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0386.10 裸の王様[愚か]🔗🔉

0386.10 裸の王様[愚か] 裸の王様0133.05 蛸の糞で頭にあがる; 臭い者身知らず 横臥虫(おうがむし)わが身(み)の臭(くさ)きを知(し)らず; 余(あま)り睫でえこそ見つけね 目は豪毛(ごうもう)を見れどもその睫(まつげ)を見ず 眼はその睫(まつげ)を見る能(あた)わず。[顔子家訓] 離朱(りしゅ)が明(めい)も睫上(しょうじょう)の塵(ちり)を視(み)る能(あた)わず; 魚の目に水見えず 目で目は見えぬ 灯台下暗し0392.08; 独尊 独り善(よ)がり 独善的 吾が仏尊し0656.06独り合点0399.06; 憧憧(しょうしょう)として往来(おうらい)すれば、朋(とも)のみ爾(なんじ)の思(おもい)に従(したが)う。[易経]; 知らぬは亭主ばかりなり; 我は色人は客だと思う客0318.50 0386.11 木を見て森を見ず[愚か] 玩物喪志 かまける; 木を見て森を見ず; 獣(じゅう)を逐う者は目に太山(たいざん)を見ず 鹿を逐う猟師は山を見ず 鹿を逐う者は山を見ず; 百様を知って一様を知らず 百様を知るとも一様を争うこと勿(なか)れ 小事は大事 易大事(やすだいじ) 一隅(いちぐう)を守りて万方(ばんぽう)を遺(わす)る。[淮南子] 遠きを知って近きを知らず。[淮南子]0392.08; 目先に囚われる0409.04 眼はその睫(まつげ)を見る能(あた)わず。[顔子家訓]; 人の目に空見えず; 智慧出でて大偽あり。[老子]; 亡羊の嘆(なげき) 亡羊の嘆(たん) 多岐亡羊; 瑣末主義 トリビアリズム 重箱の隅を楊枝でほじくる 毛を吹き疵を求む; 雀脅して鶴失う; 角を矯めて牛を殺す。[玄中記] 摘み枯らす; 心に忘るること勿れ。助け長ずること勿れ。[孟子]; 五尺の仏も耳抉(くじ)り 葉を欠いて根を断つな; 鳩を憎み豆を作らぬ; 女賢しうして牛売り損う0385.11

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