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広辞苑の検索結果 (26)
だい‐いち【第一】🔗⭐🔉
だい‐いち【第一】
①一番初めであること。最初。「―の議題」
②最も大切なこと。一番主要なこと。「安全―」
③最もすぐれたこと。最も貴いこと。「世界―」
④(副詞的に)まず何よりも。そもそも。「―彼は親切だ」「遊びたくても―金がない」
⇒だいいち‐いんしょう【第一印象】
⇒だいいち‐インターナショナル【第一インターナショナル】
⇒だいいち‐ぎ【第一義】
⇒だいいちぎ‐てん【第一義天】
⇒だいいち‐けいようし【第一形容詞】
⇒だいいち‐げんご【第一言語】
⇒だいいち‐こうとうがっこう【第一高等学校】
⇒だいいちじ‐さんぎょう【第一次産業】
⇒だいいちじ‐せかいたいせん【第一次世界大戦】
⇒だいいち‐しんごうけい【第一信号系】
⇒だいいち‐せいしつ【第一性質】
⇒だいいち‐せっしょく【第一接触】
⇒だいいち‐てつがく【第一哲学】
⇒だいいちにん‐しゃ【第一人者】
⇒だいいち‐にんしょう【第一人称】
⇒だいいち‐ふじん【第一夫人】
⇒だいいち‐りゅう【第一流】
だいいち‐いんしょう【第一印象】‥シヤウ🔗⭐🔉
だいいち‐いんしょう【第一印象】‥シヤウ
(first impression)物事や人に接したとき、一番初めに得た印象。「―が悪い」
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐インターナショナル【第一インターナショナル】🔗⭐🔉
だいいち‐インターナショナル【第一インターナショナル】
(First International)正式には国際労働者協会(International Workingmen's Association)。1864年ロンドンで結成された世界最初の国際的な労働者の組織。労働運動が国単位に組織されてゆく傾向が強まる中でマルクス派とバクーニン派の内部紛争も生じ、76年みずから解散。→第二インターナショナル→第三インターナショナル。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐ぎ【第一義】🔗⭐🔉
だいいち‐ぎ【第一義】
①〔仏〕究極の真理。第一義諦。勝義諦。真諦しんたい。
②最も大事な根本の意義。また、本質的で最上の価値あること。「―の生活」
⇒だい‐いち【第一】
だいいちぎ‐てん【第一義天】🔗⭐🔉
だいいちぎ‐てん【第一義天】
〔仏〕第一義の真理を天にたとえた語。また、ここに住する仏のこと。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐けいようし【第一形容詞】🔗⭐🔉
だいいち‐けいようし【第一形容詞】
ク活用の形容詞。→ク活用。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐げんご【第一言語】🔗⭐🔉
だいいち‐げんご【第一言語】
生まれて最初に習得した言語。母語。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐こうとうがっこう【第一高等学校】‥カウ‥ガクカウ🔗⭐🔉
だいいち‐こうとうがっこう【第一高等学校】‥カウ‥ガクカウ
旧制官立高等学校の一つ。前身は1877年(明治10)設立の東京大学予備門。86年中学校令により第一高等中学校。94年高等学校令により3年制高校。1935年東京、向丘から駒場に移転。49年新制東京大学の教養学部として統合。略称、一高。→東京大学。
⇒だい‐いち【第一】
だいいちじ‐せかいたいせん【第一次世界大戦】🔗⭐🔉
だいいちじ‐せかいたいせん【第一次世界大戦】
三国同盟(独・墺・伊)と三国協商(英・仏・露)との対立を背景として起こった世界的規模の大戦争。サラエヴォ事件を導火線として1914年7月オーストリアはセルビアに宣戦、セルビアを後援するロシアに対抗してドイツが露・仏・英と相次いで開戦、同盟側(トルコ・ブルガリアが参加)と協商側(同盟を脱退したイタリアのほかベルギー・日本・アメリカ・中国などが参加)との国際戦争に拡大。史上最初の総力戦となった。最後まで頑強に戦ったドイツも18年11月に降伏、翌年ヴェルサイユ条約によって講和成立。欧州大戦。第一次大戦。
→資料:ヴェルサイユ条約
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐しんごうけい【第一信号系】‥ガウ‥🔗⭐🔉
だいいち‐しんごうけい【第一信号系】‥ガウ‥
「第二信号系」参照。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐せいしつ【第一性質】🔗⭐🔉
だいいち‐せいしつ【第一性質】
〔哲〕(primary qualities)第一実体(個物)、第二実体(類種)と分けたアリストテレスの考え方の変容として、性質に関して立てられたロックの説。物の延長・形状・運動・静止・凝固性など物にそなわる客観的な性質。これに対して、色・香・音・味など感覚に対する物の作用によって生ずる性質を主観的なものとして第二性質(二次性質)と名づけた。一次性質。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐せっしょく【第一接触】🔗⭐🔉
だいいち‐せっしょく【第一接触】
〔天〕(→)初虧しょきに同じ。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐てつがく【第一哲学】🔗⭐🔉
だいいち‐てつがく【第一哲学】
(philosophia prima ラテン)アリストテレスは自然や精神という特殊な存在ではなく存在一般の性質と原理を研究する哲学の部門をこの名で呼んだ。中世・近世はこれを継承し、現代でもジャンケレヴィッチ(V. Jankélévitch1903〜1985)をはじめ多くの学者が存在論を第一哲学とするが、フッサールは現象学を、レヴィナスは倫理学を第一哲学とし、言語哲学を第一哲学とする者もいる。
⇒だい‐いち【第一】
だいいちにん‐しゃ【第一人者】🔗⭐🔉
だいいちにん‐しゃ【第一人者】
ある社会または分野で一番すぐれ、他に肩をならべる者のないほどの人。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐にんしょう【第一人称】🔗⭐🔉
だいいち‐にんしょう【第一人称】
(→)一人称に同じ。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐ふじん【第一夫人】🔗⭐🔉
だいいち‐ふじん【第一夫人】
嫡妻。正室。
⇒だい‐いち【第一】
だいいち‐りゅう【第一流】‥リウ🔗⭐🔉
だいいち‐りゅう【第一流】‥リウ
大勢の中で第一に位すべき人々。第一等の人たち。
⇒だい‐いち【第一】
だいいっしゅ‐うんてんめんきょ【第一種運転免許】🔗⭐🔉
だいいっしゅ‐うんてんめんきょ【第一種運転免許】
自動車および原動機付自転車を運転するために公安委員会が与える許可で、運転免許の区分のうち最も一般的なもの。
だいいっしゅ‐ゆうびんぶつ【第一種郵便物】‥イウ‥🔗⭐🔉
だいいっしゅ‐ゆうびんぶつ【第一種郵便物】‥イウ‥
内国通常郵便物の一種。筆書した書状、郵便書簡をいい、また、第二・三・四種に該当しない郵便物をいう。定形と定形外がある。
だいいっ‐しん【第一審】🔗⭐🔉
だいいっ‐しん【第一審】
(→)一審に同じ。
だいいっ‐せい【第一声】🔗⭐🔉
だいいっ‐せい【第一声】
ある活動を始めるとき、最初の公の場で発することば。
だいいっ‐せん【第一線】🔗⭐🔉
だいいっ‐せん【第一線】
敵と接触する最前線。比喩的に、最も重要で、花々しい位置。「―に立つ」「政界の―を退く」
だいいっ‐そう【第一装】‥サウ🔗⭐🔉
だいいっ‐そう【第一装】‥サウ
「第一種軍装」の略。旧軍隊の軍服のうち、礼式用のもの。一装。ほかに、第二装(勤務・外出用)・第三装(演習用)がある。
だいいっ‐ぽ【第一歩】🔗⭐🔉
だいいっ‐ぽ【第一歩】
①最初のひと足。
②物事にとりかかる一番はじめ。とりつき。
だいいっ‐ぽう【第一報】🔗⭐🔉
だいいっ‐ぽう【第一報】
事故・事件についての最初の知らせ。
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だい-いち【第一】🔗⭐🔉
だい-いち [1] 【第一】
■一■ (名)
(1)順序の一番初め。一番先。最初。「就任後,―の仕事」「―に飛び起きる」
(2)一番大事なこと。最重要。「―の課題」「仕事が―だ」
(3)最もすぐれていること。最優秀。「世界―の彫刻家」
■二■ (副)
他のことはさておき。まずなによりも。「ここは―やる気がなければしかたがない」
だいいち-いんしょう【第一印象】🔗⭐🔉
だいいち-いんしょう ―シヤウ [5] 【第一印象】
物事や人物に接して最初に受ける印象。「―が悪い」
だいいち-インターナショナル【第一―】🔗⭐🔉
だいいち-インターナショナル 【第一―】
労働者階級の解放を目指した世界最初の国際組織。マルクスらの指導のもと1864年ロンドンで結成。次第にマルクス派とバクーニン派が対立,パリ-コミューン後は活動が停滞し,76年解散。国際労働者協会。
だいいち-ぎ【第一義】🔗⭐🔉
だいいち-ぎ [1]-[2] 【第一義】
(1)最も根本となる,いちばん大切なこと。
⇔第二義
(2)〔仏〕 絶対の真理。第一義諦。真諦。
だいいち-ぎ-たい【第一義諦】🔗⭐🔉
だいいち-ぎ-たい [5] 【第一義諦】
〔仏〕 最高の悟りの立場からみた絶対の真理。「真如実相」にあたる。勝義諦。真諦。
だいいち-ぎ-てき【第一義的】🔗⭐🔉
だいいち-ぎ-てき [1] 【第一義的】 (形動)
まず第一に考えなければならないさま。根本的。
だいいち-ぎ-てん【第一義天】🔗⭐🔉
だいいち-ぎ-てん [5] 【第一義天】
〔仏〕
〔第一義の理を天にたとえた語で,仏はそこに住することから〕
仏の別称。
だいいち-きょうわせい【第一共和制】🔗⭐🔉
だいいち-きょうわせい 【第一共和制】
フランス革命のさ中の1792年,国民公会の王政廃止により成立したフランスの共和制。1804年ナポレオン一世の第一帝政により崩壊。
だいいち-ぎんこう【第一銀行】🔗⭐🔉
だいいち-ぎんこう ―カウ 【第一銀行】
1873年(明治6)設立の第一国立銀行が96年に改組したもの。1943年(昭和18)三井銀行と合同して帝国銀行となったが48年分離,再発足。71年日本勧業銀行と合併して第一勧業銀行となる。
だいいち-けいざいだいがく【第一経済大学】🔗⭐🔉
だいいち-けいざいだいがく 【第一経済大学】
私立大学の一。1968年(昭和43)設立。本部は太宰府市。
だいいち-けいようし【第一形容詞】🔗⭐🔉
だいいち-けいようし [7] 【第一形容詞】
ク活用形容詞の別名。
だいいち-げんいん【第一原因】🔗⭐🔉
だいいち-げんいん [5] 【第一原因】
〔哲〕 アリストテレスの唱えた事物生成の根本原因。自らは不動にして他を動かす「不動の動者」で,これが神であるとする。
だいいち-こうぎょうだいがく【第一工業大学】🔗⭐🔉
だいいち-こうぎょうだいがく ―コウゲフ― 【第一工業大学】
私立大学の一。1966年(昭和41)設立の九州工業短期大学を母体とし,68年九州学院大学として設立。85年現名に改称。本部は国分市。
だいいち-こくりつぎんこう【第一国立銀行】🔗⭐🔉
だいいち-こくりつぎんこう ―ギンカウ 【第一国立銀行】
1873年(明治6)国立銀行条例によって日本で初めて設立された銀行。
だいいち-ざ【第一座】🔗⭐🔉
だいいち-ざ [1] 【第一座】
〔仏〕 禅宗で,首座(シユソ)の別名。
だいいち-じ-さんぎょう【第一次産業】🔗⭐🔉
だいいち-じ-さんぎょう ―サンゲフ [6] 【第一次産業】
C =クラークによる産業分類の一。原材料・食糧など最も基礎的な生産物の生産にかかわる産業。農・林・水産業など。一次産業。
だいいち-じ-しゅうだん【第一次集団】🔗⭐🔉
だいいち-じ-しゅうだん ―シフダン [6] 【第一次集団】
日常的に直接接触し,相互に一体感と連帯感を共有している集団。家族・近隣集団・遊戯集団など。アメリカの社会学者クーリーが創出した集団の概念。
→第二次集団
だいいち-じ-せかいたいせん【第一次世界大戦】🔗⭐🔉
だいいち-じ-せかいたいせん 【第一次世界大戦】
三国同盟(独・墺・伊)と三国協商(英・仏・露)との間の帝国主義的対立や民族的対立などを背景として,ヨーロッパを中心に起こった最初の世界戦争。1914年6月のサラエボ事件が発端となり,ドイツ・オーストリア・トルコ・ブルガリアなどの同盟国と,イギリス・フランス・ロシア・日本・アメリカおよび三国同盟を破棄したイタリアなどの連合国とが対戦。18年11月ドイツの降伏で同盟国側が敗北し,翌年パリ講和会議でベルサイユ条約が締結された。第一次大戦。
だいいち-しゅだい【第一主題】🔗⭐🔉
だいいち-しゅだい [5] 【第一主題】
ソナタ形式の楽章の第一に提示され,その楽章の主想をなす主題。
だいいち-せいしつ【第一性質】🔗⭐🔉
だいいち-せいしつ [5] 【第一性質】
〔哲〕 ロックの認識論で説かれる,物そのものが恒常的に有する客観的性質。密度・延長・運動・数など。これに対し色・音・味などは主観的な感覚を引き起こす第二性質であるとする。
だいいち-せっしょく【第一接触】🔗⭐🔉
だいいち-せっしょく [5] 【第一接触】
日食または月食で部分食の始まる瞬間。初虧(シヨキ)。
だいいち-てつがく【第一哲学】🔗⭐🔉
だいいち-てつがく [6][5] 【第一哲学】
〔哲〕 存在を限定なしに端的に存在として問う学問,すなわち存在論。アリストテレス以来用いられてきた名称。
だいいち-にん-しゃ【第一人者】🔗⭐🔉
だいいち-にん-しゃ [1]-[3][5] 【第一人者】
ある分野や団体の中で,最も優れた人。「この分野の―と言われる人」
だいいち-にんしょう【第一人称】🔗⭐🔉
だいいち-にんしょう [5] 【第一人称】
⇒一人称(イチニンシヨウ)
だいいち-バイオリン【第一―】🔗⭐🔉
だいいち-バイオリン [5] 【第一―】
(1)オーケストラの二つのバイオリン-パートのうち,しばしば旋律を担当する重要なパート。また,その奏者群。
(2)弦楽四重奏・五重奏など二個のバイオリンを含む編成において,主要なバイオリン-パート。また,その奏者。主奏者。
→第二バイオリン
だいいち-ふじん【第一夫人】🔗⭐🔉
だいいち-ふじん [5] 【第一夫人】
一夫多妻の場合に,正妻のこと。正室。嫡妻。
だいいち-みぶん【第一身分】🔗⭐🔉
だいいち-みぶん [5] 【第一身分】
フランス革命以前の僧侶身分。第二身分の貴族とともに免税などの特権を得ていた。
だいいち-やっかだいがく【第一薬科大学】🔗⭐🔉
だいいち-やっかだいがく ―ヤククワ― 【第一薬科大学】
私立大学の一。1960年(昭和35)設立。本部は福岡市南区。
だいいち-りゅう【第一流】🔗⭐🔉
だいいち-りゅう ―リウ [1] 【第一流】
ある方面で最も優れていること。一流。第一級。「―の選手」
だいいっ-かん【第一感】🔗⭐🔉
だいいっ-かん [1] 【第一感】
真っ先にひらめく感じ。直感。
だいいっしゅ-うんてんめんきょ【第一種運転免許】🔗⭐🔉
だいいっしゅ-うんてんめんきょ [10] 【第一種運転免許】
道路交通法に基づく,一般自動車の運転免許。大型・普通・大型特殊・二輪・小型特殊・原付き・牽引(ケンイン)の七種がある。
だいいっしゅ-ゆうびんぶつ【第一種郵便物】🔗⭐🔉
だいいっしゅ-ゆうびんぶつ ―イウビンブツ [8] 【第一種郵便物】
通常郵便物の一。封書および郵便書簡,その他第二・三・四種に該当しないもの。定形と定形外の二種に分けられる。
だいいっ-しん【第一審】🔗⭐🔉
だいいっ-しん [1] 【第一審】
⇒一審(イツシン)
だいいっ-せい【第一声】🔗⭐🔉
だいいっ-せい [1] 【第一声】
その立場や状況で,最初に発する言葉。「立候補の―を放つ」「帰国―」
だいいっ-せん【第一線】🔗⭐🔉
だいいっ-せん [1] 【第一線】
(1)戦線で最も敵に近い所。最前線。
(2)その分野・団体などで,重要で最も活発な位置。「営業の―」「―を退く」
だいいっ-ぽ【第一歩】🔗⭐🔉
だいいっ-ぽ [1] 【第一歩】
物事を始める第一段階。「国土建設への―」「―からやり直す」
だい-いっぽう【第一報】🔗⭐🔉
だい-いっぽう [1] 【第一報】
最初の知らせ。最初の報道。
だい−【第一(二,三,四).】(和英)🔗⭐🔉
だい−【第一(二,三,四).】
No.1 (2,3,4);the first (second,third,fourth).→英和
だいいち【第一】(和英)🔗⭐🔉
だいいちい【第一位】(和英)🔗⭐🔉
だいいちい【第一位】
the first (rank).→英和
〜に位する rank[stand]first.
だいいちいんしょう【第一印象】(和英)🔗⭐🔉
だいいちいんしょう【第一印象】
one's first impression.〜が良い(悪い) receive a good (bad) impression.
だいいちにんしゃ【第一人者】(和英)🔗⭐🔉
だいいちにんしゃ【第一人者】
one of the greatest[leading];an authority.→英和
だいいっき【第一期】(和英)🔗⭐🔉
だいいっき【第一期】
the first period[term,stage (病気など)].第一期生 a first-time graduate.
だいいっしん【第一審】(和英)🔗⭐🔉
だいいっしん【第一審】
the first trial.
だいいっせい【第一声】(和英)🔗⭐🔉
だいいっせい【第一声】
the first public speech.
だいいっちゃく【第一着】(和英)🔗⭐🔉
だいいっちゃく【第一着】
[競走]⇒一着.
だいいっとう【第一党】(和英)🔗⭐🔉
だいいっとう【第一党】
the leading party.
だいいっぽ【第一歩】(和英)🔗⭐🔉
だいいっぽ【第一歩】
the first step.〜を踏み出す make a start.→英和
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