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広辞苑の検索結果 (38)

おうしゅう‐ひょうぎ‐かい【欧州評議会】‥シウヒヤウ‥クワイ🔗🔉

おうしゅう‐ひょうぎ‐かい欧州評議会‥シウヒヤウ‥クワイ 1949年、人権、民主主義、法の支配の実現のためその価値観を共有する西欧10カ国が協調の拡大を目的として設置した国際機関。本部ストラスブール。 ⇒おう‐しゅう【欧州】

ケルト【Celt】🔗🔉

ケルトCelt】 5世紀頃までアルプス以北のヨーロッパの大部分とバルカンまで広く居住した民族。やがてローマの支配下に入り、また、ゲルマンの圧迫により次第に衰退。現在はアイルランド・スコットランド・ウェールズ・ブルターニュなどに散在する。妖精伝説や多くの民話・神話で知られる。 ⇒ケルト‐ごは【ケルト語派】

ケルト‐ごは【ケルト語派】🔗🔉

ケルト‐ごはケルト語派】 (Celtic)インド‐ヨーロッパ語族の一語派。アイルランド語に代表されるゲール語群と、ウェールズ語・ブルトン語に代表されるブリタニック語群とに大別される。現在ではスコットランド・アイルランド・ウェールズ・フランス北西部に残存。 ⇒ケルト【Celt】

さい‐ぼう【細胞】‥バウ🔗🔉

さい‐ぼう細胞‥バウ (サイホウとも) ①(cell)生物体を組成する構造的・機能的単位。分裂によって増殖する。核を持つ真核細胞と、核を持たず、より小形で構造の単純な原核細胞とがある。核以外の部分を細胞質と呼び各種の細胞小器官や顆粒を含む。動物細胞は細胞膜に包まれるだけであるが、植物細胞の外表面には細胞壁がある。大きさや形は、生物や組織の種類により極めて多様。 細胞の構造 細胞膜 液胞 小胞体 ゴルジ装置 細胞壁 核小体 核膜 葉緑体 ミトコンドリア【mitochondria】 ②工場・地域などに設けられる共産党の基礎組織の旧称。 ⇒さいぼう‐いでんがく【細胞遺伝学】 ⇒さいぼう‐うんどう【細胞運動】 ⇒さいぼう‐えき【細胞液】 ⇒さいぼう‐かく【細胞核】 ⇒さいぼう‐がく【細胞学】 ⇒さいぼう‐けんさ【細胞検査】 ⇒さいぼう‐こうがく【細胞工学】 ⇒さいぼう‐こっかく【細胞骨格】 ⇒さいぼう‐しつ【細胞質】 ⇒さいぼうしつ‐いでん【細胞質遺伝】 ⇒さいぼう‐しゅうき【細胞周期】 ⇒さいぼう‐しょうきかん【細胞小器官】 ⇒さいぼう‐しん【細胞診】 ⇒さいぼう‐せい‐ねんきん【細胞性粘菌】 ⇒さいぼう‐せいぶつがく【細胞生物学】 ⇒さいぼうせい‐めんえき【細胞性免疫】 ⇒さいぼうない‐しょうか【細胞内消化】 ⇒さいぼう‐ばいよう【細胞培養】 ⇒さいぼう‐ぶんかくほう【細胞分画法】 ⇒さいぼう‐ぶんれつ【細胞分裂】 ⇒さいぼう‐へき【細胞壁】 ⇒さいぼう‐まく【細胞膜】 ⇒さいぼう‐ゆうごう【細胞融合】

シー‐イー‐シー【CEC】🔗🔉

シー‐イー‐シーCEC】 (coefficient of energy consumption)エネルギー消費係数。設備の年間消費エネルギー量を仮想消費エネルギー量で除した値で、空調・換気・照明・給湯・エレベーターの各設備で定める。省エネ法に定められたエネルギー使用に関する指標の一つ。

シーリング【ceiling】🔗🔉

シーリングceiling】 (天井・上限などの意) ①一定の限度を設けること。 ②先進国が発展途上国からの輸入品に、一定限度の特恵関税を適用すること。 ③日本の予算編成に当たって概算要求の上限を前年度予算額の一定比率内とすること。 ④〔気〕雲底の高度。雲底と滑走路面との空間の狭さは安全航空の障害となるので、航空気象では一定の基準を設けて、それを観測し予報する。

シーロメーター【ceilometer】🔗🔉

シーロメーターceilometer】 地上からレーザー‐パルスを送り、これが雲底から反射されてくるのを受けて、雲底の高さを測定記録する装置。雲高測定器。

セブ【Cebu】🔗🔉

セブCebu】 ①フィリピン中部、ヴィサヤ諸島中央部の島。人口200万を超え、人口密度も高い。1521年マゼランが来航し、65年以降スペインの植民地経営の拠点。海岸は近年、リゾートとして発展。 ②1の主都。中・南部フィリピンの政治・経済・文化の中心。人口71万9千(2000)。

セメダイン【Cemedine】🔗🔉

セメダインCemedine】 接着剤の一つ。商標名。

セメント【cement】🔗🔉

セメントcement】 石灰石・粘土・酸化鉄を焼成・粉砕した灰白色の粉末。コンクリートやモルタルを作る際の主原料で、水で練ると速やかに凝結・固化する。また広くは硬化性を示す無機材料のことで、歯科用充填材、接着剤などをいう。セメン。 ⇒セメント‐がわら【セメント瓦】 ⇒セメント‐しつ【セメント質】 ⇒セメント‐モルタル【cement mortar】

セル【cell】🔗🔉

セルcell】 (小部屋の意) ①(→)細胞。 ②表計算ソフトウェア(スプレッドシート)の縦横に区切られた表の枡目。

セル‐チェッカー【cell checker】🔗🔉

セル‐チェッカーcell checker】 電池の残量の測定器。

セルト【Celt】🔗🔉

セルトCelt⇒ケルト

セルラーゼ【cellulase】🔗🔉

セルラーゼcellulase】 セルロースの加水分解を触媒する酵素。アオカビやコウジカビ、木材腐朽菌などのセルロース分解菌類、多くの土壌細菌、軟体動物などの体内に含まれる。草食動物やシロアリは、消化管内に共生する微生物のセルラーゼによってセルロースを消化する。

セルラー‐ほうしき【セルラー方式】‥ハウ‥🔗🔉

セルラー‐ほうしきセルラー方式‥ハウ‥ (cellular)携帯電話の方式の一つ。一つの基地局のサービス‐エリアを小さく区画化することで、周波数(電波)の空間的な再利用を行い、周波数利用効率を高める。小ゾーン方式。

セルライト【cellulite】🔗🔉

セルライトcellulite】 皮下脂肪に老廃物が付着して肥大化したもの。

セルリー【celery】🔗🔉

セルリーcelery⇒セロリ

セルロイド【celluloid】🔗🔉

セルロイドcelluloid】 ニトロセルロースに樟脳しょうのうをまぜて製した半透明のプラスチック。セ氏90度で柔軟となり、冷却すれば硬くなる。燃えやすい。玩具・フィルム・文房具・装身具などに用いられた。最近ではアセチルセルロース系のプラスチックを多く用い、これを不燃セルロイドと称する。

セルロース【cellulose】🔗🔉

セルロースcellulose】 グルコースが結合して生じた鎖状高分子化合物。植物の細胞壁および繊維の主要成分で、地球上最多の炭水化物。普通、綿やパルプから採取し、粉末または繊維状を呈する。熱および電気の不良導体。火薬・コロジオンなどの製造に用い、製紙材料・ニトロ‐セルロース・アセチル‐セルロース、その他人造絹糸原料として利用。繊維素。セルローズ。

セレブ【celeb】🔗🔉

セレブceleb】 (celebrityの略)芸能界・社交界での著名人。名士。

セレベス【Celebes】🔗🔉

セレベスCelebes】 インドネシア共和国の一島。フィリピン群島の南、ボルネオ(カリマンタン)とモルッカ諸島との中間、赤道にまたがる大島。面積17万9000平方キロメートル。住民はブギス人など。17世紀以来、オランダの貿易の根拠地であった。中心都市マカッサル(ウジュン‐パンダン)。インドネシア語名スラウェシ。 ⇒セレベス‐かい【セレベス海】

セロ【cello】🔗🔉

セロcello】 〔音〕(→)チェロに同じ。

セロソルブ【Cellosolve】🔗🔉

セロソルブCellosolve】 分子式HOHCCHOCH エチレン‐グリコール‐モノエチルエーテル(EGM)の商標名。無色の液体。塗料の溶剤、半導体の洗浄剤などに用いる。胎児毒性・催奇形性がある。

セロファン【cellophane フランス】🔗🔉

セロファンcellophane フランス】 ビスコースを細長い隙間より凝固液中に押しだして製する、透明の薄いフィルム状のもの。包装材料などに用いる。もと商品名。セロハン紙。

セロリ【celery】🔗🔉

セロリcelery】 セリ科の一年生または二年生葉菜。ユーラシア温帯に広く分布する野生種に起源。16世紀末、朝鮮出兵の際に加藤清正が持ち帰ったといわれ、清正人参の名がある。全草に芳香・甘味があり、食用。セロリー。セルリー。オランダミツバ。

チェリスト【cellist】🔗🔉

チェリストcellist】 チェロ奏者。

チェレスタ【celesta イタリア】🔗🔉

チェレスタcelesta イタリア】 (「天国的な」の意)ピアノに似た有鍵打楽器。弦の代りに鋼鉄製音板をハンマーで打って鳴らすもの。音色は明るく鋭い。19世紀末にフランスのオルガン製作者ミュステル(A. Mustel1842〜1919)が考案し、管弦楽の装飾効果に使用。

チェロ【cello】🔗🔉

チェロcello】 (violoncello イタリアの略)バイオリン属の弦楽器。大型で、バイオリンの約2倍の長さがあり、椅子にかけ両膝の間に胴体を抱いて演奏する。4弦で、美しく柔らかい音色を発し、独奏・室内楽・管弦楽などに重用。セロ。

チェンバロ【cembalo イタリア】🔗🔉

チェンバロcembalo イタリア(→)ハープシコードに同じ。

デ‐ミル【Cecil Blount De Mille】🔗🔉

デ‐ミルCecil Blount De Mille】 アメリカの映画監督・製作者。スペクタクル映画の大作をつくる。作「大平原」「地上最大のショウ」「十戒」など。(1881〜1959)

パウエル【Cecil Frank Powell】🔗🔉

パウエルCecil Frank Powell】 イギリスの実験物理学者。原子核乾板を改良して陽子による中性子の散乱を研究、その後宇宙線の観測に移りパイ中間子を発見。パグウォッシュ会議の設立・運営にも寄与した。ノーベル賞。(1903〜1969)

ローズ【Cecil J. Rhodes】🔗🔉

ローズCecil J. Rhodes】 イギリス植民地の政治家。南アフリカのダイヤモンド・金の採掘を独占して巨富を築く。ケープ植民地首相となり、南アフリカを征服。極端な侵略政策で失脚。(1853〜1902)→ローデシア

🄰Ce🔗🔉

Ce [cerium]セリウムの元素記号.

🄰CE🔗🔉

CE [concurrent engineering]コンカレント‐エンジニアリング.製品開発の技術などで,設計から製造までを協調して同時に進める方式.

🄰CE🔗🔉

CE [Conformité Européenne フランス]ヨーロッパ連合(EU)の品質基準に適合.

🄰CEA🔗🔉

CEA [Council of Economic Advisers](アメリカの)大統領経済諮問委員会.

🄰CEDEL🔗🔉

CEDEL(セデル) [Centrale de Livraison de Valeurs Mobilières フランス]ユーロ債の集中預託・集中決済機関.

🄰CELSS🔗🔉

CELSS [controlled ecological life support system]閉鎖生態系生命維持システム.

大辞林の検索結果 (99)

ケルトCelt🔗🔉

ケルト Celt インド-ヨーロッパ語族に属する民族。紀元前ヨーロッパに広く分布,前五〜一世紀に活躍したが,ゲルマン・ローマの発展により衰退。現在はアイルランド・ウェールズを構成する主要民族。

サンチュール(フランス) ceinture🔗🔉

サンチュール [3] (フランス) ceinture ベルト。帯。サッシュ。

シーダーcedar🔗🔉

シーダー [1] cedar (1)西洋杉。芳香があり,天然の芳香剤・防虫剤としても利用される。「―-ブロック」 (2)多くヒノキ科に属する北米材の市場名。「アラスカ-―」

シーリングceiling🔗🔉

シーリング [1][0] ceiling 〔天井の意〕 (1)公的規制によって定められた賃金・価格・数量などの最高限度。 (2)予算編成における概算要求枠。特に,大蔵省に対する各省庁の概算要求について,閣議で一定の基準額を定めること。概算要求基準。

シーリング-プライスceiling price🔗🔉

シーリング-プライス [7] ceiling price 法令による物価・家賃などの最高価格。天井価格。

シーロメータceilometer🔗🔉

シーロメータ [4] ceilometer 地上からビームを発し,雲から反射するのをとらえて雲高を測定する装置。

セシル-ローズCecil John Rhodes🔗🔉

セシル-ローズ Cecil John Rhodes ⇒ローズ

セメンタイトcementite🔗🔉

セメンタイト [4] cementite 鉄の炭化物。化学式 FeC 鋼の組織成分として存在し,その分布・形状によって鋼を硬くしたり軟らかくしたりする役割を果たす。

セメンテーションcementation🔗🔉

セメンテーション [4] cementation (1)岩石の割れ目や軟弱地層にセメントや水ガラスなどを注入して,漏水・湧水を防止したり,地盤を固結安定化すること。セメント注入法。 (2)金属の表面処理法の一種。金属の表面に別の元素を浸透・拡散させて被覆層をつくり,表面を改質して耐蝕性・耐磨耗性などを高める方法。 →滲炭(シンタン)

セメントcement🔗🔉

セメント [0] cement (1)土木建築用の結合剤やコンクリート・モルタルの主原料とする無機質の粉末。水で練り,型に流しこんだり塗りこんだりして放置すると,水和作用により凝固・硬化する。種類が多く,製法も異なるが,シリカ・アルミナ・酸化鉄・石灰・石膏を原料としたポルトランドセメントが最も多く使われる。セメン。 (2)広く接着剤をいう。

セメント-モルタルcement mortar🔗🔉

セメント-モルタル [5] cement mortar ⇒モルタル

セラーcellar🔗🔉

セラー [1] cellar (1)地下室。 (2)酒などを貯蔵しておく蔵(クラ)。「ワイン-―」

セルcell🔗🔉

セル [1] cell (1)細胞。 (2)セルロイド。 (3)セルモーター。 (4)コンピューターの表計算ソフトの集計の単位。縦横の罫線で区切られた枡目になる。

セルタスceltuce🔗🔉

セルタス [1] celtuce セロリとレタスとを交配した野菜。茎が太く,葉が出るにつれて伸びる。茎を食用にする。

セルラーゼcellulase🔗🔉

セルラーゼ [3] cellulase セルロースの加水分解を触媒する酵素。高等植物の芽,かびや多くの細菌のほか,カタツムリや昆虫にも存在する。高等動物の消化管内でセルロースが分解される場合は,そこに棲息する原生動物や細菌のもつこの酵素による。

セルラー-フロアcellular floor🔗🔉

セルラー-フロア [6] cellular floor デッキ-プレートの溝を配線路として用いた床。 →フリー-アクセス-フロア

セルリアクceleriac🔗🔉

セルリアク [2] celeriac ⇒セロリアーク

セルリーcelery🔗🔉

セルリー [1] celery ⇒セロリ

セルロイドcelluloid🔗🔉

セルロイド [3] celluloid セルロースの硝酸エステルである硝酸セルロース約75パーセントに樟脳約25パーセントを加え練ってつくったプラスチック。玩具・文房具・フィルム・眼鏡枠など日常生活に広く利用されたが,引火しやすいので,現在は他の合成樹脂にとって代わられた。

セルロースcellulose🔗🔉

セルロース [3] cellulose 植物細胞の細胞壁・植物繊維の主成分をなす多糖類。化学式(CHO ブドウ糖が多数結合した長い鎖状の分子で,天然のものでは約一〇〇〇〜二〇〇〇のブドウ糖から成る。レーヨン・硝酸セルロース・セロファンなどの原料となる。繊維素。

セレベスCelebes🔗🔉

セレベス Celebes スラウェシ島の別名。

セロcello🔗🔉

セロ [1] cello ⇒チェロ

セロハンcellophane🔗🔉

セロハン [1][2] cellophane 〔「セロファン」とも〕 木材パルプから得たビスコースを狭いすき間から酸性液中に押し出して薄い膜状に固めたもの。グリセリンなどを少量加えて柔軟にし,包装に用いる。

セロハン-テープcellophane tape🔗🔉

セロハン-テープ [5] cellophane tape セロハン製の透明な接着用テープ。

セロリcelery🔗🔉

セロリ [1] celery セリ科の一年草または越年草。ヨーロッパ原産。野菜として栽培される。根生葉には長い太い柄がある。初秋,緑白色の小花を散状につける。全体に特有の強い香りがあり,軟白した葉柄を食用にする。セルリー。オランダミツバ。キヨマサニンジン。

セロリ-アークceleriac🔗🔉

セロリ-アーク [4] celeriac セリ科の二年草。セロリの変種。地上部はセロリに似るが,根はカブに似る。根を生のまま,または煮て食べる。セルリアク。 セロリアーク [図]

セロリ-シードcelery seed🔗🔉

セロリ-シード [4] celery seed セロリの種子から製した香辛料。ピクルス・スープなどに用いる。

セロリ-ソルトcelery salt🔗🔉

セロリ-ソルト [4] celery salt セロリ-シードの粉末と食塩とを混ぜた香辛料。

センサスcensus🔗🔉

センサス [1] census (1)人口調査。国勢調査。 (2)工業・農業など国勢の種々の側面を調べる統計調査。

セントcent🔗🔉

セント [1] cent アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの補助通貨単位。一ドルの一〇〇分の一。 〔「仙」とも書く〕

チェリストcellist🔗🔉

チェリスト [2] cellist チェロを演奏する人。チェロ奏者。

チェレスタ(イタリア) celesta🔗🔉

チェレスタ [2] (イタリア) celesta 鍵盤付きの打楽器。共鳴箱に並べられた鋼鉄板をフェルト-ハンマーで打って鳴らす。外形はリード-オルガンに似,澄んだ音が出る。

チェロcello🔗🔉

チェロ [1] cello 〔イタリア語ビオロンチェロ violoncello の略〕 バイオリンに似た形の,大形の擦弦(サツゲン)楽器。弦は四弦。低く荘重な音色をもつ。奏者は椅子に座り,楽器を床に立てて演奏する。セロ。 →チェロ/白鳥(サン=サーンス)[音声]

チェンバロ(イタリア) cembalo🔗🔉

チェンバロ [1][0] (イタリア) cembalo ハープシコードに同じ。 →チェンバロ/バッハのメヌエット(ペツォルト)[音声]

デ-ミルCecil Blount De Mille🔗🔉

デ-ミル Cecil Blount De Mille (1881-1959) アメリカの映画監督・製作者。歴史スペクタクル中心に,大仕掛けな作品を製作・発表。アメリカ映画娯楽の黄金期を象徴する映画人。作「夫を換ゆる勿れ」「大平原」「地上最大のショウ」「十戒」など。

フォレスターCecil Scott Forester🔗🔉

フォレスター Cecil Scott Forester (1899-1966) イギリスの小説家。ホーンブロワー艦長を主人公とする帆船海洋小説で知られる。他に「アフリカの女王」など。

ローズCecil John Rhodes🔗🔉

ローズ Cecil John Rhodes (1853-1902) イギリスの植民地政治家。南アフリカでダイヤモンドや金の採掘を独占し巨富をなす。ケープ植民地首相となり帝国主義政策を推進,ザンベジ川上流域を征服してローデシアと命名した。

CEconcurrent engineering🔗🔉

CE concurrent engineering コンカレント-エンジニアリング。製品の開発・設計・製造など全部門が協調し同時に作業する生産システム。

CECouncil of Europe🔗🔉

CE Council of Europe ⇒ヨーロッパ審議会

CEcustomer's engineer🔗🔉

CE customer's engineer カストマーズ-エンジニア。納入したコンピューター-システムの運用および保守を担当する技術者。

Cecerium🔗🔉

Ce cerium セリウムの元素記号。

CEACouncil of Economic Advisers🔗🔉

CEA Council of Economic Advisers ⇒大統領経済諮問委員会

CEBCebu🔗🔉

CEB Cebu セブ(フィリピン)。空港コードの一。

CEDcapacitance electronic disk🔗🔉

CED capacitance electronic disk キャパシタンス-エレクトロニック-ディスク。アメリカのRCA(Radio Corporation of America) 社が開発した,溝つき静電容量方式によるビデオ-ディスク。

CEDCommittee for Economic Development🔗🔉

CED Committee for Economic Development アメリカの,経済開発委員会。1942年,学者・財界有力者を中心に発足し,アメリカ経済に関する独自の見解を政府に勧告する。

CEDEAO(フランス) Communaut conomique des tats de l'Afrique de l'Ouest🔗🔉

CEDEAO (フランス) Communaut conomique des tats de l'Afrique de l'Ouest →ECOWAS

C.E.D.E.L.(フランス) Centrale de livraison de valeurs mobilires S.A.🔗🔉

C.E.D.E.L. (セデル) (フランス) Centrale de livraison de valeurs mobilires S.A. ユーロ債の集中預託・集中決済機関。1970年設立。

CEFTACentral European Free Trade Agreement🔗🔉

CEFTA (セフタ) Central European Free Trade Agreement 中欧自由貿易協定。ポーランド・チェコ・ハンガリー・スロバキアの4国が,相互に貿易障害を2001年までに撤廃することを約して1992年調印。

Ce(英和)🔗🔉

Ce 《化》cerium.

C.E.(英和)🔗🔉

C.E. CHURCH of England.

cease[si:s](英和)🔗🔉

cease→音声 vi.,vt.,n.やむ,終る;やめる,中止(する). ◎without cease 絶え間なく.

cease‐fire[fair](英和)🔗🔉

cease-fire[fair] n.停戦.

cease・less[lis](英和)🔗🔉

cease・less[lis] a.絶え間ない.

cease・less・ly(英和)🔗🔉

cease・less・ly ad.絶えず.

ce・cum[skm](英和)🔗🔉

ce・cum[skm] n.(pl.-ca[-k]) 《解》盲腸.

ce・dar[s:dr](英和)🔗🔉

ce・dar→音声 n.ヒマラヤスギ;杉材.

cede[si:d](英和)🔗🔉

cede[si:d] vt.(権利などを)譲る,譲渡する.

ce・dil・la[sidl](英和)🔗🔉

ce・dil・la[sidl] n.セディラade,Franois などの c の下のコンマ形の符号>.

ceil・ing[s:li](英和)🔗🔉

ceil・ing→音声 n.天井(板);限界;<空>上昇限度.

cel・an・dine[slndain](英和)🔗🔉

cel・an・dine[slndain] n.クサノオウ<黄花が咲く>;キンポウゲの一種.

Cel・e・bes[slbi:z/sel:biz](英和)🔗🔉

Cel・e・bes[slbi:z/sel:biz] n.セレベス島.

cel・e・brant[slibrnt](英和)🔗🔉

cel・e・brant[slibrnt] n.司祭;式僧.

cel・e・brate[slibreit](英和)🔗🔉

cel・e・brate→音声 vt.(儀式などを)行う (perform);祝う;ほめたたえる.

cl・e・brat・ed[‐id](英和)🔗🔉

cl・e・brat・ed[-id] a.有名な.

cel・e・br・tion[slibrin](英和)🔗🔉

cel・e・br・tion[slibrin] n.式(典);祝賀(会);称賛.

ce・leb・ri・ty[silbriti](英和)🔗🔉

ce・leb・ri・ty→音声 n.名声;名士.

ce・ler・i・ty[silriti](英和)🔗🔉

ce・ler・i・ty[silriti] n.速度;敏速.

cel・er・y[slri](英和)🔗🔉

cel・er・y→音声 n.セロリ,オランダミツバ.

ce・les・ta[silst](英和)🔗🔉

ce・les・ta[silst] n.《楽》チェレスタ.

ce・les・tial[silstl/‐tjl](英和)🔗🔉

ce・les・tial→音声 a.空の,天の;天上の;神聖な. ◎celestial body 天体.

cel・i・ba・cy[slibsi](英和)🔗🔉

cel・i・ba・cy[slibsi] n.独身生活.

cel・i・bate[slibit](英和)🔗🔉

cel・i・bate[slibit] a.,n.独身の(人).

cell[sel](英和)🔗🔉

cell→音声 n.小室,(修道院の)個室,(刑務所の)独房;(ハチの)巣穴;電池;《生》細胞;(革命団体の)細胞.

cel・lar[slr](英和)🔗🔉

cel・lar→音声 n.穴蔵,地下室;ワイン倉;貯蔵ワイン;(競技などの)最下位. ◎keep a good〔small〕 cellar ワインの蓄えが多い〔少ない〕.

cel・lar・age[slrid](英和)🔗🔉

cel・lar・age[slrid] n.<集合>地下(貯蔵)室 (cellars);その使用料.

cll divsion〔mmbrane, wll〕(英和)🔗🔉

cll divsion〔mmbrane, wll〕 細胞分裂〔膜〕.

(')cel・list[tlist](英和)🔗🔉

(')cel・list[tlist] n.チェロ奏者.

(')cel・lo[tlou](英和)🔗🔉

(')cel・lo→音声 n.(pl.〜s) 《楽》チェロ.

cel・lo・phane[slfein](英和)🔗🔉

cel・lo・phane[slfein] n.セロファン.

cel・lu・lar[sljulr](英和)🔗🔉

cel・lu・lar[sljulr] a.細胞(状,質)の;多孔性の;(生地が)目の粗い.

cel・lu・loid[sljulid](英和)🔗🔉

cel・lu・loid→音声 n.セルロイド;映画(フィルム).

cel・lu・lose[sljulous](英和)🔗🔉

cel・lu・lose→音声 n.《化》セルロース,繊維素.

Cel・si・us[slsis](英和)🔗🔉

Cel・si・us[slsis] a.=centigrade.

Celt[selt,kelt/kelt](英和)🔗🔉

Celt[selt,kelt/kelt] n.ケルト人;(pl.) ケルト族.

Clt・ic(英和)🔗🔉

Clt・ic n.,a.ケルト語〔族〕 (の).

cem・ba・lo[tmblou](英和)🔗🔉

cem・ba・lo[tmblou] (<It.) n.《楽》チェンバロ (harpsichord).

ce・ment[simnt](英和)🔗🔉

ce・ment→音声 n.セメント;接合剤;(友情などの)きずな.

cem・e・ter・y[smiteri/‐mitri](英和)🔗🔉

cem・e・ter・y→音声 n.共同墓地,埋葬地 (graveyard).

ce・no・bite[snbait/s:n‐](英和)🔗🔉

ce・no・bite[snbait/s:n-] n.(共同生活をする)修道士.

cen・o・taph[sntf/‐:‐](英和)🔗🔉

cen・o・taph[sntf/-:-] n.(戦没者の)記念碑.

Ce・no・zo・ic[s:nouzuik,sn‐](英和)🔗🔉

Ce・no・zo・ic[s:nouzuik,sn-] n.,a.《地》新生代(の),新生代層.

cen・ser[snsr](英和)🔗🔉

cen・ser[snsr] n.吊(つり)香炉,振り香炉.

cen・sor[snsr](英和)🔗🔉

cen・sor→音声 n.(古ローマの)監察官;検閲官;風紀係,やかまし屋;《精神分析》検閲作用.

cen・so・ri・al[sens:ril](英和)🔗🔉

cen・so・ri・al[sens:ril] a.検閲(官)の.

cen・so・ri・ous[‐ris](英和)🔗🔉

cen・so・ri・ous[-ris] a.口やかましい;酷評する (hypercritical).

cen・sor・ship(英和)🔗🔉

cen・sor・ship n.検閲;検閲官の職(務);《精神分析》検閲.

cn・sur・a・ble(英和)🔗🔉

cn・sur・a・ble a.非難すべき.

cen・sure[snr](英和)🔗🔉

cen・sure→音声 n.,vt.非難(する) (blame),叱責(する) (reprimand);酷評(する).

cen・sus[snss](英和)🔗🔉

cen・sus→音声 n.国勢〔人口〕調査.

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