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かえりみてたをいう【顧みて他を言う】🔗🔉

かえりみてたをいう【顧みて他を言う】 答えに窮したりしたときなどに、あたりを見まわして話題をそらしたり、意味のないことを言ったりしてごまかすこと。 ◎孟子(もうし)に問いつめられた斉の宣王が左右を顧みて、無関係な他のことを言ったという故事から。「左右を顧みて他を言う」とも言う。 〔出〕孟子(もうし) 〔類〕お茶を濁す

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