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たん【丹】🔗⭐🔉
たん [1] 【丹】
(1)硫黄と水銀との化合した赤土。また,その色。辰砂。
(2)鉛に硫黄と硝石を加えて焼いて作ったもの。鉛の酸化物。黄色をおびた赤色で絵の具や薬用とする。鉛丹(エンタン)。
(3)薬のこと。特に不老不死の薬。「―を煉り,真を修し/読本・弓張月(続)」
(4)
(1)
(2)のような黄赤色。
たん【反・段】🔗⭐🔉
たん [1] 【反・段】
(1)地積の単位。古代・中世では三六〇歩,太閤検地以降は三〇〇歩(坪)。約9.9174アール。
(2)(「端」とも書く)布帛(フハク)の大きさの単位。長さ・幅は材質・時代によって異なる。養老令では長さ五丈二尺,幅二尺四寸。現在は,一着分の幅と丈のものを一反とする。絹の着尺地では鯨尺で幅九寸,長さ三丈から三丈二尺が一般的。
(3)距離の単位。六間(ケン)。
(4)和船の帆の大きさを示す単位。製帆用の布の幅をいう。
たん【担】🔗⭐🔉
たん [1] 【担】
(1)奈良・平安時代の荷物を数える語。一人でかつげる程度の荷を一担とする。
(2)奈良・平安時代の量の単位。一人でかつぐべき量をいう。
(3)ピクルに同じ。
たん【単】🔗⭐🔉
たん [1] 【単】
(1)「単試合」の略。
(2)「単勝式」の略。
たん【胆】🔗⭐🔉
たん [1] 【胆】
(1)きも。
(2)きもったま。度胸。「―が落ち着き/幇間(潤一郎)」
たん【嘆・歎】🔗⭐🔉
たん [1] 【嘆・歎】
(1)感心すること。感動のあまり,うめき声やため息を出すこと。「―を発する」
(2)なげくこと。なげき。「亡羊の―」「髀肉(ヒニク)の―」
たん【痰】🔗⭐🔉
たん [0][1] 【痰】
(1)気管から出る粘液性の分泌物。
(2)漢方で,正常でない病的な体液。
たん【端】🔗⭐🔉
たん [1] 【端】
(1)物事のはじまり。きっかけ。いとぐち。
(2)「反(タン){(2)}」に同じ。
タン
tan
🔗⭐🔉
タン [1]
tan
タンニンでなめした獣皮のような,鈍い黄赤色。
tan
タンニンでなめした獣皮のような,鈍い黄赤色。
タン
tongue
🔗⭐🔉
タン [1]
tongue
舌。特に料理に用いる牛・豚の舌のこと。
tongue
舌。特に料理に用いる牛・豚の舌のこと。
たん【炭】🔗⭐🔉
たん 【炭】
姓氏の一。
たん【澹】🔗⭐🔉
たん [1] 【澹】 (ト|タル)[文]形動タリ
風や波によってゆったりと動くさま。「桜花―として無からむとす/自然と人生(蘆花)」
たん-あたり【反当(た)り】🔗⭐🔉
たん-あたり [3] 【反当(た)り】
田畑一反について。反当(タントウ)。「―の収量」
たん-あつ【鍛圧】🔗⭐🔉
たん-あつ [0] 【鍛圧】 (名)スル
金属を熱し,圧力を加えて鍛錬すること。
たん-い【坦夷】🔗⭐🔉
たん-い [1] 【坦夷】 (名・形動)[文]ナリ
土地などが平らである・こと(さま)。平坦。「―なる大道を択ばば危険少ふして/経国美談(竜渓)」
たん-い【単衣】🔗⭐🔉
たん-い [1] 【単衣】
(1)ひとえの着物。ひとえもの。ひとえ。
(2)一枚の着物。
たん-い【単位】🔗⭐🔉
たん-い ―
[1] 【単位】
(1)長さ・質量・時間など,ある量を数値で表す時,比較の基準となるように大きさを定めた量。メートル・グラム・秒など。
(2)一つの集団・組織などを構成する基本的なひとまとまり。物を量ったり,数値で表したりする時に基準としたひとまとまりの量。「クラス―で行動する」「―面積当たり収量」
(3)高等学校・大学で,学習量を測る基準。普通,一週一時間,一年間続けて学習した時に一単位とする。
(4)〔仏〕 禅寺で,修行僧各自の座席。
[1] 【単位】
(1)長さ・質量・時間など,ある量を数値で表す時,比較の基準となるように大きさを定めた量。メートル・グラム・秒など。
(2)一つの集団・組織などを構成する基本的なひとまとまり。物を量ったり,数値で表したりする時に基準としたひとまとまりの量。「クラス―で行動する」「―面積当たり収量」
(3)高等学校・大学で,学習量を測る基準。普通,一週一時間,一年間続けて学習した時に一単位とする。
(4)〔仏〕 禅寺で,修行僧各自の座席。
たんい-えん【単位円】🔗⭐🔉
たんい-えん ―
ン [3] 【単位円】
半径 1 の円。

ン [3] 【単位円】
半径 1 の円。
たんい-かぶ-せいど【単位株制度】🔗⭐🔉
たんい-かぶ-せいど ―
― [6] 【単位株制度】
1981年(昭和56)の改正商法付則によって導入された株式単位引き上げのための措置。額面金額の合計が五万円に相当する株式をもって一単位とし,単位未満株主には議決権その他の共益権行使が認められないという制度。
― [6] 【単位株制度】
1981年(昭和56)の改正商法付則によって導入された株式単位引き上げのための措置。額面金額の合計が五万円に相当する株式をもって一単位とし,単位未満株主には議決権その他の共益権行使が認められないという制度。
たんい-くみあい【単位組合】🔗⭐🔉
たんい-くみあい ―
―アヒ [4] 【単位組合】
労働組合の連合組織の単位となる組合。産別組合の支部・分会ではなく,独自の規約を持つ独立した組合。単組。
―アヒ [4] 【単位組合】
労働組合の連合組織の単位となる組合。産別組合の支部・分会ではなく,独自の規約を持つ独立した組合。単組。
たんい-けい【単位系】🔗⭐🔉
たんい-けい ―
― [0] 【単位系】
少数の基本単位と,これを掛けたり割ったりした組み合わせとして表される組立単位,および必要により選ばれた補助単位とからなる一連の単位の集団のこと。MKS 単位系・ SI など。
― [0] 【単位系】
少数の基本単位と,これを掛けたり割ったりした組み合わせとして表される組立単位,および必要により選ばれた補助単位とからなる一連の単位の集団のこと。MKS 単位系・ SI など。
たんい-こうし【単位格子】🔗⭐🔉
たんい-こうし ―
カウ― [4] 【単位格子】
空間格子のくり返し単位となる平行六面体。一つの空間格子について,単位格子のとり方は無数にあるが,普通,三つの辺の長さがなるべく短く,三つの辺のあいだの角がなるべく直角に近くなるようにとる。単位胞。
カウ― [4] 【単位格子】
空間格子のくり返し単位となる平行六面体。一つの空間格子について,単位格子のとり方は無数にあるが,普通,三つの辺の長さがなるべく短く,三つの辺のあいだの角がなるべく直角に近くなるようにとる。単位胞。
たんい-ごかん-せいど【単位互換制度】🔗⭐🔉
たんい-ごかん-せいど ―
ゴクワン― [7] 【単位互換制度】
協定の結ばれた他学校での履修を認め,単位認定する制度。1972年(昭和47)大学設置基準改正で制度化。
ゴクワン― [7] 【単位互換制度】
協定の結ばれた他学校での履修を認め,単位認定する制度。1972年(昭和47)大学設置基準改正で制度化。
たんい-せい【単位制】🔗⭐🔉
たんい-せい ―
― [0] 【単位制】
高等学校・大学の教育課程の履修の際とられている制度。最低必要単位以上を修得した場合に卒業・修了が認定される。
― [0] 【単位制】
高等学校・大学の教育課程の履修の際とられている制度。最低必要単位以上を修得した場合に卒業・修了が認定される。
たんい-せい-こうこう【単位制高校】🔗⭐🔉
たんい-せい-こうこう ―
―カウカウ [6] 【単位制高校】
進級に必要な単位を特に定めず,規定の単位以上を取得すれば卒業を認めるという高校。
―カウカウ [6] 【単位制高校】
進級に必要な単位を特に定めず,規定の単位以上を取得すれば卒業を認めるという高校。
たんい-ぶんすう【単位分数】🔗⭐🔉
たんい-ぶんすう ―
― [4] 【単位分数】
分子が 1 の分数。1/2・1/3 など。
― [4] 【単位分数】
分子が 1 の分数。1/2・1/3 など。
たんい-まく【単位膜】🔗⭐🔉
たんい-まく ―
― [3] 【単位膜】
生体膜の見かけ上の基本構造。その断面の電子顕微鏡像に暗・明・暗の三層構造がみられる。
― [3] 【単位膜】
生体膜の見かけ上の基本構造。その断面の電子顕微鏡像に暗・明・暗の三層構造がみられる。
たんい-みまんかぶ【単位未満株】🔗⭐🔉
たんい-みまんかぶ ―
― [5] 【単位未満株】
単位株制度下で,一単位に満たない数の株式のこと。配当請求権などの自益権はあるが,議決権などの共益権はない。
― [5] 【単位未満株】
単位株制度下で,一単位に満たない数の株式のこと。配当請求権などの自益権はあるが,議決権などの共益権はない。
たん-い【短衣】🔗⭐🔉
たん-い [1] 【短衣】
丈の短い衣服。
たんい-けつじつ【単為結実】🔗⭐🔉
たんい-けつじつ タン
― [4] 【単為結実】
被子植物で,受精が行われないのに子房だけが発達し種子のない果実を生ずる現象。自然状態ではミカン・パイナップルなどに見られ,人工的にはジベレリン処理(ブドウ)などによって起こすことができる。単為結果。
― [4] 【単為結実】
被子植物で,受精が行われないのに子房だけが発達し種子のない果実を生ずる現象。自然状態ではミカン・パイナップルなどに見られ,人工的にはジベレリン処理(ブドウ)などによって起こすことができる。単為結果。
たんいしょう【歎異抄】🔗⭐🔉
たんいしょう ―セウ 【歎異抄】
⇒たんにしょう(歎異抄)
たんい-せいしょく【単為生殖】🔗⭐🔉
たんい-せいしょく タン
― [4] 【単為生殖】
雌が雄と関係なしに,単独で新個体を生ずる生殖法。ミツバチ・ミジンコ・アリマキなどの動物,ドクダミ・シロバナタンポポなどの植物に見られる。単性生殖。処女生殖。
→人工単為生殖
― [4] 【単為生殖】
雌が雄と関係なしに,単独で新個体を生ずる生殖法。ミツバチ・ミジンコ・アリマキなどの動物,ドクダミ・シロバナタンポポなどの植物に見られる。単性生殖。処女生殖。
→人工単為生殖
たん-いつ【単一】🔗⭐🔉
たん-いつ [0] 【単一】 (名・形動)[文]ナリ
(1)一つ,あるいは一人だけであること。「―神」
(2)一種類だけで他のものがまざっていない・こと(さま)。「―な物質からなる」「―民族国家」
たんいつ-おうしゅうぎていしょ【単一欧州議定書】🔗⭐🔉
たんいつ-おうしゅうぎていしょ ―オウシウ― 【単一欧州議定書】
〔Single European Act〕
EC の基本条約であるローマ条約を修正した文書。EC 統合をめざす諸策を取り決める。1987年発効。SEA 。
たんいつ-くみあい【単一組合】🔗⭐🔉
たんいつ-くみあい ―アヒ [5] 【単一組合】
労働者個人の加盟の形式であるが,その下部に独立の規約・役員・会計をもつ単位組合に準じた支部・分会等を組織する組合。
たんいつ-クローンこうたい【単一―抗体】🔗⭐🔉
たんいつ-クローンこうたい ―カウタイ [9] 【単一―抗体】
⇒モノクローナル抗体(コウタイ)
たんいつ-こく【単一国】🔗⭐🔉
たんいつ-こく [4][3] 【単一国】
連邦制など,複数の国家が結合関係にあるのではなく,単一の主権で自立している国家。単一国家。
⇔複合国
たんいつ-しんきょう【単一神教】🔗⭐🔉
たんいつ-しんきょう ―ケウ [5] 【単一神教】
〔henotheism〕
多神教において,特定の一神が一時的に主神の位置を占め,唯一至上の存在としてまつられる宗教現象。M =ミュラーが古代インドのベーダの宗教に対して与えた名称。交替神教。
たんいつ-ぶつ【単一物】🔗⭐🔉
たんいつ-ぶつ [4] 【単一物】
〔法〕 その物一つで一つのものを形成しているもの。その物一つで一つの名をもっているもの。
たんいつ-ほんい【単一本位】🔗⭐🔉
たんいつ-ほんい ―
[5] 【単一本位】
⇒単本位制度(タンホンイセイド)
[5] 【単一本位】
⇒単本位制度(タンホンイセイド)
たん-いん【探韻】🔗⭐🔉
たん-いん ―
ン [0] 【探韻】
くじなどで探り当てた韻字で漢詩を作ること。平安時代,花宴などの折に行われた。
ン [0] 【探韻】
くじなどで探り当てた韻字で漢詩を作ること。平安時代,花宴などの折に行われた。
たん-いん【貪淫・貪婬】🔗⭐🔉
たん-いん [0] 【貪淫・貪婬】
(1)ひどく色を好むこと。
(2)みだりに求めること。
たん-うん【淡雲】🔗⭐🔉
たん-うん [0] 【淡雲】
うすい雲。うすぐも。
たん-え【丹絵】🔗⭐🔉
たん-え ―
[1][0] 【丹絵】
初期の浮世絵。墨摺りに,丹色を主に黄土・草色などで筆彩色したもの。紅絵・漆絵などとともに浮世絵版画の起原をなす。
[1][0] 【丹絵】
初期の浮世絵。墨摺りに,丹色を主に黄土・草色などで筆彩色したもの。紅絵・漆絵などとともに浮世絵版画の起原をなす。
たん-えい【短詠】🔗⭐🔉
たん-えい [0] 【短詠】
短い詩歌。また,それを作ること。
たん-えき【胆液】🔗⭐🔉
たん-えき [1] 【胆液】
⇒胆汁(タンジユウ)
たんえき-しつ【胆液質】🔗⭐🔉
たんえき-しつ [4] 【胆液質】
⇒胆汁質(タンジユウシツ)
たん-えん【淡煙・淡烟】🔗⭐🔉
たん-えん [0] 【淡煙・淡烟】
うすいけむり。うすもや。
たん-お【貪汚】🔗⭐🔉
たん-お ―ヲ [1] 【貪汚】
〔「たん」は漢音〕
欲が深くて心がきたないこと。「―の吏」
たんおう-らん【端黄卵】🔗⭐🔉
たんおう-らん タンワウ― [3] 【端黄卵】
卵黄が卵の一方の端にかたよって分布している卵。鳥類・魚類の卵に多い。
たん-おん【単音】🔗⭐🔉
たん-おん [1][0] 【単音】
音声学で扱う基本的な単位。連続的な音声を個々に区切られる諸部分に分解して得られる最小の単位。「汗(アセ)」は[a][s][e]の単音からなる。
たんおん-もじ【単音文字】🔗⭐🔉
たんおん-もじ [5] 【単音文字】
⇒音素文字(オンソモジ)
たん-おんかい【短音階】🔗⭐🔉
たん-おんがく【単音楽】🔗⭐🔉
たん-おんがく [3] 【単音楽】
⇒モノフォニー
たん-おんてい【短音程】🔗⭐🔉
たん-おんてい [3] 【短音程】
全音階中の二,三,六,七度の音程には半音の大きさの差をもつ二種があり,そのうちの短い方をいう。
⇔長音程
短音程
[図]
[図]
たん-か【丹花】🔗⭐🔉
たん-か ―クワ [1] 【丹花】
赤い花。しばしば美人の唇の形容に用いる。
たん-か【丹霞】🔗⭐🔉
たん-か [1] 【丹霞】
日の光を受けて赤く映える靄(モヤ)や雲。夕焼け雲。
たん-か【担架】🔗⭐🔉
たん-か [1] 【担架】
病人・負傷者などを乗せて運ぶ道具。普通,二本の長い棒の間に布を張ったもの。
たん-か【単価】🔗⭐🔉
たん-か [1] 【単価】
商品一つの,あるいは売買上の単位あたりの値段。
たん-か【単果】🔗⭐🔉
たん-か ―クワ [1] 【単果】
⇒単花果(タンカカ)
たん-か【単科】🔗⭐🔉
たん-か ―クワ [1] 【単科】
ただ一つの学部・学科。
たん-か【単舸】🔗⭐🔉
たん-か [1] 【単舸】
小舟。はしけ。
たん-か【炭化】🔗⭐🔉
たん-か ―クワ [0] 【炭化】 (名)スル
(1)有機物質が,酸素の少ない条件下で加熱されたり,硫酸などによる強力な脱水作用を受けたり,あるいは微生物の働きによって分解したりして,炭素分に富んだ物質になること。「遺跡から―した米が出土した」
(2)ほかの物質が炭素と化合すること。また,そうしてできた物質。
たん-か【炭価】🔗⭐🔉
たん-か [1] 【炭価】
石炭の値段。
たん-か【啖呵】🔗⭐🔉
たん-か [1][0] 【啖呵】
(1)喧嘩(ケンカ)・口論の時,相手に向かって言う威勢のいい,鋭い言葉。
(2)香具師(ヤシ)などが品物を売る時の口上。
〔「弾呵(ダンカ)」か。「痰火(タンカ)」の転とする説もある〕
たん-か【短歌】🔗⭐🔉
たん-か [1] 【短歌】
(1)和歌の一体で,最も普通の歌体。五七五七七の五句三一音を原則とする。起原はよくわからず,諸説あるが,万葉時代には既に確立し,長歌・旋頭歌(セドウカ)などのすたれた平安時代以降は,和歌といえば短歌をさすに至った。みじかうた。みそひともじ。
→長歌
(2)中世歌学で,長歌のこと。「古今和歌集」巻一九の最初に長歌を「短歌」としてあることによる。
たん-か【痰火】🔗⭐🔉
たん-か ―クワ 【痰火】
熱があって痰が激しく出る病気。また,その痰。「―は胸にせき上(ノボ)せば/浄瑠璃・新版歌祭文」
たん-が【旦過】🔗⭐🔉
たん-が ―グワ [1] 【旦過】
〔夕に来て早朝に去る意〕
(1)禅宗で,行脚僧(アンギヤソウ)が宿泊すること。また,その宿泊所。
(2)禅宗で,長期の修行に来た僧を,数日定められた部屋で坐禅させること。
たん-が【淡雅】🔗⭐🔉
たん-が [1] 【淡雅】
あっさりしていて品のあるさま。
たん-が【端雅】🔗⭐🔉
たん-が [1] 【端雅】 (名・形動)[文]ナリ
ただしくととのっていてみやびやかな・こと(さま)。「いと美しく―なる貴女の肖画あり/露団々(露伴)」
タンカー
tanker
🔗⭐🔉
タンカー [1]
tanker
油などの液体を運搬するために船腹にタンクを備えた船。油送船。油槽船。
tanker
油などの液体を運搬するために船腹にタンクを備えた船。油送船。油槽船。
たん-かい【坦懐】🔗⭐🔉
たん-かい ―クワイ [0] 【坦懐】
胸にわだかまりのないこと。心の平らかであること。「虚心―」
たん-かい【探海】🔗⭐🔉
たん-かい [0] 【探海】
海上,海中をさぐること。
たん【反(物)】(和英)🔗⭐🔉
たん【反(物)】
a roll.→英和
たん【短】(和英)🔗⭐🔉
たん【短】
⇒短所.
たん【端を発する】(和英)🔗⭐🔉
たん【端を発する】
originate in[from];start[arise]from.
たんい【単位】(和英)🔗⭐🔉
たんおん【単音】(和英)🔗⭐🔉
たんおん【単音】
a single sound.
たんおん【短音】(和英)🔗⭐🔉
たんおん【短音】
《音声》a short sound.
たんおんかい【短音階】(和英)🔗⭐🔉
たんおんかい【短音階】
《楽》a minor scale.
たんおんせつ【単音節(語)】(和英)🔗⭐🔉
たんおんせつ【単音節(語)】
a monosyllable (a monosyllabic word).→英和
たんか【担架】(和英)🔗⭐🔉
たんか【担架】
a stretcher;a wheeled stretcher (車付きの).
たんか【炭化する】(和英)🔗⭐🔉
たんか【炭化する】
carbonize.→英和
‖炭化水素 hydrocarbon.炭化物 a carbide.
たんか【単価】(和英)🔗⭐🔉
たんか【単価】
a unit price.〜100円で at 100 yen apiece;@100 yen.→英和
たんか【短歌】(和英)🔗⭐🔉
たんか【短歌】
a tanka;a Japanese poem of thirty-one syllables.
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