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昨来 サクライ🔗🔉

【昨来】 サクライ きのう以来、このあいだから。「昨来新拝右丞相=昨来新タニ拝ス右丞相」〔→白居易

桜 さくら🔗🔉

【桜】 10画 木部 [五年] 区点=2689 16進=3A79 シフトJIS=8DF7 【櫻】旧字人名に使える旧字 21画 木部 区点=6115 16進=5D2F シフトJIS=9F4E 《常用音訓》オウ/さくら 《音読み》 オウ(アウ)/ヨウ(ヤウ)〈yng〉 《訓読み》 ゆすらうめ/さくら 《名付け》 さくら 《意味》 {名}ゆすらうめ。木の名。ばら科の落葉低木。花が木をとりまいて咲くゆすらうめ。「桜桃」 {形}さくら色の。あかい。「桜唇オウシン(あかいくちびる)」 〔国〕さくら。木の名。ばら科の落葉高木。日本の代表的な花。▽中国では、「桜花インホア」という。さくら。馬肉。▽桜色をしていることから。さくら。露店などで、客を装って買うふりをして、他の客の購買心をおこさせる人。 《解字》 会意兼形声。嬰エイは「貝二つ+女」の会意文字で、貝印を並べて、首に巻く貝の首飾りをあらわし、とりまく意を含む。櫻は「木+音符嬰」で、花が木をとりまいて咲く木。 《単語家族》 纓エイ(ぐるりと首に巻く冠のひも)営(ぐるりととりまく)などと同系。 《熟語》 →熟語 →下付・中付語

錯乱 サクラン🔗🔉

【錯乱】 サクラン 入り乱れて混乱すること。「精神錯乱」

錯落 サクラク🔗🔉

【錯落】 サクラク たくさんのものがごたごた入りまじるさま。「衆星錯落僅名斗=衆星ハ錯落トシテ僅ニ斗ニ名ヅクルノミ」〔→蘇軾

鑿絡 サクラク🔗🔉

【鑿落】 サクラク =鑿絡。くぼんださかずき。

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