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か-おく【仮屋】🔗⭐🔉
か-おく ―ヲク [0] 【仮屋】
(1)仮に作った家。かりや。
(2)「御旅所(オタビシヨ)」に同じ。
か-ぐう【仮寓】🔗⭐🔉
か-ぐう [0] 【仮寓】 (名)スル
一時的に住むこと。また,その家。かりずまい。「時雄の家に―して居た/蒲団(花袋)」
か-げん【仮言】🔗⭐🔉
か-げん [0] 【仮言】
〔論〕
〔hypothesis〕
仮定や条件を伴う立言。仮説。
かげん-てき【仮言的】🔗⭐🔉
かげん-てき [0] 【仮言的】 (形動)
〔hypothetical〕
ある判断を何らかの仮定のもとに立言するさま。
かげん-てき-さんだんろんぽう【仮言的三段論法】🔗⭐🔉
かげん-てき-さんだんろんぽう ―ロンパフ [10] 【仮言的三段論法】
〔論〕 普通,仮言命題を大前提とし定言命題を小前提として,結論を導く三段論法。例えば「もし S が P ならば,Q は R である」そして「 S は P である」故に「 Q は R である」というもの(半仮言的三段論法)。両前提・結論とも仮言命題のもの(純粋仮言的三段論法)もある。仮言的推理。仮説的推理。
かげん-てき-はんだん【仮言的判断】🔗⭐🔉
かげん-てき-はんだん [6] 【仮言的判断】
⇒仮言命題(メイダイ)
かげん-めいだい【仮言命題】🔗⭐🔉
かげん-めいだい [4] 【仮言命題】
〔哲〕 二つの定言命題が仮定条件とその条件の下で成り立つことという関係で結びついてできた命題。「もし S が P ならば,Q は R である」という形をとる。仮言的判断。
かげん-めいほう【仮言命法】🔗⭐🔉
かげん-めいほう ―ハフ [4] 【仮言命法】
目的達成のための仮定条件を含んだ実践上の命令。例えば「もし長生きを欲するならば,健康に気をつけよ」など。仮言的命令。仮説的命令。
⇔定言命法
か-げん【仮現】🔗⭐🔉
か-げん [0] 【仮現】 (名)スル
神仏などが,かりにこの世に身をあらわすこと。化身(ケシン)。「神,又は,それに類する虚構物を―せずには居られない/神秘的半獣主義(泡鳴)」
かげん-うんどう【仮現運動】🔗⭐🔉
かげん-うんどう [4] 【仮現運動】
〔心〕 運動知覚の一。映画のフィルムのように,個々の画面は静止しているが,それらを一定の条件下で次々に見せると実際に動いているように見える現象。みかけの運動。
か-こう【仮構】🔗⭐🔉
か-こう [0] 【仮構】 (名)スル
(1)かりにつくり構える・こと(もの)。
(2)無いことをかりにあるとすること。また,そうして組み立てた事柄。虚構。「―の世界」「事件を―する」
か-こん【仮根】🔗⭐🔉
か-こん [0] 【仮根】
蘚苔類や藻類などに生える根状の組織。種子植物の根と外形が似ていて,ほかの物への付着と養分の吸収の役目をする。単細胞または一列の細胞より成るものが多く,維管束を欠く。
か-さく【仮作】🔗⭐🔉
か-さく [0] 【仮作】 (名)スル
事実とは異なる状況などを仮に組み立てること。また,組み立てたもの。虚構。
かさく-ものがたり【仮作物語】🔗⭐🔉
かさく-ものがたり [6] 【仮作物語】
虚構の物語。作り物語。
か-ざん【仮山】🔗⭐🔉
か-ざん [0][1] 【仮山】
築山(ツキヤマ)のこと。また,庭。
か-さんすい【仮山水】🔗⭐🔉
か-さんすい [2] 【仮山水】
築山(ツキヤマ)と泉水。また,庭園のこと。
か-し【仮死】🔗⭐🔉
か-し [1] 【仮死】
意識がなく,呼吸や脈搏(ミヤクハク)も止まるか,またはきわめて微弱で,一見死んだように見える状態。適切な処置により回復する可能性をもつ。なお,ヘビ・カエルなどの冬眠現象にこの語を使うこともある。
か-し【仮歯】🔗⭐🔉
か-し [1] 【仮歯】
入れ歯。義歯。
か-じ【仮字】🔗⭐🔉
か-じ [0] 【仮字】
仮名(カナ)のこと。
か-じ【仮時・暇時】🔗⭐🔉
か-じ [1] 【仮時・暇時】
ひまなとき。閑時。
か-しゃ【仮借】🔗⭐🔉
か-しゃ [1] 【仮借】
漢字の六書(リクシヨ)の一。ある語を表す漢字がない場合,その語の意味とは無関係の別の同音の漢字を借りて表す方法。戈(ホコ)の意の「我(ガ)」を自分の意を表す文字として使ったりする類。
か-しゃく【仮借】🔗⭐🔉
か-しゃく [0] 【仮借】 (名)スル
(1)みのがすこと。ゆるすこと。「―ない批判を加える」「本犯人は新律に照準し聊も―せず/新聞雑誌 58」
(2)借りること。
〔「かしゃ」は別語〕
か-しゅひ【仮種皮】🔗⭐🔉
か-しゅひ [2] 【仮種皮】
花の珠柄または胎座の一部が肥大して,種皮の外側をおおい,種皮のようにみえるもの。マサキ・イチイにみられる赤色の部分。種衣。
か-しょう【仮称】🔗⭐🔉
か-しょう [0] 【仮称】 (名)スル
正式の名が決まるまでの臨時の呼び名を付けること。また,その仮の名。
か-しょう【仮晶】🔗⭐🔉
か-しょう ―シヤウ [0] 【仮晶】
鉱物がその結晶構造に対応する結晶形とは異なる他の鉱物の結晶形をしていること。
か-しょう【仮象】🔗⭐🔉
か-しょう ―シヤウ [0] 【仮象】
〔(ドイツ) Schein〕
実際に存在するように感覚に現れながらも,それ自身客観的な実在性をもたない形象。
か・す【仮す】🔗⭐🔉
か・す [0] 【仮す】 (動サ五[四])
(1)仮に与える。「然れども些少も之に権力を―・すべからず/明六雑誌 6」「―・すに時日を以てす(=時間ヲ与エル)」
(2)罪をゆるす。見逃す。仮借(カシヤク)する。「苟(イヤシク)も其罪を―・すことなからしめば/新聞雑誌 54」
〔(1)は「貸す」とも書く〕
[可能] かせる
かな【仮名・仮字】🔗⭐🔉
かなづかいおくのやまじ【仮字遣奥山路】🔗⭐🔉
かなづかいおくのやまじ カナヅカヒ―ヤマヂ 【仮字遣奥山路】
語学書。三巻。石塚竜麿著。1798年以前の成立。上代の文献では,キ・ヒ・ミなどの音節に二類の使い分けがあり互いに混用されることがないという,上代特殊仮名遣いの存在を初めて実証的・帰納的に述べた書。
→上代特殊仮名遣い
かなのもとすえ【仮字本末】🔗⭐🔉
かなのもとすえ ―モトス
【仮字本末】
語学書。二巻,付録一巻。伴信友著。1850年刊。仮名の起源と沿革を記し,神代文字の存在を否定する。
【仮字本末】
語学書。二巻,付録一巻。伴信友著。1850年刊。仮名の起源と沿革を記し,神代文字の存在を否定する。
かりいお-の-まつり【仮庵の祭】🔗⭐🔉
かりいお-の-まつり カリイホ― [0] 【仮庵の祭】
ユダヤ教の三大祝祭の一。秋の収穫を祝う祭り。エジプト脱出後,荒野をさまよった祖先の苦労をしのび,屋外に木で仮小屋を作り,収穫物を天井から下げ,そこで起居する。ユダヤ暦第七月の一五日から一週間行う。
かりうけ-きん【仮受金】🔗⭐🔉
かりうけ-きん [0] 【仮受金】
金額または勘定科目が確定していない入金。手付金や前渡金を受け入れた場合,これに該当する。
かり-お【仮庵】🔗⭐🔉
かり-お ―ホ 【仮庵】
「かりいお」の転。「秋田刈る―を作り我が居れば/万葉 2174」
かり-かんじょう【仮勘定】🔗⭐🔉
かり-かんじょう ―カンヂヤウ [3] 【仮勘定】
簿記で,勘定項目が不確定の取引や,金額が未確定な取引を暫定的に処理する目的で設けられる勘定。
かり-ぎちょう【仮議長】🔗⭐🔉
かり-ぎちょう ―ギチヤウ [3] 【仮議長】
議長・副議長に故障のある場合,またそれを選出する際の,臨時の議長。
かり-くび【仮首】🔗⭐🔉
かり-くび 【仮首】
その人のものらしく見せかけたにせ首。「洛中・辺土の在家人なんどの首―にして/太平記 8」
かり-けいやく【仮契約】🔗⭐🔉
かり-けいやく [3] 【仮契約】 (名)スル
正式の契約を結ぶまでの仮の契約。仮約束。
かり-げんぶく【仮元服】🔗⭐🔉
かり-げんぶく [3] 【仮元服】
武家で,男子が一一歳になった時に,初めて太刀(タチ)を差す儀式。
かり-さしおさえ【仮差し押(さ)え】🔗⭐🔉
かり-さしおさえ ―サシオサヘ [0][5] 【仮差し押(さ)え】
金銭債権またはこれに代わる可能性のある債権の執行を保全するため,確定判決を得て強制執行に着手するまでの間,債務者の財産の処分・移転を暫定的に禁止する処置。債権者の申請に基づき,裁判所が命令する。
かり-しっこう【仮執行】🔗⭐🔉
かり-しっこう ―シツカウ [3] 【仮執行】
民事訴訟法上,判決の確定前に仮執行の宣言に基づいてなす強制執行。
かりしっこう-の-せんげん【仮執行の宣言】🔗⭐🔉
かりしっこう-の-せんげん ―シツカウ― 【仮執行の宣言】
相手方の上訴により判決の確定が遅れ,勝訴者が不利益をこうむることを考慮し,判決の確定前に執行力を与える裁判所の宣言。原則として財産権上の請求に限られる。
かり-しゃくほう【仮釈放】🔗⭐🔉
かり-しゃくほう ―シヤクハウ [3] 【仮釈放】
監獄・労役場・少年院・婦人補導院で身柄を拘束されている者を,刑期または収容期間の満了以前に,条件付きで社会復帰させる制度。仮釈放を許された者はその期間中保護観察に付され,条件に違反した場合は再び施設に収容される。
かり-じゅ【仮需】🔗⭐🔉
かり-じゅ [0] 【仮需】
「仮需要」の略。
かり-しゅうげん【仮祝言】🔗⭐🔉
かり-しゅうげん ―シウゲン [3] 【仮祝言】
内輪で行う仮の結婚式。
かり-じゅうしょ【仮住所】🔗⭐🔉
かり-じゅうしょ ―ヂユウシヨ [3] 【仮住所】
(1)〔法〕 当事者がある行為について住所に代わるべきものとして選定した場所。その行為に関しては住所とみなされる。
(2)仮住まいの住所。
かり-しゅつごく【仮出獄】🔗⭐🔉
かり-しゅつごく [4][3] 【仮出獄】
懲役または禁錮(キンコ)受刑者が,刑期の三分の一を経過し,また無期刑では10年を経過して改悛(カイシユン)の情がみられる時,一定の条件のもとに出獄を許すこと。仮釈放の一種。仮出所。
かり-しゅっしょ【仮出所】🔗⭐🔉
かり-しゅっしょ [3] 【仮出所】
仮出獄または仮出場のこと。
かり-しゅつじょう【仮出場】🔗⭐🔉
かり-しゅつじょう ―シユツヂヤウ [4][3] 【仮出場】
拘留に処せられた者,および労役場に留置された者について,情状により一定の条件のもとで出場を許すこと。
かり-じゅよう【仮需要】🔗⭐🔉
かり-じゅよう ―ジユエウ [3] 【仮需要】
価格上昇や物資不足を予想して在庫増大や投機を行うために生じる需要。
⇔実需
かり-じょうやく【仮条約】🔗⭐🔉
かり-じょうやく ―デウヤク [3] 【仮条約】
正式の条約を締結するまでの暫定的な条約。また,主権者の批准のすんでいない条約。「安政の―」
かり-しょぶん【仮処分】🔗⭐🔉
かり-しょぶん [3] 【仮処分】
金銭債権以外の権利の執行を保全するため(係争物に関する仮処分),あるいは,様々な権利について裁判中に現実に生じている損害から債権者を保護するため(仮の地位を定める仮処分),裁判所により暫定的になされる処置。
かり-ずまい【仮住(ま)い】🔗⭐🔉
かり-ずまい ―ズマヒ [3] 【仮住(ま)い】 (名)スル
仮にしばらく住むこと。また,その家。「知人の家の離れに―する」
かり-ずり【仮刷(り)】🔗⭐🔉
かり-ずり [0] 【仮刷(り)】
印刷で,本刷りの前に行う印刷。試し刷り。
→本刷り
かり-そめ【仮初め・苟且】🔗⭐🔉
かり-そめ [0] 【仮初め・苟且】 (名・形動)[文]ナリ
(1)その場限りである・こと(さま)。一時。「―の縁(エニシ)」「―の恋」
(2)さして重大でないこと。ふとしたこと。また,そのさま。「―の病」「奥羽長途の行脚只―に思ひたちて/奥の細道」
(3)軽々しい・こと(さま)。おろそか。ゆるがせ。「―にする」「ああ,―な事も致さう事でおりない/狂言・瓜盗人」
かりそめ-にも【仮初めにも】🔗⭐🔉
かりそめ-にも [5] 【仮初めにも】 (副)
(1)(多く下に打ち消しや反語の語句を伴って)どんなことがあっても。けっして。「―口にしてはならない」
(2)いやしくも。少なくとも。「―閣僚である以上,慎まねばならない言動」
かりそめ-ぶし【仮初め臥し】🔗⭐🔉
かりそめ-ぶし 【仮初め臥し】
「仮寝(カリネ)」に同じ。「蘆(アシ)の屋の―は/千載(恋四)」
かり-に【仮に】🔗⭐🔉
かり-に [0] 【仮に】 (副)
(1)そうだと仮定して。もしも。(ア)万が一。「―失敗したらどうする」(イ)たとえ。「―招待されても出席する気はない」
(2)間に合わせに。一時的に。「―これを着ていて下さい」
(3)いいかげんに。かりそめに。「―こそ我をば君は思ひたりけれ/万葉 2766」
かりに-も【仮にも】🔗⭐🔉
かりに-も [3] 【仮にも】 (副)
(1)(多く下に打ち消し・禁止・反語の語句を伴って)決して。かりそめにも。「―人を傷つけるようなことをしてはならない」
(2)いやしくも。かりそめにも。「―大学生である以上は勉学を第一に」「―約束したからには,それを守るべきだ」
(3)一時的なことであっても。すこしでも。「弓矢とる身は―名こそおしう候へ/平家 4」
かり-の-うきよ【仮の憂き世】🔗⭐🔉
かり-の-うきよ 【仮の憂き世】
無常なこの世。「つれもなき姿の池のまこも草―になほ乱れつつ/夫木 23」
かり-の-やど【仮の宿】🔗⭐🔉
かり-の-やど 【仮の宿】
(1)一時的に泊まったり,住んだりする家。また,旅先の宿。
(2)はかない現世。この世。
かり-の-やどり【仮の宿り】🔗⭐🔉
かり-の-やどり 【仮の宿り】
「仮の宿」に同じ。「―とは思へど興あるものなれ/徒然 10」
かり-の-よ【仮の世】🔗⭐🔉
かり-の-よ 【仮の世】
はかない現世。この世。仮の宿。
かり-はなみち【仮花道】🔗⭐🔉
かり-はなみち [4] 【仮花道】
歌舞伎劇場で,下手の本花道に対し上手に臨時に設けられる狭い花道。かりはな。
かり-みや【仮宮】🔗⭐🔉
かり-みや [0] 【仮宮】
(1)天皇の行幸(ギヨウコウ)などのとき,仮に設けられる宮居。行在所(アンザイシヨ)。行宮(アングウ)。「―を仕へ奉りて/古事記(中訓)」
(2)神輿(ミコシ)を臨時に安置する場所。御旅所(オタビシヨ)。
かり-や【仮屋】🔗⭐🔉
かり-や [0] 【仮屋】
(1)一時的の用に作った家。
(2)「御旅所(オタビシヨ)」に同じ。
(3)昔,女性が月経や出産のときにこもった仮小屋。また,月経のこと。他屋(タヤ)。月小屋(ツキゴヤ)。
け-じ【仮時】🔗⭐🔉
け-じ 【仮時】
〔仏〕 ある日ある時というような,不定の時。三摩耶(サンマヤ)。
け-しょう【化粧・仮粧】🔗⭐🔉
け-しょう ―シヤウ [2] 【化粧・仮粧】 (名)スル
(1)紅・白粉(オシロイ)などをつけて顔を美しく見せること。けそう。「うっすらと―する」
(2)表面だけをつくろい飾ること。また,その飾り。「差いた刀は―か伊達か/浄瑠璃・碁盤太平記」
(3)建物・器物などの外から見える部分。また,その部分に施す仕上げ・彩色など。
⇔野(ノ)
け-そう【化粧・仮粧】🔗⭐🔉
け-そう ―サウ 【化粧・仮粧】
「けしょう(化粧)」に同じ。「いみじう―し給へれば,常よりも美しう見え給ふ/大鏡(兼家)」
け-わい【化粧・仮粧】🔗⭐🔉
け-わい ―ハヒ [2][0] 【化粧・仮粧】 (名)スル
けしょう。みづくろい。「かみけづり―する/田植草紙」
〔もと「気配」と同語〕
かし【仮死】(和英)🔗⭐🔉
かし【仮死】
apparent death;syncope.→英和
かしょう【仮称】(和英)🔗⭐🔉
かしょう【仮称】
a provisional[tentative]name.
かり【仮の】(和英)🔗⭐🔉
かり【仮の】
temporary (臨時の);→英和
makeshift (まにあわせの);→英和
transient (一時の);→英和
tentative (試験的な).→英和
〜に…とすれば if;→英和
suppose[supposing].→英和
〜に…としても (even) if;granted that….〜にも even for a time (一時的にも);→英和
even in jest (冗談にも);at all (いやしくも).‖仮建築(事務所) a temporary building (office).仮採用 trial engagement.仮釈放 (a) release on parole.仮入学を許される be admittedon probation.
かりうけきん【仮受金】(和英)🔗⭐🔉
かりうけきん【仮受金】
《商》a suspense receipt.
かりうけとりしょう【仮受取証】(和英)🔗⭐🔉
かりうけとりしょう【仮受取証】
an interim receipt.
かりえいぎょうしょ【仮営業所】(和英)🔗⭐🔉
かりえいぎょうしょ【仮営業所】
a temporary office[place of business].
かりかんじょう【仮勘定】(和英)🔗⭐🔉
かりかんじょう【仮勘定】
a suspense account.
かりけいやく【仮契約】(和英)🔗⭐🔉
かりけいやく【仮契約】
a provisional contract.
かりこうじ【仮工事】(和英)🔗⭐🔉
かりこうじ【仮工事】
temporary construction work.
かりごや【仮小屋】(和英)🔗⭐🔉
かりごや【仮小屋】
a temporary hut;a shack.→英和
かりしっこう【仮執行】(和英)🔗⭐🔉
かりしっこう【仮執行】
《法》provisional execution.
かりじむしょ【仮事務所】(和英)🔗⭐🔉
かりじむしょ【仮事務所】
⇒仮営業所.
かりしゅっしょ【仮出所する】(和英)🔗⭐🔉
かりしゅっしょ【仮出所する】
be released on parole.〜中の人 a person on parole.
かりしょうしょ【仮証書】(和英)🔗⭐🔉
かりしょうしょ【仮証書】
a scrip.→英和
かりじょうやく【仮条約】(和英)🔗⭐🔉
かりじょうやく【仮条約】
a provisional treaty.
かりしょぶん【仮処分】(和英)🔗⭐🔉
かりしょぶん【仮処分】
《法》provisional disposition.
かりずまい【仮住居】(和英)🔗⭐🔉
かりずまい【仮住居】
one's temporary residence.〜する live temporarily.
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