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まいきょにいとまがない【枚挙に遑がない】🔗⭐🔉
まいきょにいとまがない【枚挙に遑がない】
一つ一つ数え挙げていてはきりがないほどたくさんあること。
《例文》
「公害による不幸な事件は枚挙にいとまがない。」
ばいをふくむ【枚を銜む】🔗⭐🔉
ばいをふくむ【枚を銜む】
声を立てず、じっと息をこらすこと。
◎「枚」は昔、夜襲の際に、兵や馬が声を出さないように口にくわえた棒。「銜む」はくわえる意。
〔出〕漢書(かんじょ)
まいきょにいとまがない【枚挙に遑がない】🔗⭐🔉
まいきょにいとまがない【枚挙に遑がない】
あまりに多すぎて数えあげることができないほどだということ。
◎「枚挙」は一つ一つ数えあげること。「遑」は暇のこと。一つ一つ数えあげる暇がないほど多いの意から。「枚挙に遑なし」「枚挙に遑あらず」とも言う。
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