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さわらぬかみにたたりなし【触らぬ神に祟りなし】🔗🔉

さわらぬかみにたたりなし【触らぬ神に祟りなし】 ある物事に関係さえしなければそのことのために災いを受けることはない。 《類句》知らぬ神にたたりなし。参らぬ仏に罰は当たらぬ。当たらぬ蜂(ハチ)は刺さぬ。

さわりさんびゃく【触り三百】🔗🔉

さわりさんびゃく【触り三百】 《ちょっと触っただけで300文の損をするの意》物事に余計な口出しなどをしたばかりに思わぬ迷惑をこうむることのたとえ。 《類句》触り三百当たり五百。

しょくしゅをのばす【触手を伸ばす】🔗🔉

しょくしゅをのばす【触手を伸ばす】 ある物に関心や野心を持ち、それを得ようとして働きかけることのたとえ。 《例文》 「会社は、もうその利権を獲得しようと触手を伸ばしていることだろう。」

さわりさんびゃく【触り三百】🔗🔉

さわりさんびゃく【触り三百】 ほんのちょっとかかわったり、なまじっかな口出しをしたために、思いもかけない損をこうむること。 ◎触っただけなのに三百文の損をするの意から。 〔類〕がったり三両

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