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せい【背・脊】🔗⭐🔉
せい [1] 【背・脊】
身のたけ。身長。せ。「―くらべ」
せい【井】🔗⭐🔉
せい [1] 【井】
(1)いど。い。また,いげた。
(2)二十八宿の一。南方の星宿。井宿。ちちりぼし。
せい【正】🔗⭐🔉
せい【生】🔗⭐🔉
せい [1] 【生】
■一■ (名)
(1)生きていること。「―の喜び」「―を営む」
(2)生命。いのち。「―を全うする」
(3)〔哲・宗〕
〔(ドイツ) Leben〕
個体が生命をもち活動すること。また,その体験としての生活。肉体から離れた霊魂そのものを生とする宗教的考え方は,今生・他生・永生などの観念のもととなり,生を自然とは異なった非合理なものと捉えることから,生気論や生の哲学が主張される。
⇔死
■二■ (代)
一人称。男子が自らをへりくだっていう語。小生。「―の愚考するところ」
■三■ (接尾)
男子が自分の名に付けて,へりくだる意を添える。多く手紙などで用いられる。「青木―」
せい【制】🔗⭐🔉
せい [1] 【制】
(1)さだめ。のり。制度。禁制。「―をたてる」「―を犯す」
(2)勅命。天子の命令。
せい【姓】🔗⭐🔉
せい [1] 【姓】
(1)その家の名。名字(ミヨウジ)。「母方の―を名乗る」
(2)かばね。
せい【性】🔗⭐🔉
せい【星】🔗⭐🔉
せい [1] 【星】
二十八宿の一。南方の星宿。星宿。ほとおりぼし。
せい【勢】🔗⭐🔉
せい [1] 【勢】
(1)いきおい。力。「声も沈んで―の無い/夢かたり(四迷)」
(2)軍勢。兵力。「その―五万余騎」「堤の影に―を揃へ/鉄仮面(涙香)」
せい【聖】🔗⭐🔉
せい [1] 【聖】
■一■ (名)
(1)(ア)ひじり。聖人。(イ)
〔Saint〕
聖人の名に付ける語。「―ヨハネ」
(2)非日常的で冒しがたい宗教独自の価値。神聖。日常的・一般的現象の価値である「俗」と対置される。
(3)清酒。中国で濁酒を「賢」というのに対していう。
■二■ (形動)[文]ナリ
けがれがなく,清らかで尊いさま。「―なる土地」
せい【精】🔗⭐🔉
せい [1] 【精】
■一■ (名)
(1)生物の根元にあるもの。たましい。精霊。多く人間以外の霊魂についていう。スピリット。「木の―」「森の―」
(2)生命の根本にある力。心や体に備わる力。精力。「―を入れる」「―がつく」「―も根もつき果てる」
(3)まじりけのないもの。
(4)精液。[日葡]
■二■ (形動)[文]ナリ
細かくゆきわたっているさま。「文章の愈々―なること/日本開化小史(卯吉)」
せい【製】🔗⭐🔉
せい [1] 【製】
作られたものであること。作。「名匠の―になる刀剣」「鋼鉄―」
せい【静】🔗⭐🔉
せい [1] 【静】
静かなこと。動かないこと。「―と動」
せ-い【所為】🔗⭐🔉
せ-い ―
[1] 【所為】
ある(悪い)結果を生じた原因・理由。ゆえ。ため。「失敗したのも君の―だ」「年の―か目がかすむ」「失敗を人の―にする」「気の―」
[1] 【所為】
ある(悪い)結果を生じた原因・理由。ゆえ。ため。「失敗したのも君の―だ」「年の―か目がかすむ」「失敗を人の―にする」「気の―」
せい【成】🔗⭐🔉
せい 【成】
五胡十六国の一。
(テイ)族の李特が四川に建国(304-347)。東晋に滅ぼされた。成漢。後蜀。
(テイ)族の李特が四川に建国(304-347)。東晋に滅ぼされた。成漢。後蜀。
せい【斉】🔗⭐🔉
せい【世】🔗⭐🔉
せい 【世】 (接尾)
助数詞。受け継いだ世代・地位・称号などの代数や順序を表す。「日系三―」「チャールズ二―」
せい【背】(和英)🔗⭐🔉
せい【聖なる】(和英)🔗⭐🔉
せい【精】(和英)🔗⭐🔉
せい【性】(和英)🔗⭐🔉
せい【正】(和英)🔗⭐🔉
せい【所為】(和英)🔗⭐🔉
せい【所為】
consequences (結果);effect (影響).→英和
…の〜で owing[due]to;because[on account]of;under the influence of.…の〜である be caused by;be due to.…の〜にする put the blame on.
大辞林に「せい」で完全一致するの検索結果 1-25。