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広辞苑の検索結果 (4)
ソルビット【sorbit】🔗⭐🔉
ソルビット【sorbit】
(→)ソルビトールに同じ。
ソルビトール【sorbitol】🔗⭐🔉
ソルビトール【sorbitol】
分子式C6H8(OH)6 グルコースの還元で得られる6価アルコール。ナナカマド・リンゴなどの果実に含まれる。白色の結晶。甘味料、加工食品の添加剤、ビタミンCの合成原料。グルシトール。ソルビット。
ソルビン‐さん【ソルビン酸】🔗⭐🔉
ソルビン‐さん【ソルビン酸】
(sorbic acid)保存料の一つ。酸性域において、カビ・酵母・好気性菌などに対する発育阻止作用を持つ。
ソルベ【sorbet フランス】🔗⭐🔉
ソルベ【sorbet フランス】
(→)シャーベットに同じ。
大辞林の検索結果 (4)
ソルビット
(ドイツ) Sorbit
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ソルビット [3]
(ドイツ) Sorbit
ブドウ糖を還元して得られる六価のアルコール。化学式 C
H
O
リンゴ・モモ・ナナカマドなどの果実に含まれ,甘味がある。食品添加剤・ビタミン C の合成原料,糖尿病患者の甘味料,利尿剤などに用いる。ソルビトール。グルシトール。
(ドイツ) Sorbit
ブドウ糖を還元して得られる六価のアルコール。化学式 C
H
O
リンゴ・モモ・ナナカマドなどの果実に含まれ,甘味がある。食品添加剤・ビタミン C の合成原料,糖尿病患者の甘味料,利尿剤などに用いる。ソルビトール。グルシトール。
ソルベ
(フランス) sorbet
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ソルベ [1]
(フランス) sorbet
リキュール・シャンパンなどを加えて,やわらかく作った氷菓。料理のコースではアントレとローストの間に供される。
(フランス) sorbet
リキュール・シャンパンなどを加えて,やわらかく作った氷菓。料理のコースではアントレとローストの間に供される。
ソルボンヌ
Sorbonne
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ソルボンヌ
Sorbonne
神学者ロベール=ド=ソルボン(1201-1274)が1257年創立したパリ大学の神学寮。のちパリ大学神学部の通称となり,さらには大学本部がそこに置かれたことから,パリ大学の通称となった。
Sorbonne
神学者ロベール=ド=ソルボン(1201-1274)が1257年創立したパリ大学の神学寮。のちパリ大学神学部の通称となり,さらには大学本部がそこに置かれたことから,パリ大学の通称となった。
sor・bet[s
:rbit](英和)🔗⭐🔉
sor・bet[s
:rbit]
n.=sherbet.
:rbit]
n.=sherbet.
広辞苑+大辞林に「Sorb」で始まるの検索結果。