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うだ【宇多】🔗🔉

うだ 【宇多】 京都市右京区北東部一帯の地名。同区宇多野の地は,平安時代以降,禁裏御料の狩猟地。

うだ【宇陀】🔗🔉

うだ 【宇陀】 奈良県東部,宇陀郡一帯の地名。大宇陀町一帯の丘陵地帯は「宇陀の(大)野」と呼ばれ,奈良遷都以前,朝廷の狩猟地だった。((歌枕))「けころもを時かたまけて出でましし―の大野は思ほえむかも/万葉 191」

うた-あわせ【歌合】🔗🔉

うた-あわせ ―アハセ [3] 【歌合】 歌を詠む人が集まって左右に分かれ,一定の題で双方から出した歌を順次つがえて一番ごとに優劣を競う遊び。平安初期に発生し多分に社交的・遊戯的であったが,平安後期頃から歌人の力量を競う真剣なものとなり,歌風・歌論に大きな影響を与えた。左右に分かれる参加者を方人(カタウド),優劣の判定を下す人を判者(ハンジヤ),その判定の語を判詞(ハンシ)((ハンジ))という。うたくらべ。

うたい-こう【謡講】🔗🔉

うたい-こう ウタヒカウ [0][2] 【謡講】 同好の人々が集まり謡曲を謡う会。謡曲稽古の集まり。

うたい-もの【謡い物・歌い物】🔗🔉

うたい-もの ウタヒ― [0] 【謡い物・歌い物】 (1)日本音楽(特に近世邦楽)の声楽の種目分類概念。「語り物」に対する。歌詞の意味内容の伝達よりも旋律の変化などの音楽的情緒表現を重視する傾向の強い種目。地歌・箏曲(ソウキヨク)・長唄・端唄・うた沢・小唄など。うたもの。《歌物》 (2)雅楽で,声楽曲の総称。特に催馬楽(サイバラ)と朗詠の二曲種をいう。 →曲(ゴク)の物 (3)地歌で,謡曲の詞章を歌詞とした曲。《謡物》

う-だい【宇内】🔗🔉

う-だい [1] 【宇内】 天下。世界。「昨日までは―万国を戦慄(センリツ)せしめし,其獅威差(シイザル)も/自由太刀余波鋭鋒(逍遥)」

う-だい【有待】🔗🔉

う-だい 【有待】 〔仏〕 〔「うたい」とも〕 有限ではかない人間という存在。「位は如来にをとり給へる―の御身を持ちながら/保元(上)」

うだい-かんば【鵜松明樺】🔗🔉

うだい-かんば [4] 【鵜松明樺】 カバノキ科の落葉高木。本州中部以北,北海道などの山地に生える。高さ約25メートル。樹皮は黄褐色または灰褐色で横長の皮目がある。葉は広卵形で基部は深い心形。雌雄同株。木材は散孔材で,心材は美しい淡紅褐色。外観と加工性に優れ,建築・家具・器具材に用いる。マカンバ。

う-だいしょう【右大将】🔗🔉

う-だいしょう ―ダイシヤウ 【右大将】 「右近衛大将(ウコンエノダイシヨウ)」の略。

う-だいじん【右大臣】🔗🔉

う-だいじん [2] 【右大臣】 (1)律令制で,太政官の官名の一。太政大臣・左大臣に次ぐ。左大臣と同じく太政官の政務を統括する。右丞相。右府。みぎのおおいもうちぎみ。みぎのおとど。 (2)明治初期,太政官制の官名の一。三条実美・岩倉具視が任ぜられた。内閣制度発足により廃止。

うたい-て【歌い手】🔗🔉

うたい-て ウタヒ― [0] 【歌い手】 (1)歌謡をうたう人。歌うたい。歌手(カシユ)。 (2)巧みにうたう人。「なかなかの―」

う-だいべん【右大弁】🔗🔉

う-だいべん 【右大弁】 右弁官の長官。従四位上相当。

う-たいまつ【鵜松明】🔗🔉

う-たいまつ [2] 【鵜松明】 樺(カバ)の皮で作った松明。雨中の鵜飼いに用いる。[季]夏。

うたい-まわし【歌い回し】🔗🔉

うたい-まわし ウタヒマハシ [0] 【歌い回し】 歌を歌うときの,表現の方法。歌い方。

うたい-め【歌い女】🔗🔉

うたい-め ウタヒ― [0] 【歌い女】 歌や踊りで客を遊興させる女。芸者。芸妓。

うだ-うだ🔗🔉

うだ-うだ [1] (副)スル 無意味なことをしたり言ったりするさま。うじゃうじゃ。「つまらないことを―言うな」

うた-うたい【歌歌い・歌唄い・歌謡い】🔗🔉

うた-うたい ―ウタヒ [3] 【歌歌い・歌唄い・歌謡い】 (1)歌をうたう人。歌手。 (2)歌舞伎で,長唄をうたう者。 (3)謡をうたうのを専門にしている人。

うだうだ-し・い🔗🔉

うだうだ-し・い (形) 〔近世語〕 間の抜けた様子である。「あほうあほうと指ざしせられ,―・う暮すうち/浄瑠璃・布引滝」

うたえ-の-つかさ【刑部省】🔗🔉

うたえ-の-つかさ ウタヘ― 【刑部省】 ⇒ぎょうぶしょう(刑部省)

うたえもん【歌右衛門】🔗🔉

うたえもん ウタモン 【歌右衛門】 ⇒中村(ナカムラ)歌右衛門

うた-お【歌男】🔗🔉

うた-お ―ヲ 【歌男】 雅楽寮に属し,古代から伝わる歌をうたう男。歌人(ウタビト)。 ⇔歌女(ウタメ) 「凡そ諸の―歌女笛吹く者は/日本書紀(天武下訓)」

うたかた-の【泡沫の】🔗🔉

うたかた-の 【泡沫の】 (枕詞) 泡が消えやすいところから「消ゆ」に,また浮かぶところから「浮き」「憂き」にかかる。「―消えてはかなき世を頼む哉/後撰(恋五)」

うだ-がみ【宇陀紙】🔗🔉

うだ-がみ [2] 【宇陀紙】 奈良県宇陀郡地方周辺から産出する厚手の楮(コウゾ)紙。主に,表具の裏打ちや傘に用いられる。

うだがわ【宇田川】🔗🔉

うだがわ ウダガハ 【宇田川】 姓氏の一。江戸中期から後期にかけて蘭学者・蘭方医を輩出。

うだがわ-げんしん【宇田川玄真】🔗🔉

うだがわ-げんしん ウダガハ― 【宇田川玄真】 ⇒宇田川榛斎(シンサイ)

うだがわ-げんずい【宇田川玄随】🔗🔉

うだがわ-げんずい ウダガハ― 【宇田川玄随】 (1755-1797) 江戸中・後期の蘭医。江戸の人。津山藩医。名は晋,号は槐園。杉田玄白・前野良沢に蘭学を学び,日本におけるオランダ内科書「西説内科撰要」を翻訳出版。

うだがわ-しんさい【宇田川榛斎】🔗🔉

うだがわ-しんさい ウダガハ― 【宇田川榛斎】 (1769-1834) 江戸後期の蘭医。伊勢の人。本姓,安岡。字(アザナ)は玄真。初め漢方を学び,のち宇田川玄随に師事,養子となる。幕府の天文翻訳方として「厚生新編」(ショメール百科全書)の訳出にあたる。ほかに「医範提綱」「和蘭薬鏡」など。

うだがわ-ようあん【宇田川榕庵】🔗🔉

うだがわ-ようあん ウダガハ― 【宇田川榕庵】 (1798-1846) 江戸後期の蘭学者。江戸の人。大垣藩医江沢養樹の子。名は榕。榛斎の養子。多数の訳書により西欧の化学・薬学・生物学の紹介をするとともに「厚生新編」の訳業にも参加し昆虫学の分野を担当。著「舎密開宗」「植学啓原」など。

うたき【御岳】🔗🔉

うたき 【御岳】 沖縄地方で,ムイ・ウガン・オンなどと呼ばれる聖地の総称。多くは村の信仰の中心となる聖域で村の祭りが催され,神女(ノロ)が祈願する。

うだ・く【抱く・懐く】🔗🔉

うだ・く 【抱く・懐く】 (動カ四) だく。いだく。「熱き銅(アカガネ)の柱を―・かしめられて立つ/霊異記(上訓)」 〔上代語「むだく」の転で,「だく」の古形。平安鎌倉時代の漢文訓読にだけ見える語〕

うたく-こつ【烏啄骨】🔗🔉

うたく-こつ [3][2] 【烏啄骨】 ⇒烏口骨(ウコウコツ)

うだ-げんじ【宇多源氏】🔗🔉

うだ-げんじ 【宇多源氏】 宇多天皇の第九皇子敦実(アツミ)親王を祖とする源氏。親王の子雅信・重信・寛信の三人が源姓を賜った。

うたしない【歌志内】🔗🔉

うたしない 【歌志内】 北海道中部の市。石狩炭田北部の産炭地として発展。近年,鉱山閉鎖が相次ぎ,人口も減少。

うた・す【打たす】🔗🔉

うた・す 【打たす】 (動サ下二) 〔動詞「打つ」の未然形に使役の助動詞「す」が付いたものから〕 (鞭(ムチ)で打って馬を走らせる意から)馬に乗って進む。「―・せたる大名は一人も参らず/太平記 3」

うたせ-あみ【打た瀬網】🔗🔉

うたせ-あみ [3] 【打た瀬網】 引き網の一。船首と船尾から長い桁(ケタ)を突き出し,その先端に網の引き綱を結びつけて人力・風力・潮力などを利用して引き回して漁獲するもの。底引き網の前身。うちせあみ。 打た瀬網 [図]

うたた【転】🔗🔉

うたた [0][1] 【転】 (副) (1)状態がどんどん進行してはなはだしくなるさまをいう。いよいよ。ますます。「―今昔の感にたえない」 (2)(多く「うたたある」の形で)ある状態が普通でないことに心を動かされる意を表す。(ア)非常に。はなはだしく。「いと―あるまで世を恨み侍るめれば/源氏(手習)」(イ)いよいよ。一層。「さらぬだに雪の光はあるものを―有明の月ぞやすらふ/式子内親王集」(ウ)嫌な気を起こさせるように。「をみなへし―あるさまの名にこそありけれ/古今(雑体)」 →うたて

うだち【・卯建】🔗🔉

うだち [0] 【・卯建】 (1)梁(ハリ)の上に立てて棟木(ムナギ)を支える短い柱・つか。うだつ。《》 (2)民家の両妻に屋根より一段高く設けた小屋根つきの土壁。また,これにつけた袖壁をもいう。家の格を示し,装飾と防火を兼ねる。 (2) (2)" src="/%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E6%9E%97/binary/mono_177927_576_256_200.bmp" /> [図]

うだつ【・卯建】🔗🔉

うだつ [0][1] 【・卯建】 〔「うだち」の転〕 「うだち」に同じ。

うだつ-ごや【小屋】🔗🔉

うだつ-ごや [0] 【小屋】 非常に粗末な家。掘っ建て小屋。おだつ小屋。

うだ-つ・く🔗🔉

うだ-つ・く (動カ四) くだらないことを言う。ふざけて言う。「ああ是,―・かずとも,なあ/歌舞伎・韓人漢文」

うたて【転】🔗🔉

うたて 【転】 〔「うたた」の転〕 ■一■ (副) 事態や心情が意志に関係なく移り進んでしまうさまを表す語。 (1)ますます。ひどく。いよいよはなはだしく。「みか月のさやにも見えず雲隠り見まくそほしき―この頃/万葉 2464」 (2)嫌なことに。嘆かわしいことに。「人のきかむも―ものくるほしければ/蜻蛉(上)」 (3)普通でなく。「葉のひろごりざまぞ―こちたけれど/枕草子 37」 ■二■ (形動ナリ) 情けない。いとわしい。「―なりける心なしのしれ者かな/宇治拾遺 2」

うたて・し【転し】🔗🔉

うたて・し 【転し】 ■一■ (形ク) 〔「うたて」を形容詞に活用させた語〕 (1)嫌だ。感心しない。情けない。嘆かわしい。「東宮いと―・き御もののけにて,ともすれば御心地あやまりしけり/栄花(月の宴)」 (2)気の毒だ。心が痛むほどである。「宮の御運のほどこそ―・けれ/平家 4」 ■二■ (形シク) 〔■一■のシク活用化。中世以降の語〕 {■一■}に同じ。「さきの世の宿習のほど,おもひ知られ侍りて,―・しく侍りし/撰集抄 9」

うだ-てんのう【宇多天皇】🔗🔉

うだ-てんのう ―テンワウ 【宇多天皇】 (867-931) 第五九代天皇(在位 887-897)。光孝天皇の皇子。名は定省(サダミ)。親政を行おうとしたが,関白藤原基経に阻まれた(阿衡(アコウ)事件)。基経の死後は菅原道真を起用して摂関政治の弊害を改めるのに努めた(寛平の治)。のち,出家して寛平法皇・亭子院(テイジノイン)と称した。子の醍醐天皇に与えた「寛平御遺誡」,日記「宇多天皇御記」がある。

うた-ぬし【歌主】🔗🔉

うた-ぬし 【歌主】 歌の作者。「この―,まだまからずといひてたちぬ/土左」

うた-の-いえ【歌の家】🔗🔉

うた-の-いえ ―イヘ [5] 【歌の家】 鎌倉時代以後,歌道の伝統を守り,和歌を専門とした家。藤原俊成・定家・為家の後裔で,為氏の二条家,為教の京極家,為相の冷泉(レイゼイ)家など。うたどころ。

うた-の-すけ【雅楽助】🔗🔉

うた-の-すけ 【雅楽助】 雅楽寮の次官。正六位下相当。

うた-の-つかさ【雅楽寮】🔗🔉

うた-の-つかさ 【雅楽寮】 ⇒ががくりょう(雅楽寮)

うた-の-なかやま【歌の中山】🔗🔉

うた-の-なかやま 【歌の中山】 京都市東山区音羽山中腹の清閑寺(セイガンジ)から北へ清水寺音羽の滝に至る間の小径。紅葉で有名。また,清閑寺の俗称。

うた-の-みち【歌の道】🔗🔉

うた-の-みち [0] 【歌の道】 さまざまの学芸のうち,和歌の分野。和歌の世界。和歌の精神。歌道(カドウ)。敷島の道。

うた-の-やまい【歌の病】🔗🔉

うた-の-やまい ―ヤマヒ 【歌の病】 平安時代,和歌の修辞的欠陥を称した語。漢詩の八病(ハチヘイ)の影響によるもので,四病,七病,八病などといわれる。かびょう。かへい。

うたのわかれ【歌のわかれ】🔗🔉

うたのわかれ 【歌のわかれ】 小説。中野重治作。1939年(昭和14)「革新」連載。感受性の鋭敏な,気性の激しい青年片口安吉の内面的成長の過程を描く。

うた-ひこう【歌披講】🔗🔉

うた-ひこう ―ヒカウ [3][4] 【歌披講】 歌会で,一定の形式に従って節づけして披露すること。二条流・冷泉(レイゼイ)流がある。新年の歌御会始めなどに残る。

うた-ひめ【歌姫】🔗🔉

うた-ひめ [2][0] 【歌姫】 女性歌手。女流声楽家。

うた-まい【歌舞】🔗🔉

うた-まい ―マヒ [2] 【歌舞】 歌うことと舞うこと。歌い舞うこと。「種々(クサグサ)の―を奏(オコ)す/日本書紀(天武下訓)」

うたまい-の-つかさ【楽官】🔗🔉

うたまい-の-つかさ ―マヒ― 【楽官】 (1)古代,朝廷で歌舞のことをつかさどる官司の総称。また,それに属する人。「―うたまひつかうまつる/日本書紀(持統訓)」 (2)「雅楽寮(ガガクリヨウ)」に同じ。

うたまい-の-ひと【楽人】🔗🔉

うたまい-の-ひと ―マヒ― 【楽人】 音楽・歌舞を職とする人。雅楽の楽人。伶人(レイジン)。「種々(クサグサ)の―八十(ヤソタリ)を貢上(ミツキタテマツ)りき/日本書紀(允恭訓)」

うた-まくら【歌枕】🔗🔉

うた-まくら [3] 【歌枕】 (1)和歌に詠まれて有名になった各地の名所・旧跡。 (2)和歌を詠むときに必要な歌語・枕詞・名所など。また,それを記した書物。 〔(2)の意が原義〕

うたまろ【歌麿】🔗🔉

うたまろ 【歌麿】 ⇒喜多川(キタガワ)歌麿

うた-め【歌女】🔗🔉

うた-め 【歌女】 (1)歌をうたうのが巧みな女。「諸(モロモロ)の遊女・傀儡(クグツ)等の―を招きて/今昔 13」 (2)雅楽寮に属し,古代から伝わる歌をうたう女。 ⇔歌男(ウタオ)

うた-めい【歌銘】🔗🔉

うた-めい [0] 【歌銘】 古歌にちなんでつけられた茶器の銘。茶入れ・茶碗・茶杓(チヤシヤク)などに多くみられる。

うた-もの【歌物・唄物】🔗🔉

うた-もの [0] 【歌物・唄物】 (1)「うたいもの{(1)}」に同じ。 (2)箏曲(ソウキヨク)・地歌の曲種分類。楽器の演奏よりも歌唱に重点のある曲。

うた-よみ【歌詠み】🔗🔉

うた-よみ [0][4] 【歌詠み】 (1)和歌を巧みに,また専門につくる人。歌人。 (2)歌をつくり,詠むこと。

うだ・る【茹だる】🔗🔉

うだ・る [2] 【茹だる】 (動ラ五[四]) 〔「ゆだる」の転〕 (1)「ゆだる」に同じ。「卵が―・る」 (2)暑さのために体がぐったりする。「―・るような暑さ」

うたわ・れる【謳われる】🔗🔉

うたわ・れる ウタハ― [0] 【謳われる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 うたは・る 〔動詞「うたう」の未然形に受け身の助動詞「れる」が付いたものから〕 (1)盛んに言い立てられる。賞賛される。「絶世の美女と―・れたクレオパトラ」 (2)(好ましい内容が)明確に文章に表現される。「憲法にも―・れている思想の自由」

う-だん【う段・ウ段】🔗🔉

う-だん [1] 【う段・ウ段】 五十音図の第三段。母音にウをもつ音の総称。う列。う・く・す・つ・ぬ・ふ・む・ゆ・る・う。

うだつ【が上がらない】(和英)🔗🔉

うだつ【が上がらない】 There is little hope[promise]for the[one's]future.→英和

うだる【茹る】(和英)🔗🔉

うだる【茹る】 be boiled.〜ような暑さ the sweltering[broiling]heat.〜ように暑い It is boiling[broiling]hot.

うたれる【打[撃]たれる】(和英)🔗🔉

うたれる【打[撃]たれる】 右腕を〜 be shot in the right arm.胸を〜[感動する]be impressed[moved,touched].恐怖(驚異)の念に〜 be struck with horror (wonder).

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