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こい【故意】🔗⭐🔉
こい【故意】
意識的 意図的 わざと わざわざ 殊更 特に
とくに【特に】
殊に 別に 別して 取り分け 殊更 殊の外 分けても 枉(ま)げて〈ご承引を〉 折り入って 特別 特段 格別 折角 別途
こきょう【故郷】🔗⭐🔉
こきょう【故郷】
→ふるさと
ふるさと【故郷】
里〈に帰る〉 郷(くに) 国元 田舎(いなか)〈に帰る〉 実家 郷里 郷土 故郷 生まれ故郷 家郷 生地 故地 生国 故国 郷国 郷関 故山
こしょう【故障】🔗⭐🔉
こしょう【故障】
事故 支障 障害 阻害 妨げ 差し障り 差し支え
▽停電 断水
さしつかえ【差し支え】
差し障り 当たり障り〈がない〉 障り〈がある〉 妨げ 〈結婚・事務−に〉支(つか)える 障害 支障 故障 邪魔 妨害 阻害 万障〈お繰り合わせのうえ〉
#(相手方の) お障り お変わり ご支障 ご別条 ご異状
こじん【故人】🔗⭐🔉
こじん【故人】
→なきひと
しにん【死人】
死者 亡者 亡人 故人 逝者(せいしゃ) 英霊 英魂 雄魂 黄泉・不帰−の客 亡き人 亡き〔名〕
なきひと【亡き人】
故人 死人(しじん) 死者 亡者(もうじゃ) 逝者 枯骨 不帰・黄泉−の客〈となる〉
▽亡き〈父〉 今は亡き 亡(ぼう)
▽亡父 亡母 亡夫 亡婦
ことさら【殊更・故ら】🔗⭐🔉
ことさら【殊更・故ら】
→わざと
いっそう【一層】
一段と ひたすら 一際(ひときわ) ひとしお ずっと 更に 尚更 殊更 折角 人一倍
こい【故意】
意識的 意図的 わざと わざわざ 殊更 特に
とくに【特に】
殊に 別に 別して 取り分け 殊更 殊の外 分けても 枉(ま)げて〈ご承引を〉 折り入って 特別 特段 格別 折角 別途
わざと【態と】
わざわざ〈するな〉 殊更(ことさら) 特に 特別に 故意に
わざわざ【態
】
(1) わざわざ行く 殊更(ことさら)〈行う〉 進んで 努めて 折角(せっかく) 遥々(はるばる) (2) わざわざするな→わざと

ふるさと【故郷】🔗⭐🔉
ふるさと【故郷】
里〈に帰る〉 郷(くに) 国元 田舎(いなか)〈に帰る〉 実家 郷里 郷土 故郷 生まれ故郷 家郷 生地 故地 生国 故国 郷国 郷関 故山
いなか【田舎】
都会 (1) 片田舎 鄙(ひな) 村里 辺地 僻地(へきち) 僻村 在所 在郷 郷村 田園 村落 地方 在(ざい) ローカル (2) 田舎に帰る→ふるさと

ゆえ【故】🔗⭐🔉
ゆえ【故】
→いわれ
いわれ【謂われ】
故(ゆえ) 所以(ゆえん) 訳(わけ) 意味合い 言い伝え 理由 原因 由来 来由 因由 事由 沿革 来歴 故事 由緒(ゆいしょ) 因縁 故事
ので
(理由) から 故(ゆえ) 為(ため) 〈工事中〉に付き 〈検討中〉を以(もっ)て
りゆう【理由】
事由 所由 事理 事情 仔細(しさい) 因縁 由来 〈来た〉訳(わけ)〈を聴く〉 由(よし) 故(ゆえ) 所以(ゆえん) 訳合い 筋(すじ) 筋道 廉(かど) 謂(い)われ
ゆえに【故に】🔗⭐🔉
ゆえに【故に】
→りゆう
そこで【其処で】
それで それ故 それ故に 故に 従って 仍(よっ)て 就(つい)ては
▽ので から
だから
ですから 故(ゆえ)に 従って それ故 それで
▽ので から
りゆう【理由】
事由 所由 事理 事情 仔細(しさい) 因縁 由来 〈来た〉訳(わけ)〈を聴く〉 由(よし) 故(ゆえ) 所以(ゆえん) 訳合い 筋(すじ) 筋道 廉(かど) 謂(い)われ
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