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しん‐しゅう【信州】(‥シウ)🔗🔉

しん‐しゅう【信州】(‥シウ) 信濃国の別称。

しん‐しゅう【神州・神洲】(‥シウ)🔗🔉

しん‐しゅう【神州・神洲】(‥シウ) 1 神国。特に、わが国で、自国を誇っていう。「神州日本(男児)」 2 中国で、自国の美称。 3 神仙のいる所。仙洞。

しん‐しゅう【真宗】🔗🔉

しん‐しゅう【真宗】 1 仏語。真実の教えの心。本旨。 2 「じょうどしんしゅう(浄土真宗)」の略。

しん‐しゅう【進修】(‥シウ)🔗🔉

しん‐しゅう【進修】(‥シウ) 1 (「易経‐乾卦」の「君子進徳修業」による)徳を進め学を修めること。 2 進歩。改善。

しん‐しゅう【新収】(‥シウ)🔗🔉

しん‐しゅう【新収】(‥シウ) 新しくとりいれること。新しく手にいれること。また、そのもの。

しん‐しゅう【新秋】(‥シウ)🔗🔉

しん‐しゅう【新秋】(‥シウ) 1 秋のはじめ。はつあき。秋ぐち。初秋。《季・秋》 2 陰暦七月の異称。

しん‐しゅう【新修】(‥シウ)🔗🔉

しん‐しゅう【新修】(‥シウ) 書物などを新しく編修すること。また、そのもの。

しん‐しゅう【新衆】🔗🔉

しん‐しゅう【新衆】 新しく召しかかえられた人々。新参の人たち。

しんしゅういわかしゅう【新拾遺和歌集】(シンシフヰワカシフ)🔗🔉

しんしゅういわかしゅう【新拾遺和歌集】(シンシフヰワカシフ) 南北朝時代にできた、一九番目の勅撰和歌集。二〇巻、歌数は一九二〇首。貞治二年、後光厳院の命により藤原為明が撰したが、途中で病死したため、頓阿が継承して同三年に完成。代表歌人は藤原為藤・為世・定家・為家など。

しんしゅう‐おいわけ【信州追分】(シンシウおひわけ)🔗🔉

しんしゅう‐おいわけ【信州追分】(シンシウおひわけ) 信濃国佐久郡追分宿のこと。→追分

しんしゅうかわなかじまがっせん【信州川中島合戦】(シンシウかはなかじまガッセン)🔗🔉

しんしゅうかわなかじまがっせん【信州川中島合戦】(シンシウかはなかじまガッセン) 浄瑠璃。時代物。五段。近松門左衛門作。享保六年大坂竹本座初演。「甲陽軍鑑」によって、川中島合戦を中心に、武田勝頼や山本勘介などの伝説を加えて脚色したもの。

しんしゅう‐きょう【神習教】(シンシフケウ)🔗🔉

しんしゅう‐きょう【神習教】(シンシフケウ) 1 京都上賀茂神社の社人梅辻(賀茂)規清が創始、布教した神道説の一つ。中臣祓(なかとみのはらえ)を肝要とし、天道人道の一致、神道即国道、神習い物忌み、洗心養気、神人和融を教旨とした。烏伝神道(うでんしんとう)。 2 神道十三派の一つ。明治一五年芳村正秉(まさもち)の創始。教旨は1に類似するという。

しんしゅう‐だいがく【信州大学】(シンシウ‥)🔗🔉

しんしゅう‐だいがく【信州大学】(シンシウ‥) 長野県松本市に本部のある国立の大学。旧制の松本高等学校・上田繊維専門学校・松本医科大学・松本医学専門学校・長野工業専門学校・長野師範学校・長野青年師範学校・県立農業専門学校が合併して、昭和二四年発足。

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