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【丹霞】🔗⭐🔉
【丹霞】
タンカ
夕焼け雲。
たなびくあかいもや。
夕焼け雲。
たなびくあかいもや。
【丹邱生】🔗⭐🔉
【丹邱生】
タンキュウセイ〈人名〉隋ズイの開皇末年の仙人センニン、元丹丘ゲンタンキュウのこと。李白リハクの親友で、李白の『元丹邱歌』その他十数首の詩にある。丹丘生とも。
【丹朱】🔗⭐🔉
【丹朱】
タンシュ〈人名〉古代、伝説上の天子、帝尭ギョウの子。名は朱。天子の位を継がず、丹淵タンエンに封ぜられたので、丹朱という。
【主】🔗⭐🔉
【主】
5画 丶部 [三年]
区点=2871 16進=3C67 シフトJIS=8EE5
《常用音訓》シュ/ス/おも/ぬし
《音読み》 シュ
/ス
〈zh
〉
《訓読み》 あるじ/ぬし/つかさどる/おもに/おも
《名付け》 かず・つかさ・ぬし・もり・ゆき
《意味》
{名}あるじ。所をかえて転々と寄留する者を客というのに対して、ひと所にじっととどまって動かない者を主という。「家無二主=家ニ二主無シ」〔→礼記〕
{名}霊魂が宿るしるしとして、じっとたてておくかたしろ。位牌イハイ。「尸主シシュ(かたしろ)」「木主ボクシュ(木の位牌)」
{名}君主の略。「人主」「主上」
{名}ぬし。所有し管理する人。「田主」
{名}あるじ。団体や組織の中心となるリーダー。かしら。「盟主」
{名}キリスト教の神。「天主」
シュタリ{動}客となってやっかいになる。主賓のあつかいを受ける。「主司城貞子=司城ノ貞子ニ主タリ」〔→孟子〕
シュトス{動}その物事の中心として尊ぶ。「主忠信=忠信ヲ主トス」〔→論語〕
{動}つかさどる。中心となって処理する。「主其社稷=其ノ社稷ヲ主ル」〔→左伝〕
シュトシテ{副}おもに。「主由此=主トシテ此ニ由ル」
{形・副}おも。おもに。中心となって切り回したり、考えたりするさま。「主宰」「主張」
〔国〕
ぬし。湖・山・川などに宿る神霊。「山の主」
ぬし。もと、女性が親しい男性を呼ぶことば。また、転じて、広く相手を呼ぶことば。
《解字》
象形。丶は、じっと燃えたつ灯火を描いた象形文字。主は、灯火が燭台の上でじっと燃えるさまを描いたもので、じっとひと所にとまるの意を含む。
《単語家族》
住(ひと所にじっとすむ)・駐(とまる)・柱(じっとたつはしら)・注(じっとひと所に水をそそぐ)などに音符として含まれ、同系。また逗留トウリュウの逗(とどまる)と縁が近い。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
5画 丶部 [三年]
区点=2871 16進=3C67 シフトJIS=8EE5
《常用音訓》シュ/ス/おも/ぬし
《音読み》 シュ
/ス
〈zh
〉
《訓読み》 あるじ/ぬし/つかさどる/おもに/おも
《名付け》 かず・つかさ・ぬし・もり・ゆき
《意味》
{名}あるじ。所をかえて転々と寄留する者を客というのに対して、ひと所にじっととどまって動かない者を主という。「家無二主=家ニ二主無シ」〔→礼記〕
{名}霊魂が宿るしるしとして、じっとたてておくかたしろ。位牌イハイ。「尸主シシュ(かたしろ)」「木主ボクシュ(木の位牌)」
{名}君主の略。「人主」「主上」
{名}ぬし。所有し管理する人。「田主」
{名}あるじ。団体や組織の中心となるリーダー。かしら。「盟主」
{名}キリスト教の神。「天主」
シュタリ{動}客となってやっかいになる。主賓のあつかいを受ける。「主司城貞子=司城ノ貞子ニ主タリ」〔→孟子〕
シュトス{動}その物事の中心として尊ぶ。「主忠信=忠信ヲ主トス」〔→論語〕
{動}つかさどる。中心となって処理する。「主其社稷=其ノ社稷ヲ主ル」〔→左伝〕
シュトシテ{副}おもに。「主由此=主トシテ此ニ由ル」
{形・副}おも。おもに。中心となって切り回したり、考えたりするさま。「主宰」「主張」
〔国〕
ぬし。湖・山・川などに宿る神霊。「山の主」
ぬし。もと、女性が親しい男性を呼ぶことば。また、転じて、広く相手を呼ぶことば。
《解字》
象形。丶は、じっと燃えたつ灯火を描いた象形文字。主は、灯火が燭台の上でじっと燃えるさまを描いたもので、じっとひと所にとまるの意を含む。
《単語家族》
住(ひと所にじっとすむ)・駐(とまる)・柱(じっとたつはしら)・注(じっとひと所に水をそそぐ)などに音符として含まれ、同系。また逗留トウリュウの逗(とどまる)と縁が近い。
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
漢字源 ページ 94。