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広辞苑の検索結果 (8)
ガウェインきょうとみどりのきし【ガウェイン卿と緑の騎士】‥キヤウ‥🔗⭐🔉
ガウェインきょうとみどりのきし【ガウェイン卿と緑の騎士】‥キヤウ‥
(Sir Gawain and the Green Knight)14世紀後半に英語の頭韻詩を使って書かれたアーサー王物語の傑作。騎士の武勇と貞潔をうたう。作者不明。
サー【Sir】🔗⭐🔉
サー【Sir】
イギリスで、準男爵またはナイト(勲功爵)のクリスチャン‐ネームに冠する敬称。卿きょう。
サーロイン【sirloin】🔗⭐🔉
サーロイン【sirloin】
牛の腰上部の肉。「―‐ステーキ」→牛肉(図)
サイレン【siren; syren】🔗⭐🔉
サイレン【siren; syren】
①(Seirēn ギリシア)ギリシア神話中の半人半鳥、美声の海の魔女たち。舟人を魅惑し、死に至らしめる。後に美化され、音楽家の代表者と見なされた。セイレン。
②通気孔のある円板または羽根車を高速度で回転させて音響を発する装置。時報・警報・信号などに使用。号笛。
シャリベツ【舎利別】🔗⭐🔉
シャリベツ【舎利別】
(sirupus ラテン)白糖の濃厚溶液。シロップ。
シラクサ【Siracusa】🔗⭐🔉
シラクサ【Siracusa】
イタリア南端、シチリア島南東部の港湾都市。前8世紀に建設された古代ギリシアの都市国家。前5世紀に繁栄をきわめたが、前212年ローマに降伏。古代の遺跡に富む。人口12万3千(2004)。
シリウス【Sirius ラテン】🔗⭐🔉
シリウス【Sirius ラテン】
(「熱い」の意のギリシア語から)大犬座の首星。光輝全天随一の青白色恒星。光度マイナス1.5等。距離8.7光年。白色矮星わいせいと連星を成す。オリオン座に続いて冬の空を飾る。古代エジプトにおいて太陽暦の生まれる基準になった恒星として有名。漢名は天狼星。
シロップ【siroop オランダ】🔗⭐🔉
シロップ【siroop オランダ】
①濃厚な砂糖溶液。単舎利別たんシャリベツ。シラップ。砂糖蜜。
②(→)果実シロップに同じ。
大辞林の検索結果 (15)
サー
Sir
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サー [1]
Sir
(1)英語で,男性に対する丁寧な呼び掛けの語。
(2)イギリスで,準男爵またはナイトのクリスチャン-ネーム(洗礼名)につける尊敬語。卿。「―-ウインストン=チャーチル」
Sir
(1)英語で,男性に対する丁寧な呼び掛けの語。
(2)イギリスで,準男爵またはナイトのクリスチャン-ネーム(洗礼名)につける尊敬語。卿。「―-ウインストン=チャーチル」
サーロイン
sirloin
🔗⭐🔉
サイレン
Siren・siren
🔗⭐🔉
サイレン
□一□
Siren
ギリシャ神話に登場する海の怪物。二人あるいは三人。乙女の顔,鳥の姿をし,美しい声で近くを通る船乗りをひき寄せ,殺したという。のちに,音楽との関連が強調され,女神ムーサの娘ともされた。セイレン。
□二□ [1]
siren
穴の開いた円板を回転させて音を出す装置。時報・警報・信号などに用いる。号笛。
Siren
ギリシャ神話に登場する海の怪物。二人あるいは三人。乙女の顔,鳥の姿をし,美しい声で近くを通る船乗りをひき寄せ,殺したという。のちに,音楽との関連が強調され,女神ムーサの娘ともされた。セイレン。
□二□ [1]
siren
穴の開いた円板を回転させて音を出す装置。時報・警報・信号などに用いる。号笛。
シラクサ
Siracusa
🔗⭐🔉
シラクサ
Siracusa
イタリア,シチリア島東岸の地中海に臨む港湾都市。古代ギリシャの植民都市として繁栄。史跡が多い観光地。
Siracusa
イタリア,シチリア島東岸の地中海に臨む港湾都市。古代ギリシャの植民都市として繁栄。史跡が多い観光地。
シリウス
(ラテン) Sirius
🔗⭐🔉
シリウス [1]
(ラテン) Sirius
大犬座のアルファ星。全天第一の輝星。光度マイナス一・五等。距離八・六光年。二月から三月の宵に南の空に現れる。白色矮星の伴星をもつ。鋭く輝くところから,西洋では犬の目にたとえられ,中国でも天狼星と称せられる。青星(アオボシ)。
(ラテン) Sirius
大犬座のアルファ星。全天第一の輝星。光度マイナス一・五等。距離八・六光年。二月から三月の宵に南の空に現れる。白色矮星の伴星をもつ。鋭く輝くところから,西洋では犬の目にたとえられ,中国でも天狼星と称せられる。青星(アオボシ)。
シロッコ
sirocco
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シロッコ [2]
sirocco
サハラ砂漠に発し,アフリカ北岸から地中海周辺に吹く熱風。
sirocco
サハラ砂漠に発し,アフリカ北岸から地中海周辺に吹く熱風。
シロップ
(オランダ) siroop
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シロップ [1][2]
(オランダ) siroop
(1)果物の汁に砂糖を加えたもの。果物の香りのする香料などを加えた濃厚な砂糖液もいう。シラップ。
(2)ホット-ケーキなどにかける,水あめ状の風味ある液体。
(3)濃厚な砂糖液。舎利別(シヤリベツ)。
(オランダ) siroop
(1)果物の汁に砂糖を加えたもの。果物の香りのする香料などを加えた濃厚な砂糖液もいう。シラップ。
(2)ホット-ケーキなどにかける,水あめ状の風味ある液体。
(3)濃厚な砂糖液。舎利別(シヤリベツ)。
sir[s
:r,弱 s
r](英和)🔗⭐🔉
sir→音声
n.あなた,先生,だんな;おい!<しかる時など>;(pl.)各位,御中<商用文>;(S-)卿
sire[s
i
r](英和)🔗⭐🔉
sire→音声
n.<古>陛下,殿(との);<詩>父,父祖;(家畜の)オス親,種馬.
si・ren[s
i
r
n](英和)🔗⭐🔉
si・ren→音声
n.(S-)《ギ神》サイレン<美声で船乗りを誘惑して難破させた海の精>;妖婦;美声の歌手;号笛,サイレン;警報.
Sir・i・us[s
ri
s](英和)🔗⭐🔉
Sir・i・us[s
ri
s]
n.《天》シリウス,天狼(てんろう)星.
ri
s]
n.《天》シリウス,天狼(てんろう)星.
sir・loin[s
:rl
in](英和)🔗⭐🔉
sir・loin[s
:rl
in]
n.(牛の上部の)腰肉.
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in]
n.(牛の上部の)腰肉.
si・roc・co[sir
kou/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
si・roc・co[sir
kou/-
-]
n.(pl.〜s)シロッコ<サハラ砂漠から吹く熱風>;(南からの)熱風.
kou/-
-]
n.(pl.〜s)シロッコ<サハラ砂漠から吹く熱風>;(南からの)熱風.
sir・(r)ee[s
r
:](英和)🔗⭐🔉
sir・(r)ee[s
r
:]
int.<米話>sir の強意形.
r
:]
int.<米話>sir の強意形
sir・up[s
r
p,s
:r
p](英和)🔗⭐🔉
sir・up[s
r
p,s
:r
p]
n.=syrup.
広辞苑+大辞林に「Sir」で始まるの検索結果。