複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ【噤閉】🔗⭐🔉【噤閉】 キンペイ 口を閉じる。「口噤閉而不言=口噤閉シテ言ハズ」〔→楚辞〕 【嘯】🔗⭐🔉【嘯】 16画 口部 区点=5166 16進=5362 シフトJIS=9A82 《音読み》 ショウ(セウ)〈xio〉 《訓読み》 うそぶく 《意味》 ショウス{動}うそぶく。口をすぼめて長く声をひく。また、口をすぼめて口笛を吹く。しっと、息を出す。〈類義語〉→哨ショウ。「其嘯也歌=ソノ嘯クヤ歌フ」〔→詩経〕 《解字》 会意兼形声。「口+音符肅ショウ(ほそい、すぼむ)」。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語 【嘯合】🔗⭐🔉【嘯合】 ショウゴウ 口笛を吹いて、人々を呼び集める。 【嘯咤】🔗⭐🔉【嘯咤】 ショウタ しっと、しかりつける。〈類義語〉叱咤シッタ。 【嘯風】🔗⭐🔉【嘯風】 ショウフウ カゼニウソブク風に吹かれ、風流な気持ちになって詩歌を口ずさむ。虎トラなどが、風にむかってうなり声を長くたてる。 【嘯風弄月】🔗⭐🔉【嘯風弄月】 ショウフウロウゲツ〔国〕風に吹かれ、詩歌を口ずさみながら、月をながめる。自然の風景をめで、風流な気持ちにひたること。 【嘯傲】🔗⭐🔉【嘯傲】 ショウゴウ うそぶいて自由な気持ちになる。世間を超越したさま。「嘯傲東軒下=嘯傲ス東軒ノ下」〔→陶潜〕 【嘯歌】🔗⭐🔉【嘯歌】 ショウカ 声を細く、長くひいて歌を歌う。「嘯歌傷懐、念彼碩人=嘯歌傷懐シテ、彼ノ碩人ヲ念フ」〔→詩経〕『嘯詠ショウエイ』 漢字源 ページ 868。