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広辞苑の検索結果 (24)

アンタント【entente フランス】🔗🔉

アンタントentente フランス】 協商。協約。

アントルプルヌール【entrepreneur フランス】🔗🔉

アントルプルヌールentrepreneur フランス⇒アントレプレナー

アントルメ【entremets フランス】🔗🔉

アントルメentremets フランス】 西洋料理のコースで、デザートに出る甘味菓子。古くはロースト料理の後に出る、甘いものも含む軽い料理。

アントレ【entrée フランス】🔗🔉

アントレentrée フランス】 フランス料理で、献立の中の最初の料理。本来は正餐において魚料理とロースト料理の間に出す、献立の中心をなす温かい肉料理を指すが、現在はオードブルとほぼ同義に用いる。

アントレプレナー【entrepreneur】🔗🔉

アントレプレナーentrepreneur】 企業家。起業家。独創性と冒険性によって、いわゆる経営者と区別していう。アントルプルヌール。

エンターテイナー【entertainer】🔗🔉

エンターテイナーentertainer】 人を楽しませる語りや芸をする人。「天性の―」

エンターテインメント【entertainment】🔗🔉

エンターテインメントentertainment】 (エンターテイメントとも)娯楽。演芸。余興。

エンタープライズ【enterprise】🔗🔉

エンタープライズenterprise】 企業。事業。会社。

エンタイトル🔗🔉

エンタイトル (entitled baseの略)野球で、規則により打者・走者に進塁が認められること。打球がバウンドして外野席に入った場合、送球がダッグ‐アウトに入った場合など。安全進塁権。「―‐ツーベース」

エンタシス【entasis】🔗🔉

エンタシスentasis】 上方が細くなる円柱の中ほどにつけたわずかなふくらみ。視覚上の安定感を与えるために施す。ギリシア・ローマ・ルネサンス建築の柱に用いた。法隆寺金堂の柱などもこれに属する。胴張り。 エンタシス

エンタブレチュア【entablature】🔗🔉

エンタブレチュアentablature】 古代ギリシア・ローマ建築で、柱列で支えられる水平に連なる部分。コーニス・フリーズ・アーキトレーヴから成る。

エンタルピー【enthalpy】🔗🔉

エンタルピーenthalpy】 (ギリシア語のenthalpo(温まる)に由来)熱力学的な状態量の一つ。内部エネルギーに圧力と体積との積を加えた量。熱関数。

エンテレケイア【entelecheia ギリシア・Entelechie ドイツ】🔗🔉

エンテレケイアentelecheia ギリシア・Entelechie ドイツ】 アリストテレス哲学の重要概念。語源的にはtelos(目的)に達している状態で、可能態としての質料がその目的とする形相を実現し、運動が完結した状態。近くは、生物学者ドリーシュ(H. Driesch1867〜1941)などの新活力説(生気論)において生命の非物質的原理とされる。エンテレキー。→エネルゲイア

エントランス‐フィー【entrance fee】🔗🔉

エントランス‐フィーentrance fee】 入場料。入会金。参加費。 ⇒エントランス【entrance】

エントランス‐ホール【entrance hall】🔗🔉

エントランス‐ホールentrance hall】 建物の入口につながる広間。玄関ホール。また、ホームページの入口。 ⇒エントランス【entrance】

エントリー【entry】🔗🔉

エントリーentry】 競技などへの参加申込み。

エントロピー【entropy】🔗🔉

エントロピーentropy】 (energieに変化の意のギリシア語tropeを加えた語) ①クラウジウスが命名した熱学上の概念。熱平衡にある系で、準静的に加えられた熱量をその系の絶対温度で割った値をエントロピーの増加分と定義する。可逆変化ならエントロピーは一定、不可逆変化では必ず増大する(熱力学第2法則)。統計力学的意味づけはボルツマンによって与えられ、エントロピーが大きい状態は乱雑さの度合が大きいことを示す。 ②情報量の定義指標として、シャノンが1を拡張したもの。情報源を観測したときに得られる情報量の期待値。 ⇒エントロピー‐ぞうだい‐そく【エントロピー増大則】

き‐ぎょう【企業】‥ゲフ🔗🔉

き‐ぎょう企業‥ゲフ (enterprise)生産・営利の目的で、生産要素を総合し、継続的に事業を経営すること。また、その経営の主体。 ⇒きぎょう‐いしき【企業意識】 ⇒きぎょう‐か【企業家】 ⇒きぎょう‐かいけい【企業会計】 ⇒きぎょう‐かいけい‐げんそく【企業会計原則】 ⇒きぎょうかん‐しんよう【企業間信用】 ⇒きぎょう‐くみあい【企業組合】 ⇒きぎょう‐けいれつ【企業系列】 ⇒きぎょう‐けつごう【企業結合】 ⇒きぎょう‐ごうどう【企業合同】 ⇒きぎょう‐しゃ【企業者】 ⇒きぎょう‐しゅうだん【企業集団】 ⇒きぎょう‐しゅうちゅう【企業集中】 ⇒きぎょう‐しょとく【企業所得】 ⇒きぎょう‐たんぽつき‐しゃさい【企業担保付社債】 ⇒きぎょうない‐きょういく【企業内教育】 ⇒きぎょうない‐ぼうえき【企業内貿易】 ⇒きぎょう‐ねんきん【企業年金】 ⇒きぎょう‐の‐しゃかいてき‐せきにん【企業の社会的責任】 ⇒きぎょう‐ばいしゅう【企業買収】 ⇒きぎょう‐ふうど【企業風土】 ⇒きぎょう‐ぶっかしすう【企業物価指数】 ⇒きぎょう‐ぶんか【企業文化】 ⇒きぎょうべつ‐くみあい【企業別組合】 ⇒きぎょうよう‐ざいさん【企業用財産】 ⇒きぎょう‐りんり【企業倫理】 ⇒きぎょう‐れんごう【企業連合】

きょう‐しょう【協商】ケフシヤウ🔗🔉

きょう‐しょう協商ケフシヤウ ①協議して取りはからうこと。 ②〔法〕(entente フランス)国家間の相互協調関係またはその取決め。通常、同盟ほど強固でないものをいう。「三国―」

そうご‐ふじょ【相互扶助】サウ‥🔗🔉

そうご‐ふじょ相互扶助サウ‥ ①互いに助け合うこと。互助ごじょ。 ②(entr'aide フランス)クロポトキンがダーウィンの生存競争説に反対して主張した学説。生物や社会の進化は生存競争や闘争によるのではなく、自発的に助け合うことによるとする。 ⇒そう‐ご【相互】

そ‐がい【疎外】‥グワイ🔗🔉

そ‐がい疎外‥グワイ ①うとんじ、よそよそしくすること。 ②〔哲〕(alienation イギリス・Entfremdung ドイツ)ヘーゲルでは、精神が自己を否定して、自己にとってよそよそしい他者になること。マルクスはこれを継承して、人間が自己の作りだしたもの(生産物・制度など)によって支配される状況、さらに資本主義社会において人間関係が主として利害打算の関係と化し、人間性を喪失しつつある状況を表す語として用いた。→自己疎外

たいはい‐げいじゅつ【退廃芸術】🔗🔉

たいはい‐げいじゅつ退廃芸術】 (Entartete Kunst ドイツ)ナチス‐ドイツが、健全な「ドイツ芸術」に対し、表現主義・バウハウス等の近代芸術運動を伝統・良俗に反する芸術として呼んだ語。その後対象は広がり、マチス・ゴッホ・レンブラントまで及ぶ。 ⇒たい‐はい【退廃・頽廃】

とう‐き【投企】🔗🔉

とう‐き投企】 (Entwurf ドイツ・projet フランス)実存哲学の用語。自己の存在の可能性を未来に向かって投げ企てること。現存在がつねにすでに自己の可能性に開かれている構造において、能動的な側面(了解)をいう。企投。↔被投性

大辞林の検索結果 (79)

アンタント(フランス) entente🔗🔉

アンタント [3] (フランス) entente 協約。協商。

アン-ツー-カー(フランス) en-tout-cas🔗🔉

アン-ツー-カー [3] (フランス) en-tout-cas 特殊な粘土を高熱で焼いたレンガ色の土。多孔性で水はけがよい。また,それを使用した陸上競技場・テニス-コート。

アントルメ(フランス) entremets🔗🔉

アントルメ [3] (フランス) entremets 西洋料理で,デザート-コースに出される甘い菓子。

アントレ(フランス) entre🔗🔉

アントレ [1][0] (フランス) entre 西洋料理で,魚料理の次,ローストの前に出す主要料理。主として鳥獣の肉を使い,野菜を添えて美しく盛り合わせる。

エンターテイナーentertainer🔗🔉

エンターテイナー [5] entertainer 〔エンターテーナーとも〕 人に娯楽を提供する人。特に,芸能人。

エンターテインメントentertainment🔗🔉

エンターテインメント [5] entertainment 〔エンターテーメントとも〕 娯楽。演芸。

エンタープライズenterprise🔗🔉

エンタープライズ [6] enterprise (1)企て。企画。 (2)企業。

エンタシスentasis🔗🔉

エンタシス [1][3] entasis 円柱につけられた微妙なふくらみ。建物に視覚的な安定感を与えるためのもの。ギリシャ・ローマ・ルネサンス建築の外部の柱に用いた。日本では,法隆寺金堂の柱などにみられる。胴張り。 エンタシス [図]

エンタブレチュアentablature🔗🔉

エンタブレチュア [5] entablature ギリシャ・ローマ建築で,柱で支えられる水平部分の称。コーニス・フリーズ・アーキトレーブからなる。 →オーダー

エンタルピーenthalpy🔗🔉

エンタルピー [3] enthalpy 熱力学で用いる物理量の一。圧力と体積との積に内部エネルギーを加えた量。圧力一定の条件のもとで,系に出入する熱量はエンタルピーの変化量に等しい。熱関数。

エンテベEntebbe🔗🔉

エンテベ Entebbe ウガンダ,ビクトリア湖の北岸に臨む都市。海抜1150メートルに位置し,国際空港がある。

エンテレケイア(ギリシヤ) entelekheia🔗🔉

エンテレケイア [5] (ギリシヤ) entelekheia (1)アリストテレスの用語。あるものがその可能性を完全に実現して,その目的に到っている状態。可能態(デュナミス)に対する。 →エネルゲイア (2)生命体の活力・生命力。目的へと完成し全体化する非物質的な力・原理。ドイツの生物学者ドリーシュ(H. Driesch 1867-1941)らの生気論の原理となる。エンテレキー。

エンテロウイルスenterovirus🔗🔉

エンテロウイルス [6] enterovirus ヒトの腸から分離された,共通の性質を示すウイルスの総称。経口感染し,初期に咽頭(イントウ)で増殖したのち,腸で大量に増殖したウイルスが大便中に排出され感染源となる。

エンテロキナーゼenterokinase🔗🔉

エンテロキナーゼ [6] enterokinase ペプチダーゼの一。高等動物の十二指腸粘膜から分泌される酵素。膵臓(スイゾウ)から分泌されるトリプシノーゲンを活性化してトリプシンにする。

エントランスentrance🔗🔉

エントランス [1] entrance (1)入り口。玄関。 (2)入ること。

エントランス-ホールentrance hall🔗🔉

エントランス-ホール [7] entrance hall 大きな建物の玄関を入った所にある広間。玄関ホール。

エントリーentry🔗🔉

エントリー [1] entry (名)スル 競技会・大会などに参加する場合に,氏名などを登録すること。また,登録名簿。「派遣選手団の一員として―される」

エントロピーentropy🔗🔉

エントロピー [4] entropy (1)ドイツの物理学者クラウジウスによってはじめて導入された物理量。熱力学によれば,ある系が熱平衡の状態を保ちながらきわめてゆっくりと変化するとき,エントロピーの増加量は,系が吸収した熱量を温度で割った値に等しい。また,統計力学によれば,エネルギーその他の巨視的条件の決まっている状態(巨視的状態)のエントロピーは,その状態のもとで存在しうる微視的状態の数の対数に比例する。エントロピーは系の乱雑さ・無秩序さ・不規則さの度合を表す量で,物質や熱の出入りのない系ではエントロピーは決して減少せず,不可逆変化をするときには,常に増大する。 (2)情報理論で,情報の不確かさの度合を表す量。

en・tab・la・ture[entbltr](英和)🔗🔉

en・tab・la・ture[entbltr] n.《建》外長押(なげし)<軒から柱頭までの部分>.

en・tail[intil](英和)🔗🔉

en・tail→音声 vt.(必然的結果として)伴う,もたらす,必要とさせる,課する (on,upon);(不動産の)相続権を限定する.

en・tan・gle[intl](英和)🔗🔉

en・tan・gle→音声 vt.もつれさせる (tangle);巻添えにする (involve) (in);混乱させる,困らせる (perplex).

en・tan・gle・ment(英和)🔗🔉

en・tan・gle・ment→音声 n.もつれ,紛糾;からませるもの;(通例 pl.) 鉄条網.

en・ta・sis[ntsis](英和)🔗🔉

en・ta・sis[ntsis] n.《建》エンタシス<太柱のふくらみ>,徳利造り.

en・tente[:nt:nt](英和)🔗🔉

en・tente[:nt:nt] n.(F.) 協商(国).

entnte cor・di・le[k:rdi:l](英和)🔗🔉

entnte cor・di・le[k:rdi:l] (国家間の)和親協商.

en・ter[ntr](英和)🔗🔉

en・ter→音声 vt.に入る〔加わる〕;参加する;加入〔入会〕させる;記入する,(抗議を)申し入れる;始める,(職に)つく.

en・ter・ic[entrik](英和)🔗🔉

en・ter・ic[entrik] a.腸の (intestinal). ◎enteric fever 腸チフス.

en・ter・i・tis[ntrits](英和)🔗🔉

en・ter・i・tis[ntrits] n.《医》腸炎,腸カタル.

en・ter・o・gas・trone[ntroustrun](英和)🔗🔉

en・ter・o・gas・trone[ntroustrun] n.《生化》エンテロガストロン<胃分泌抑制ホルモン>.

en・ter・prise[ntrpraiz](英和)🔗🔉

en・ter・prise→音声 n.事業,企業;(冒険的な)企て;企業〔冒険〕心. ◎man of enterprise 進取の気性ある人.

n・ter・pris・ing(英和)🔗🔉

n・ter・pris・ing a.企業心のある;冒険的な,進取の.

en・ter・tain[ntrtin](英和)🔗🔉

en・ter・tain→音声 vt.楽しませる (amuse);もてなす,接待する;(心に)抱く (cherish);考慮する.

en・ter・tain・er(英和)🔗🔉

en・ter・tain・er n.もてなす人;芸人,手品師.

en・ter・tain・ing(英和)🔗🔉

en・ter・tain・ing→音声 a.愉快な,おもしろい.

en・ter・tain・ment(英和)🔗🔉

en・ter・tain・ment→音声 n.もてなし;宴会;娯楽,余興;心に抱くこと;考慮.

en・thral(l)[inr:l](英和)🔗🔉

en・thral(l)[inr:l] vt.(-ll-) とりこにする,魅惑する.

en・thrall・ing[‐i](英和)🔗🔉

en・thrall・ing[-i] a.(人を)うっとりさせるような,この上なくおもしろい.

en・throne[inrun](英和)🔗🔉

en・throne→音声 vt.王位〔司教職〕につかせる.

en・throne・ment(英和)🔗🔉

en・throne・ment n.即位.

en・thuse[inj:z](英和)🔗🔉

en・thuse[inj:z] (<enthusiasm) vi.,vt.<話>熱中〔感激〕する〔させる〕.

en・thu・si・asm[inj:zizm](英和)🔗🔉

en・thu・si・asm→音声 n.熱心,熱中,熱意 (for,about).

en・thu・si・ast[‐st](英和)🔗🔉

en・thu・si・ast→音声 n.熱心家,…狂 (for).

en・tice[intis](英和)🔗🔉

en・tice→音声 vt.誘惑する,誘う (allure) (into,out of).

en・tice・ment(英和)🔗🔉

en・tice・ment n.誘惑(するもの).

en・tc・ing(英和)🔗🔉

en・tc・ing a.誘惑的な.

en・tc・ing・ly(英和)🔗🔉

en・tc・ing・ly ad.誘うように.

en・tire[intir](英和)🔗🔉

en・tire→音声 a.全体の,完全な;全くの;(馬など)去勢していない (not gelded).

en・tire・ly(英和)🔗🔉

en・tire・ly→音声 ad.全く,完全に.

en・tire・ty(英和)🔗🔉

en・tire・ty n.全体;完全さ (in its 〜ty そっくりそのまま).

en・ti・tle[intitl](英和)🔗🔉

en・ti・tle→音声 vt.称号を与える;題をつける;権利〔資格〕を与える. ◎be entitled to に対する権利〔資格〕がある.

en・ti・ty[ntiti](英和)🔗🔉

en・ti・ty[ntiti] n.実体,本体;実在.

en・tomb[int:m](英和)🔗🔉

en・tomb[int:m] vt.埋葬する,埋める.

en・to・mol・o・gy[ntmldi/‐m‐](英和)🔗🔉

en・to・mol・o・gy[ntmldi/-m-] n.昆虫学.

en・to・moph・i・lous[‐mfils/‐‐](英和)🔗🔉

en・to・moph・i・lous[-mfils/--] a.《植》虫媒の (cf.anemophilous).

en・tou・rage[ntur:/n‐](英和)🔗🔉

en・tou・rage[ntur:/n-] n.(F.) 周囲(の人々),側近;環境.

en・tr'acte[:ntrkt/ntrkt](英和)🔗🔉

en・tr'acte[:ntrkt/ntrkt] n.(F.) 幕間(あい)(の演技・演奏).

en・trails[ntreilz](英和)🔗🔉

en・trails→音声 n.pl.内臓;内部.

en・train[intrin](英和)🔗🔉

en・train[intrin] vt.引っぱる;運び去る.

en・train(英和)🔗🔉

en・train vt.,vi.汽車に乗せる〔乗る〕.

en・trancentrns](英和)🔗🔉

en・trance→音声 n.入ること,入場,登場;入会,入学;入口;開始;就業〔任〕;入場料. ◎entrance fee 入場料,入学〔会〕金. ◎entrance free 入場無料.

en・trance[intrns/‐:‐](英和)🔗🔉

en・trance[intrns/-:-] vt.恍惚(こうこつ)とさせる,有頂天にさせる (with);失神させる (put into a trance).

en・trnc・ing(英和)🔗🔉

en・trnc・ing a.うっとりさせるような.

en・trant[ntrnt](英和)🔗🔉

en・trant[ntrnt] n.新入者;参加者.

en・trap[intrp](英和)🔗🔉

en・trap[intrp] vt.(-pp-) わなにかける.

en・treat[intr:t](英和)🔗🔉

en・treat→音声 vt.懇願〔嘆願〕する (implore).

en・treat・ing・ly(英和)🔗🔉

en・treat・ing・ly ad.哀願調で〔に〕.

en・trat・y(英和)🔗🔉

en・trat・y n.懇願.

en・tre・chat[:ntr](英和)🔗🔉

en・tre・chat[:ntr] n.(F.)《バレエ》アントルシャ<跳躍中の急速な両脚交差>.

en・tre[:ntrei/n‐](英和)🔗🔉

en・tre[:ntrei/n-] n.(F.) 入場(権) (into);アントレー<魚料理と肉料理との間に出る料理>;<米>主要な料理.

en・tree[:ntrei/n‐](英和)🔗🔉

en・tree[:ntrei/n-] n.(F.) 入場(権) (into);アントレー<魚料理と肉料理との間に出る料理>;<米>主要な料理.

en・trench[intrnt](英和)🔗🔉

en・trench[intrnt] vt.ざんごうをめぐらす〔で守る〕;堅固に守る. ◎entrench oneself 自分の立場を守る.

en・tre nous[:ntrn:/n‐](英和)🔗🔉

en・tre nous[:ntr n:/n-] (F.) ここだけの話ですが (between ourselves).

en・tre・pt[:ntrpu/n‐](英和)🔗🔉

en・tre・pt[:ntrpu/n-] n.(F.) 集貨中心地,貨物集散地.

en・tre・pre・neur[:ntrprn:r/n‐](英和)🔗🔉

en・tre・pre・neur[:ntrprn:r/n-] n.(F.) 企業家;興行主,プロモーター (<米>producer).

en・tre・sol[ntrsl/ntsl](英和)🔗🔉

en・tre・sol[ntrsl/ntsl] n.中二階 (mezzanine).

en・tro・py[ntrpi](英和)🔗🔉

en・tro・py[ntrpi] n.エントロピー<熱力学での状態関数の一つ>;(情報理論で)伝達の効率を表す量.

en・trust[intrst](英和)🔗🔉

en・trust→音声 vt.託する,預ける (charge) (〜 him with my goods; 〜 my goods to him);委任する.

en・try[ntri](英和)🔗🔉

en・try→音声 n.入ること,入場,参加,入口 (entrance);記入,登録 (registry);参加者(名簿);(辞書の)見出し語;記入事項;《法》立入り,土地占有,家宅侵入. ◎entry visa 入国ビザ. ◎entry word 見出し語. ◎no entry 進入禁止.

en・twine[intwin](英和)🔗🔉

en・twine[intwin] vt.巻き付ける,からみ〔編み〕合わせる.

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