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こきょうへにしきをかざる【故郷へ錦を飾る】🔗🔉

こきょうへにしきをかざる【故郷へ錦を飾る】 立身出世して故郷へ帰ることのたとえ。 《類句》故郷へ花を飾る。

ふるきをたずねてあたらしきをしる【故きを温ねて新しきを知る】▽中国🔗🔉

ふるきをたずねてあたらしきをしる【故きを温ねて新しきを知る】▽中国 温故知新

こきょうへにしきをかざる【故郷へ錦を飾る】🔗🔉

こきょうへにしきをかざる【故郷へ錦を飾る】 故郷を離れて努力していた人が出世して、晴れがましい姿で故郷へ帰ること。 ◎「錦」は高価な美しい着物のこと。それで身を着飾って故郷へ帰るの意から。 〔類〕衣錦の栄

こきょう ぼうじがたし【故郷 忘じ難し】🔗🔉

こきょう ぼうじがたし【故郷 忘じ難し】 人にとって自分の生まれ故郷というものはなつかしいものであり、たとえどんなことがあろうとも、忘れることのできないものであるということ。 〔類〕越鳥南枝に巣くい胡馬北風に嘶く

こじらいれき【故事来歴】🔗🔉

こじらいれき【故事来歴】 昔から言い伝えられてきたことがらについてのいわれや由来。

ふるきをたずねてあたらしきをしる【故きを温ねて新しきを知る】🔗🔉

ふるきをたずねてあたらしきをしる【故きを温ねて新しきを知る】 →温故知新(おんこちしん)

故郷を離れた子を思う🔗🔉

故郷を離れた子を思う 【笈を負う】

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