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たん-と🔗⭐🔉
たん-と [0] (副)
(1)数量が多いさま。たくさん。いっぱい。「―おあがり」「―ある」
(2)程度がはなはだしいさま。非常に。「―きのどくがる顔つき笑(オカ)し/浮世草子・一代男 8」
たん-とう【反当・段当】🔗⭐🔉
たん-とう ―タウ [0] 【反当・段当】
「反当(タンア)たり」に同じ。
たん-とう【担当】🔗⭐🔉
たん-とう ―タウ [0] 【担当】 (名)スル
受け持ってその事に当たること。引き受けること。「営業を―する」「―者」
たん-とう【単刀】🔗⭐🔉
たん-とう ―タウ [0] 【単刀】
ただ一振りの刀。また,ただ一人で刀を振るうこと。
たんとう-ちょくにゅう【単刀直入】🔗⭐🔉
たんとう-ちょくにゅう ―タウ―ニフ [0] 【単刀直入】 (名・形動)
(1)刀を一振り持って敵陣に切り込むこと。
(2)前置きなどを省いて,すぐ本題に入ること。遠回しな言い方をしないで,問題の核心をつくこと。また,そのさま。「―にたずねる」
たん-とう【探討】🔗⭐🔉
たん-とう ―タウ [0] 【探討】 (名)スル
奥深く隅々までさぐり調べること。調べ究めること。探究。「真理実事を―するを好むの心は,これと共に失はず/西国立志編(正直)」
たん-とう【探湯】🔗⭐🔉
たん-とう ―タウ [0] 【探湯】
(1)熱湯の中に手を入れて探ること。
(2)「くかたち(探湯)」の音読み。
たん-とう【短刀】🔗⭐🔉
たん-とう ―タウ [3][0] 【短刀】
短い刀。日本刀では刀身の長さ一尺以下あたりからいう。合口拵(アイクチゴシラエ)のものが多い。
たん-とう【澹蕩】🔗⭐🔉
たん-とう ―タウ [0] 【澹蕩】 (名・形動タリ)
ゆったりしてのどかな・こと(さま)。「冲融とか―とか云ふ詩人の語は/草枕(漱石)」「春風―として起こる/経国 11」
たんとう【丹東】🔗⭐🔉
たんとう 【丹東】
中国,遼寧省の都市。紡織・製紙などの工業が発達。鴨緑江下流の西岸にあり,対岸の朝鮮半島の新義州との間に鉄橋がある。木材の集散も盛ん。旧称,安東。タントン。
たんとう-るい【単糖類】🔗⭐🔉
たんとう-るい タンタウ― [3] 【単糖類】
糖類のうち,加水分解によってそれ以上低分子の糖を生じないもの。一般に C
H
O
と表される。ブドウ糖・果糖など。
H
O
と表される。ブドウ糖・果糖など。
たんと-ぶし【たんと節】🔗⭐🔉
たんと-ぶし 【たんと節】
秋田県の民謡。郷土芸能の番楽の一部を独立させたもの。
〔「たんと」はわらを打つ音〕
タントラ
梵 tantra
🔗⭐🔉
タントラ [1]
梵 tantra
中世ヒンズー教で,女性原理であるシャクティー(性力)の教義を説く経典。性欲など諸欲望を積極的に取り入れた密教の信仰を説く。
梵 tantra
中世ヒンズー教で,女性原理であるシャクティー(性力)の教義を説く経典。性欲など諸欲望を積極的に取り入れた密教の信仰を説く。
タントラ-ぶっきょう【―仏教】🔗⭐🔉
タントラ-ぶっきょう ―ケウ [5] 【―仏教】
ヒンズー教のタントラの信仰を受けた密教の形態。性欲などの煩悩を肯定するため,他の仏教諸派から異端視されることが多い。
たんとう【担当する】(和英)🔗⭐🔉
たんとう【担当する】
take[be in]charge.担当者 a person in charge.
たんとう【短刀】(和英)🔗⭐🔉
たんとうちょくにゅう【単刀直入】(和英)🔗⭐🔉
たんとうちょくにゅう【単刀直入】
⇒端的.
大辞林に「たんと」で始まるの検索結果 1-18。