも含む。
《単語家族》
蒿コウ(背のたかいよし)
稿コウ(背のたかいコウリャンの茎)
喬キョウ(たかい)などと同系。
《類義》
峻シュンは、すらりとたかい。崇は、たてにそびえてたかい。貴は、群れからとび出て目だつこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
→主要書物
→主要人名
10画 高部 [二年]
区点=2566 16進=3962 シフトJIS=8D82
《常用音訓》コウ/たか/たか…い/たか…まる/たか…める
《音読み》 コウ(カウ)
〈g
o〉
《訓読み》 たかまる/たかめる/たかい(たかし)/たかさ/たかしとする(たかしとす)/たかくする(たかくす)/たか
《名付け》 あきら・うえ・かぎり・すけ・たか・たかい・たかし・たけ・ほど
《意味》
{形・名}たかい(タカシ)。たかさ。場所や建物がたかい。また、たかい所。たかさの程度。〈対語〉→低・→下・→卑。「高原」「高楼」「登高=高キニ登ル」「高而不危=高クシテ危フカラズ」〔→孝経〕
{形}たかい(タカシ)。位・人がら・程度・腕まえなどがすぐれている。〈対語〉→卑。「崇高」「高手(名人)」「高足(すぐれた門人)」「高位高官」
{形}たかい(タカシ)。声や評判などがよくとおる。有名な。「高名」「高歌」「高唱」
{形}たかい(タカシ)。値がたかい。〈対語〉→低・→廉。〈類義語〉→貴。「高値」
{形}年を経た。ものさびてとうとい。「年高」「高祖」「高宗」
{動}たかしとする(タカシトス)。たかくする(タカクス)。たかいとみなす。尊ぶ。また、たかぶる。えらそうにする。「雖死、天下愈高之=死ストイヘドモ、天下イヨイヨコレヲ高シトス」〔→呂覧〕
{助}相手への敬意をあらわすことば。「高配」
〔国〕
たか。収入・知行・生産物などの金額や分量。まとめたかさ。「金高キンダカ」「禄高ロクダカ」
「高をくくる」とは、程度に見当をつけて見くびること。
《解字》
象形。台地にたてたたかい建物を描いたもの。また槁コウ(かわいたかれ木)に通じて、かわいた意をも含む。
《単語家族》
蒿コウ(背のたかいよし)
稿コウ(背のたかいコウリャンの茎)
喬キョウ(たかい)などと同系。
《類義》
峻シュンは、すらりとたかい。崇は、たてにそびえてたかい。貴は、群れからとび出て目だつこと。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
→主要書物
→主要人名
漢字源 ページ 5042。