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奉頭鼠竄 ホウトウソザン🔗🔉

【奉頭鼠竄】 ホウトウソザン 頭をかかえて、こそこそと逃げ隠れる。「抱頭鼠竄」とも。〔→漢書

宝刀 ホウトウ🔗🔉

【宝刀】 ホウトウ 宝物としてたいせつにすべき刀。

宝灯 ホウトウ🔗🔉

【宝灯】 ホウトウ〔仏〕神仏に奉納する灯。〈類義語〉献灯。

宝塔 ホウトウ🔗🔉

【宝塔】 ホウトウ〔仏〕宝石などでりっぱに飾った塔。寺院の塔。多宝如来タホウニョライを安置する塔。

峰頭 ホウトウ🔗🔉

【峰頭】 ホウトウ 山の頂。山の頂上。『峰頂ホウチョウ』

抱頭鼠竄 ホウトウソザン🔗🔉

【抱頭鼠竄】 ホウトウソザン 頭をかかえて、こそこそと逃げ隠れる。「奉頭鼠竄」とも。

放蕩 ホウトウ🔗🔉

【放蕩】 ホウトウ =放盪。かって気ままなこと。〔国〕酒色・かけ事などにふけって品行がおさまらないこと。

方東樹 ホウトウジュ🔗🔉

【方東樹】 ホウトウジュ〈人名〉1772〜1851 清シン代の学者。安徽アンキ省桐城トウジョウ県の人。字アザナは植之ショクシ。桐城派のひとりで、経史にくわしく、詩文に巧みだった。著に『漢学商兌ショウダ』がある。

朋党 ホウトウ🔗🔉

【朋党】 ホウトウ 仲間。主義や利害を同じくする者が組んで、他の者を排斥しようとする。また、その団体。「則羣臣不得朋党相為矣=スナハチ羣臣朋党シテアヒ為スヲ得ザラン」〔→韓非

朋党比周 ホウトウヒシュウ🔗🔉

【朋党比周】 ホウトウヒシュウ〈故事〉徒党を組んでぐるになり、他の者を排斥すること。〔→荀子

法灯 ホウトウ🔗🔉

【法灯】 ホウトウ〔仏〕衆生シュジョウを迷いから救う仏法のこと。▽迷いの暗黒を照らす仏法を灯火にたとえたことば。

滂唐 ホウトウ🔗🔉

【磅唐】 ホウトウ =滂唐。広くはびこるさま。音が四方に響きわたるさま。

蓬島 ホウトウ🔗🔉

【蓬島】 ホウトウ 東の海上にあり、仙人センニンが住んでいるという山。蓬莱山ホウライサン。山名。浙江セッコウ省奉化県の南にある。

蓬頭 ホウトウ🔗🔉

【蓬頭】 ホウトウ 髪の毛の乱れたあたま。『蓬首ホウシュ』

蓬頭垢面 ホウトウクメン🔗🔉

【蓬頭垢面】 ホウトウクメン・ホウトウコウメン 髪の毛の乱れた頭とあかじみた顔。なりふりかまわないさまのこと。〔→魏書

豊登 ホウトウ🔗🔉

【豊稔】 ホウジン 作物が豊かにみのる。『豊作ホウサク・豊穰ホウジョウ・豊熟ホウジュク・豊登ホウトウ』

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