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しん-しゅう【侵襲】🔗🔉

しん-しゅう ―シフ [0] 【侵襲】 (名)スル 侵入し襲撃すること。「外敵の―を防ぐ事能ざるは/泰西国法論(真道)」

しん-しゅう【神州】🔗🔉

しん-しゅう ―シウ [1] 【神州】 神の国。神国。日本で自国の美称として用いた。

しん-しゅう【真宗】🔗🔉

しん-しゅう [0][1] 【真宗】 浄土真宗のこと。

しん-しゅう【深秋】🔗🔉

しん-しゅう ―シウ [0] 【深秋】 秋が深まったころ。[季]秋。

しん-しゅう【深愁】🔗🔉

しん-しゅう ―シウ [0] 【深愁】 深いさびしさや悲しさ。

しん-しゅう【新収】🔗🔉

しん-しゅう ―シウ [0] 【新収】 新しく収め入れること。「―図書」

しん-しゅう【新秋】🔗🔉

しん-しゅう ―シウ [0] 【新秋】 (1)秋のはじめ。初秋。[季]秋。「―の候」 (2)陰暦七月のこと。

しん-しゅう【新修】🔗🔉

しん-しゅう ―シウ [0] 【新修】 (名)スル 書物を新しく編纂しなおすこと。「―された国語辞書」

しん-しゅう【信州】🔗🔉

しん-しゅう ―シウ 【信州】 信濃(シナノ)国の別名。

しんしゅう-だいがく【信州大学】🔗🔉

しんしゅう-だいがく ―シウ― 【信州大学】 国立大学の一。1910年(明治43)創立の上田蚕糸専門学校(のち上田繊維専門学校)・松本高校・松本医専・長野工専・長野師範・同青年師範・県立農林専門学校などが合併して,1949年(昭和24)新制大学となる。本部は長野県松本市。

しんしゅう-みそ【信州味噌】🔗🔉

しんしゅう-みそ ―シウ― [5] 【信州味噌】 信州地方で造られる米麹(コメコウジ)を使った辛口の味噌。

しんしゅういわかしゅう【新拾遺和歌集】🔗🔉

しんしゅういわかしゅう シンシフワカシフ 【新拾遺和歌集】 第一九番目の勅撰和歌集。二〇巻。足利義詮執奏,後光厳上皇下命,二条為明撰。為明が没したため頓阿が後を受け,1364年完成。約一九二〇首。新拾遺集。新拾遺。

しんしゅうかわなかじまかっせん【信州川中島合戦】🔗🔉

しんしゅうかわなかじまかっせん シンシウカハナカジマ― 【信州川中島合戦】 浄瑠璃。時代物。近松門左衛門作。1721年初演。「甲陽軍鑑」などにより脚色。長尾・武田両家の戦いに,勝頼・衛門姫の恋,山本勘介母子の義心などを仕組む。三段目口の「輝虎配膳」は有名。

しん-しゅうきょう【新宗教】🔗🔉

しん-しゅうきょう ―シユウケウ [3] 【新宗教】 既成宗教に対して,新しくできた宗教。社会の変動期に庶民の世直しへの欲求や生きがいの模索に応える形で,多くは俗人出身の教祖によって組織される。日本では幕末維新期および第二次大戦直後に多く発生した。既成宗教の系譜を何らかの形でひくものが多い。新興宗教。

しんしゅう-きょう【神習教】🔗🔉

しんしゅう-きょう シンシフケウ 【神習教】 神道十三派の一。教祖は芳村正秉(マサモチ)。1880年(明治13)従来の神習講社を教会組織に改変し,1882年一派として独立。造化三神を主神とし,家伝の物忌法・祓除法・神事法・鎮魂法を修して惟神(カンナガラ)の道に達することを主旨とする。

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