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かえり・みる【顧みる】🔗🔉

かえり・みる【顧みる】 (動上一) (1)過ぎ去った過去のことを考える。「歴史を―・みる」 (2)気を配る。「危険も―・みず進む」 (3)ふりむいて見る。

顧みて他(た)を言う🔗🔉

顧みて他(た)を言う 〔孟子〕 返答に窮して,話題をそらしてごまかす。

こえんぶ【顧炎武】🔗🔉

こえんぶ【顧炎武】 (1613-1682) 中国,明末・清初の三大儒の一。字(あざな)は寧人。号は亭林。清朝考証学隆盛の端緒を開いた。著「日知録」「天下郡国利病書」「音学五書」など。

こがいし【顧之】🔗🔉

こがいし【顧之】 中国,東晋の文人画家。「洛神賦図巻」「女史箴(じよししん)図巻」などの唐代に模写されたものが伝えられる。他に画論集「論画」。生没年未詳。

こかく【顧客】🔗🔉

こかく【顧客】 ⇒こきゃく(顧客)

こきゃく【顧客】🔗🔉

こきゃく【顧客】 お得意客。こかく。

こきゃくしこう【顧客志向】🔗🔉

こきゃくしこう【顧客志向】 〔customer orientation〕 企業経営にあたっての経営戦略の一。消費者のニーズを満足させることを企業活動の目標とする考え方。消費者志向。

こきゃくまんぞく【顧客満足】🔗🔉

こきゃくまんぞく【顧客満足】 〔customer satisfaction〕 顧客のニーズを充足することにより得られる顧客の満足。経営手法として商品の機能・品質の差別化が難しいなか,顧客へのサービスの個性化によって競争企業との差別化を図ろうとするものをいう。CS。

こもん【顧問】🔗🔉

こもん【顧問】 団体や会社などで,相談を受け,意見を述べる役。また,その人。

こもんべんごし【顧問弁護士】🔗🔉

こもんべんごし【顧問弁護士】 個人や団体の顧問となっている弁護士。

こやおう【顧野王】🔗🔉

こやおう【顧野王】 (519-581) 中国,南北朝の梁・陳の学者。字書「玉篇」を編む。

こりょ【顧慮】🔗🔉

こりょ【顧慮】 気にかけること。

【顧】🔗🔉

【顧】 〔画 数〕21画 − 常用漢字 〔区 点〕2460〔JIS〕385C〔シフトJIS〕8CDA 〔音 訓〕コ・かえりみる 〔名乗り〕み 〔熟語一覧〕 →愛顧(あいこ) →一顧(いっこ) →右顧左眄(うこさべん) →恩顧(おんこ) →回顧(かいこ) →回顧録(かいころく) →顧みる(かえりみる) →欺瞞的顧客誘引(ぎまんてきこきゃくゆういん) →眷顧(けんこ) →後顧(こうこ) →後顧の憂い(こうこのうれい) →顧炎武(こえんぶ) →顧之(こがいし) →顧客(こかく) →顧客(こきゃく) →顧客志向(こきゃくしこう) →顧客満足(こきゃくまんぞく) →顧問(こもん) →顧問弁護士(こもんべんごし) →顧野王(こやおう) →顧慮(こりょ) →済世顧問制度(さいせいこもんせいど) →左顧右眄(さこうべん) →三顧(さんこ) →四顧(しこ) →投資顧問業(とうしこもんぎょう) →見込み顧客覆澆海澆海磴燹昴眠茵/堯横牟 澄僑坑牽味複稗咫僑毅沓魅轡侫複稗釘械坑眠 院優灰冥聾谿賤蔵髻覆海Δ韻繊燹旃錙眠茵/堯横牟 澄毅隠沓味複稗咫毅械僑魅轡侫複稗坑腺牽眠 院優乾ΑΕ腑ΑΔ泙咾垢靴ぁΔ靴泙靴冥聾谿賤蔵錣靴ぁ覆靴泙靴ぁ蔵靴ぁτ錣靴ぁ覆靴泙靴ぁ蔵錣靴ぁ覆泙咾垢靴ぁ蔵鑽(けんけんごうごう) →囂囂(ごうごう)

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